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記録ID: 3971394
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ハイキング
東海

【愛知の山】藤尾山、滝頭山、衣笠山

2022年02月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:11
距離
9.1km
登り
510m
下り
502m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:56
休憩
0:15
合計
2:11
9:40
12
9:52
9:53
2
9:55
9:55
6
10:01
10:02
4
10:06
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5
10:11
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4
10:15
10:15
4
10:19
10:21
4
10:25
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6
10:31
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8
10:39
10:41
8
10:49
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4
10:53
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8
11:01
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14
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8
11:30
11:32
9
11:41
11:41
9
11:50
11:50
1
11:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス 滝頭公園の駐車場、無料、トイレ有
コース状況/
危険箇所等
よく整備された遊歩道。ただし分岐は多い。
愛知と静岡の県境を歩こうと出発地に着いたはいいものの、降雪が強くなる一方。今日は断続的にこんな天候だろうと判断し計画を断念。急遽雪雲を避けるように田原へ移動。
2022年02月05日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 7:03
愛知と静岡の県境を歩こうと出発地に着いたはいいものの、降雪が強くなる一方。今日は断続的にこんな天候だろうと判断し計画を断念。急遽雪雲を避けるように田原へ移動。
今日は田原市滝頭公園の周囲にある里山を歩いてお茶を濁すことにした。二週連続の予定変更。
2022年02月05日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:40
今日は田原市滝頭公園の周囲にある里山を歩いてお茶を濁すことにした。二週連続の予定変更。
滝頭公園を囲うように低山が連なり、稜線上は遊歩道で周回できる。らくらくハイキング。
2022年02月05日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:48
滝頭公園を囲うように低山が連なり、稜線上は遊歩道で周回できる。らくらくハイキング。
小ピークがいくつもあり、それぞれご丁寧に山頂表札がある。
2022年02月05日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:52
小ピークがいくつもあり、それぞれご丁寧に山頂表札がある。
広い遊歩道。
2022年02月05日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 9:57
広い遊歩道。
麓の滝頭公園は地元の人の人気散歩コースになっているようで多くの高齢者の姿があったが、山に登る人は少数派のようだ。
2022年02月05日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:05
麓の滝頭公園は地元の人の人気散歩コースになっているようで多くの高齢者の姿があったが、山に登る人は少数派のようだ。
2022年02月05日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:13
藤尾山。
2022年02月05日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:20
藤尾山。
太平洋が見えた。
2022年02月05日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:20
太平洋が見えた。
戻って西の方へ進んでみた。
2022年02月05日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:30
戻って西の方へ進んでみた。
チャートの切通しの法面に大量のシダが繁茂。ヒトツバか。
2022年02月05日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:32
チャートの切通しの法面に大量のシダが繁茂。ヒトツバか。
稜線を西の端まで歩いていくとヘリポートのような広場に出た。あとで知ったが長興寺山という場所らしい。
2022年02月05日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:41
稜線を西の端まで歩いていくとヘリポートのような広場に出た。あとで知ったが長興寺山という場所らしい。
さらに奥の茂みに入っていくと三角点があったが、他に何もなし。戻る。
2022年02月05日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:40
さらに奥の茂みに入っていくと三角点があったが、他に何もなし。戻る。
滝頭山山頂。崩壊したかなり古そうな謎の石段があった。神社か見張り台でもあったのだろうか。
2022年02月05日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 10:52
滝頭山山頂。崩壊したかなり古そうな謎の石段があった。神社か見張り台でもあったのだろうか。
最後の締めで衣笠山へ向かう。
2022年02月05日 11:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
2/5 11:08
最後の締めで衣笠山へ向かう。
たまたま見つけた北の覗きからの三河湾の展望。
2022年02月05日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
2/5 11:16
たまたま見つけた北の覗きからの三河湾の展望。
一応回ってみたが正直いまいちだった。
2022年02月05日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:19
一応回ってみたが正直いまいちだった。
桟敷岩の上から三河湾を望む。
2022年02月05日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/5 11:21
桟敷岩の上から三河湾を望む。
ちょっと読む気がしない衣笠山にまつわる逸話の解説。
2022年02月05日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:20
ちょっと読む気がしない衣笠山にまつわる逸話の解説。
夢、想い、願い、つまりどれも同じ効能ということか。
2022年02月05日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:24
夢、想い、願い、つまりどれも同じ効能ということか。
衣笠山。展望台あり。
2022年02月05日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2/5 11:30
衣笠山。展望台あり。
三河湾を覆いつくそうとしている雪雲。北西方面から次々と雪雲が流れ込んでいる様子。
2022年02月05日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
2/5 11:31
三河湾を覆いつくそうとしている雪雲。北西方面から次々と雪雲が流れ込んでいる様子。
こちらは太平洋方面。あとは下山するのみ。このあと隣の蔵王山にもよろうかと思ったが気が向かずやめた。
2022年02月05日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2/5 11:32
こちらは太平洋方面。あとは下山するのみ。このあと隣の蔵王山にもよろうかと思ったが気が向かずやめた。

感想

二週連続で現場に行ってから計画変更となってしまった。気力が足りなかった面もあったが、今回は雪が思ったよりも強く長引きそうだったので早々にあきらめ、雪の影響のなさそうな渥美半島へ逃げることなった。だいぶ体力も落ちてきた感じなので来週はがっつり歩きたいと思う。

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