今日は丹波篠山にやってきました。
「龍蔵寺」の駐車場です。
2
2/6 11:38
今日は丹波篠山にやってきました。
「龍蔵寺」の駐車場です。
身支度整えて出発。
1
2/6 11:35
身支度整えて出発。
まずは場内の看板です。
1
2/6 11:36
まずは場内の看板です。
お寺案内。
1
2/6 11:36
お寺案内。
場外の「愛宕山」案内図。
ずいぶんと苔蒸してますが参考になりました。
2
2/6 11:37
場外の「愛宕山」案内図。
ずいぶんと苔蒸してますが参考になりました。
これからたどる川の説明。
1
2/6 11:37
これからたどる川の説明。
5分程進むと。
1
2/6 11:42
5分程進むと。
左手に「東ルート」のとりつきで。
1
2/6 11:43
左手に「東ルート」のとりつきで。
右手が「山門」です。
1
2/6 11:43
右手が「山門」です。
対岸沿いに寺の建物や。
1
2/6 11:44
対岸沿いに寺の建物や。
境内が並びます。
帰りに寄ってみましょう。
2
2/6 11:45
境内が並びます。
帰りに寄ってみましょう。
この場の上方。
左手が「中央ルート」のとりつき。
右先には鐘楼があります。
1
2/6 11:45
この場の上方。
左手が「中央ルート」のとりつき。
右先には鐘楼があります。
標識に従い階段を上りはじめる事に。
0
2/6 11:46
標識に従い階段を上りはじめる事に。
すぐに「勝軍愛宕尊600m上」標識。
0
2/6 11:48
すぐに「勝軍愛宕尊600m上」標識。
傾斜のある苔むした石段道をせっせとすすみます。
いい雰囲気です。
2
2/6 11:48
傾斜のある苔むした石段道をせっせとすすみます。
いい雰囲気です。
あと「500m」。
少々荒れています。
1
2/6 11:53
あと「500m」。
少々荒れています。
仏さまたちが見守る「400m」を左まき。
2
2/6 11:55
仏さまたちが見守る「400m」を左まき。
木橋で補修。
1
2/6 11:58
木橋で補修。
「あと300m」看板が伐採枝に埋もれてました〜
おまけに道も消滅…
0
2/6 12:00
「あと300m」看板が伐採枝に埋もれてました〜
おまけに道も消滅…
なんと上方を林道が貫通!
ズルズルと法面を這い上がります。
1
2/6 12:01
なんと上方を林道が貫通!
ズルズルと法面を這い上がります。
石段道が続いてます。
1
2/6 12:02
石段道が続いてます。
この辺りは左右が開けてます。
見守りご苦労さまです。
2
2/6 12:05
この辺りは左右が開けてます。
見守りご苦労さまです。
何やら看板が。
0
2/6 12:06
何やら看板が。
直進方向には「しのびの滝」とあります。
0
2/6 12:06
直進方向には「しのびの滝」とあります。
ここは「あたご尊 あたご山」方向へ右折れ。
左上部は神社の石垣で 先に階段口が。
1
2/6 12:07
ここは「あたご尊 あたご山」方向へ右折れ。
左上部は神社の石垣で 先に階段口が。
中段を経てお堂まで長い階段が続いていますね。
4
2/6 12:09
中段を経てお堂まで長い階段が続いていますね。
ふと足元を見るとリスの食べたクルミ殻が。
ここまで随所にみられましたよ。
2
2/6 12:09
ふと足元を見るとリスの食べたクルミ殻が。
ここまで随所にみられましたよ。
中段です。
上って行けそうですが ここから上は「危険立入禁止」。
1
2/6 12:11
中段です。
上って行けそうですが ここから上は「危険立入禁止」。
標識にそって迂回します。
0
2/6 12:11
標識にそって迂回します。
そばの鉢には分厚い氷〜
今日は一段と寒いです。
1
2/6 12:11
そばの鉢には分厚い氷〜
今日は一段と寒いです。
「あと200m」。
ずいぶんと回り道なんだ。
0
2/6 12:12
「あと200m」。
ずいぶんと回り道なんだ。
分岐に到達。
右折れが「あたご山頂上」ですが直進「愛宕堂」へむかいます。
0
2/6 12:15
分岐に到達。
右折れが「あたご山頂上」ですが直進「愛宕堂」へむかいます。
けっこう傾斜あります。
0
2/6 12:16
けっこう傾斜あります。
お堂が見えました。
0
2/6 12:18
お堂が見えました。
鈴を鳴らして丁寧にお詣りし。
2
2/6 12:19
鈴を鳴らして丁寧にお詣りし。
せまい境内を眺めると下方に鳥居がみえます。
これ階段?
上らなくてよかった〜
1
2/6 12:19
せまい境内を眺めると下方に鳥居がみえます。
これ階段?
上らなくてよかった〜
では先を急いで「分岐」に戻りました。
何やら見上げてる〜
0
2/6 12:25
では先を急いで「分岐」に戻りました。
何やら見上げてる〜
「般坳口(ふなさかぐち)」?
0
2/6 12:15
「般坳口(ふなさかぐち)」?
分岐を上がって尾根筋にのります。
1
2/6 12:28
分岐を上がって尾根筋にのります。
行く手を阻む「天狗岩」。
2
2/6 12:31
行く手を阻む「天狗岩」。
乗越えて〜
1
2/6 12:31
乗越えて〜
細尾根の先は急傾斜が待ってました。
1
2/6 12:32
細尾根の先は急傾斜が待ってました。
きついロープ場でおまけに落葉でずるずる…
1
2/6 12:34
きついロープ場でおまけに落葉でずるずる…
息を切らして上った先には「滝谷口」の標識が。
分岐でしょうか?
0
2/6 12:39
息を切らして上った先には「滝谷口」の標識が。
分岐でしょうか?
少し先のロープ場の始まり地点には左斜面をゆっくり下るルートらしきものがありました。
0
2/6 12:41
少し先のロープ場の始まり地点には左斜面をゆっくり下るルートらしきものがありました。
こりゃまたキツイ!
ロープがあってもこけます。
0
2/6 12:47
こりゃまたキツイ!
ロープがあってもこけます。
こんな斜度だから滑落注意。
ここは下りたくないです!
0
2/6 12:48
こんな斜度だから滑落注意。
ここは下りたくないです!
のぼった先が「愛宕山分岐」。
0
2/6 12:52
のぼった先が「愛宕山分岐」。
標識の向こうを左方向へ「東ルート」がくだります。
1
2/6 12:53
標識の向こうを左方向へ「東ルート」がくだります。
右方向へすすみますが怖そうな看板。
柱には“白い雪 血で汚して… 殺生するな!”の文字…
でも進みます〜
0
2/6 12:52
右方向へすすみますが怖そうな看板。
柱には“白い雪 血で汚して… 殺生するな!”の文字…
でも進みます〜
最後の力で雪の残る斜面を上れば。
0
2/6 12:54
最後の力で雪の残る斜面を上れば。
山頂部の見晴し場に到着。
出発から約1時間20分でした。
すぐ先の狭い「頂上」は先客で展望も無くおまけに寒いので この場を占拠して のんびりタイムとします。
5
2/6 13:12
山頂部の見晴し場に到着。
出発から約1時間20分でした。
すぐ先の狭い「頂上」は先客で展望も無くおまけに寒いので この場を占拠して のんびりタイムとします。
西から北への景色が開けていい気分〜
多紀連山がよくわかります。
しかし雪が舞って寒い…
2022年02月06日 13:11撮影
0
2/6 13:11
西から北への景色が開けていい気分〜
多紀連山がよくわかります。
しかし雪が舞って寒い…
遠くには雪山も見えます。
2
2/6 13:12
遠くには雪山も見えます。
おっ 忘れるとこでした。
これが「愛宕山山頂」標柱。(動画も貼っておきます)
2
2/6 13:13
おっ 忘れるとこでした。
これが「愛宕山山頂」標柱。(動画も貼っておきます)
体が冷えてきたので後半戦の「南ルート」に移ります。
山頂から少し下ると道が…
岩の右側を滑り降りました。
0
2/6 14:02
体が冷えてきたので後半戦の「南ルート」に移ります。
山頂から少し下ると道が…
岩の右側を滑り降りました。
振り返ってみると倒木が道を塞いでいた。
0
2/6 14:05
振り返ってみると倒木が道を塞いでいた。
上り返すと。
0
2/6 14:05
上り返すと。
ここが「如意が峰」でしょうね。
1
2/6 14:07
ここが「如意が峰」でしょうね。
こんな「表札」が落ち葉に埋もれかけてました。
1
2/6 14:09
こんな「表札」が落ち葉に埋もれかけてました。
このピークからは右手の尾根を下ります。
と ここでGPSの電池切れ〜
手がかじかんでなかなか蓋も開けれず困りました…
0
2/6 14:10
このピークからは右手の尾根を下ります。
と ここでGPSの電池切れ〜
手がかじかんでなかなか蓋も開けれず困りました…
そうこうしてるとクサリ場にかかる。
見た目より急ですよ。
0
2/6 14:16
そうこうしてるとクサリ場にかかる。
見た目より急ですよ。
振り返って撮りました。
下りるというより滑り落ちるにちかかったです。
0
2/6 14:18
振り返って撮りました。
下りるというより滑り落ちるにちかかったです。
前方「火の用心」先からはすぐに上り返し。
0
2/6 14:18
前方「火の用心」先からはすぐに上り返し。
あがって。
0
2/6 14:20
あがって。
緩やかな尾根に。
0
2/6 14:22
緩やかな尾根に。
とんがった岩(このへんが「大岩場」?)を通過するとスギ林に入ります。
0
2/6 14:24
とんがった岩(このへんが「大岩場」?)を通過するとスギ林に入ります。
さあここからは急斜面の始まり〜
0
2/6 14:26
さあここからは急斜面の始まり〜
この「森の坂」はルート方向が定まりません。
木にすがって滑りながらひたすら辺りの「赤テープ」を探しながら右往左往です。
1
2/6 14:29
この「森の坂」はルート方向が定まりません。
木にすがって滑りながらひたすら辺りの「赤テープ」を探しながら右往左往です。
「テープ」に導かれて右手の雑木林に入りました。
疲れます〜
0
2/6 14:38
「テープ」に導かれて右手の雑木林に入りました。
疲れます〜
下方に木々の間から峠が見えてきます。
0
2/6 14:42
下方に木々の間から峠が見えてきます。
やっと急斜面から解放され振り返ります。
エライところ下りてきたなあ〜
1
2/6 14:42
やっと急斜面から解放され振り返ります。
エライところ下りてきたなあ〜
ロープの隙間から峠に下り立ちます。
強風が吹き抜けるんでしょうか倒木だらけ。
0
2/6 14:44
ロープの隙間から峠に下り立ちます。
強風が吹き抜けるんでしょうか倒木だらけ。
黄テープの木。
ここが中心地?
正面の「中尾の峰」はパスして ここで「源流」探しです!
1
2/6 14:46
黄テープの木。
ここが中心地?
正面の「中尾の峰」はパスして ここで「源流」探しです!
長いことウロウロしてここを「源流」と勝手に認定しました。(倒木の根の穴奥から水の道が出来上がっています)
0
2/6 14:53
長いことウロウロしてここを「源流」と勝手に認定しました。(倒木の根の穴奥から水の道が出来上がっています)
しかし「源流表記板」は何処に?
見当たらず断念してロープ伝いに谷をヨチヨチ下りて行く事に…
0
2/6 15:02
しかし「源流表記板」は何処に?
見当たらず断念してロープ伝いに谷をヨチヨチ下りて行く事に…
ロープが終わり谷から離れる位置で何の気なしに振り返ると〜
0
2/6 15:16
ロープが終わり谷から離れる位置で何の気なしに振り返ると〜
ありました!
0
2/6 15:21
ありました!
手作り感満載の「表記板」です。
チョイと記念撮影〜
2
2/6 15:19
手作り感満載の「表記板」です。
チョイと記念撮影〜
前前写真中央の出水は凍りついてます。
これを「源流」と呼んでもいいでしょうね。
1
2/6 15:21
前前写真中央の出水は凍りついてます。
これを「源流」と呼んでもいいでしょうね。
満足しながら荒れた道を西の谷へ移動です。
0
2/6 15:24
満足しながら荒れた道を西の谷へ移動です。
次の谷には不安定な「丸太橋」。
ヨメはんは上方からまきます〜
0
2/6 15:31
次の谷には不安定な「丸太橋」。
ヨメはんは上方からまきます〜
私はコワゴワながらロープなしで渡れました。
この後は左岸の高みを下ります。
1
2/6 15:32
私はコワゴワながらロープなしで渡れました。
この後は左岸の高みを下ります。
途中には「あたご山南ルート」と書かれた黄テープも。
0
2/6 15:35
途中には「あたご山南ルート」と書かれた黄テープも。
ほどなく谷と合流し。
0
2/6 15:38
ほどなく谷と合流し。
林道が見えてきました。
0
2/6 15:40
林道が見えてきました。
着地して上方向。
左上「武庫川の源流」から下りてきました。
林道は写真左へも延びています。
0
2/6 15:42
着地して上方向。
左上「武庫川の源流」から下りてきました。
林道は写真左へも延びています。
こちらが下方向。
谷沿いの道へ下ります。
0
2/6 15:42
こちらが下方向。
谷沿いの道へ下ります。
この分岐からは道の両脇に「ミツマタ」が植えられています。
春を待つツボミが付いてますね。
1
2/6 15:43
この分岐からは道の両脇に「ミツマタ」が植えられています。
春を待つツボミが付いてますね。
右と左先にも林道が通ってます。
0
2/6 15:45
右と左先にも林道が通ってます。
左の林道に入らず左岸沿いに行くと。
0
2/6 15:47
左の林道に入らず左岸沿いに行くと。
ガードレール出現。
1
2/6 15:48
ガードレール出現。
林道に出合って橋を右岸へ。
0
2/6 15:49
林道に出合って橋を右岸へ。
凍ってました〜
1
2/6 15:50
凍ってました〜
重機が眺めていると“ゴーン”と鐘の音が…
2
2/6 15:53
重機が眺めていると“ゴーン”と鐘の音が…
「龍蔵寺」の鐘をヨメが撞いたみたいです。
勝手にすみません…
2
2/6 15:54
「龍蔵寺」の鐘をヨメが撞いたみたいです。
勝手にすみません…
ということでお寺詣りも済ませて。
1
2/6 15:57
ということでお寺詣りも済ませて。
無事に駐車場へ戻ってきました。
昨年の「神崎川源流」と合わせ武庫川も制覇したので尼崎出身のヨメ大喜び。
今日は短い距離でしたが充実した山行でした。
ではまた次回お会いしましょう〜
2
2/6 16:04
無事に駐車場へ戻ってきました。
昨年の「神崎川源流」と合わせ武庫川も制覇したので尼崎出身のヨメ大喜び。
今日は短い距離でしたが充実した山行でした。
ではまた次回お会いしましょう〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する