故郷沼津へ。沼津アルプス縦走(簡易版)【志下峠〜香貫山】

2022年02月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 9.1km
• 登り: 823m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:21

8:20 スタート地点
8:51 8:52 志下峠
9:03 9:04 馬込峠
9:09 9:12 志下山
9:19 9:20 志下坂峠
9:32 9:32 象の背
9:50 9:50 香貫台分岐
9:58 10:08 徳倉山
10:23 10:24 横山峠
10:43 10:43 横山
11:05 11:08 八重坂峠
11:36 11:37 四等三角点香貫山
11:41 11:45 香貫山
11:47 11:49 香貫山公園展望台
11:52 11:52 香貫山
13:14 13:14 四等三角点香貫山
13:19 13:20 香貫山
13:35 13:38 香陵台
13:47 13:47 香貫山登口
13:48 ゴール地点

天候

晴れ。風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沼津駅まで自家用車。駅前の駐車場に停め、バスで登山口まで移動

コース状況／危険箇所等

良好

写真

2/5 7:47

マイカーで沼津駅へ。
沼津は我が故郷。久しぶりの沼津駅

2/5 7:47

沼津を救うラブライブ!

2/5 8:20

バス(沼71-79)8:00沼津駅発のバスで志下公会堂前まで。8:20スタート

2/5 8:27

山へ向かって歩く

2/5 8:30

8:30登山口着

2/5 8:42

一気に山へと駆け上がるため、急登続く

2/5 8:48

急登

2/5 8:51

志下峠着。8:51

2/5 8:52

ぼたもち岩

2/5 8:52

しばし稜線歩き

2/5 9:01

駿河湾の展望

2/5 9:02

きらら展望台9:02

2/5 9:04

馬込峠

2/5 9:06

奥駿河パノラマ台9:05。良い眺め

2/5 9:09

志下山

2/5 9:15

富士山が見えてきた

2/5 9:19

志下坂峠9:19

2/5 9:24

急登

2/5 9:26

2/5 9:32

象の背

2/5 9:37

富士山

2/5 9:38

しおみち広場

2/5 9:40

馬頭観音像

2/5 9:44

機関銃座跡地

2/5 9:44

2/5 9:51

戸倉山へ

2/5 9:56

キツい登り

2/5 9:58

2/5 9:58

戸倉山山頂9:58

2/5 10:01

三角点もあった

2/5 10:02

戸倉山の広場は休憩にはもってこい

2/5 10:08

今度は急坂を下る

2/5 10:09

キツい下り

2/5 10:22

戸倉山終了。疲れた

2/5 10:22

横山峠10:22

2/5 10:40

横山着。10:40

2/5 10:47

横山からの下り。ここほキツい下り。ロープあり。

2/5 11:07

八重坂峠11:07。右足の痛みひどい。。

2/5 11:12

舗装路にでる

2/5 11:12

香貫山登山口へ向かう

2/5 11:14

2/5 11:25

香貫山へ11:25

2/5 11:40

香貫山頂上11:40。右足の痛みはひどいけど、これで登りは全て制覇。

2/5 11:41

今まで歩いてきた山々

2/5 12:16

桜台でお昼

2/5 12:40

2/5 12:48

カレーピラフを作った。美味し😊😊😊

2/5 13:24

香貫山を下る。夫婦岩。

2/5 13:35

香稜台のトイレ。香貫山頂上公園にもトイレあり

2/5 13:37

13:37、五重塔。久々に見た。

2/5 13:48

13:48 ゴール

2/5 13:55

沼津駅まで歩いて久々に沼津の市街地を楽しみながら戻る予定だったが、足の具合悪いのでバスで戻ることに。

2/5 14:21

都まんじゅを買う。登山後の都まん、ホカホカで美味かった！

2/5 14:22

都まんは故郷の味😊

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

akg86

我が故郷沼津の沼津アルプスへ行ってきました。初めての沼津アルプスということで、距離は短めに。フルだと多比からのスタートだが、今回は志下峠からのスタート。

とにかく急登だらけ。距離は長くは続かないが結構キツかった。横山の下で右足の具合がひどくなり、香貫山は少し足を引き摺りながらの登山となった。

登山道は整備されて非常に歩きやすく、急登箇所もロープや鎖があり、とても整備されている。
駿河湾、故郷の街並み、富士山と景色を楽しみながらの稜線歩きは格別。


次は多比からスタートしたい。