【伊吹山】伊吹ブルーに魅せられて【尻革デビュー】

2022年02月11日(金) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:08

距離 9.1km 登り 1,159m 下り 1,166m

7:58 伊吹山上野登山口
8:23 8:23 ひろきち地蔵
8:26 8:36 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:52 8:52 伊吹山松尾寺
8:57 伊吹山二合目
9:07 9:08 徳蔵山
9:16 9:17 伊吹高原ホテル跡
9:20 9:21 伊吹山三合目
9:36 9:37 伊吹山四合目
9:45 9:55 伊吹山五合目
9:59 9:59 上平寺尾根分岐
10:19 10:20 伊吹山七合目
10:36 10:43 伊吹山八合目
10:53 10:54 山頂周回道分岐・合流点
11:09 11:57 日本武尊像（伊吹山）
12:00 12:01 伊吹山
12:05 12:05 日本武尊像（伊吹山）
12:13 12:20 山頂周回道分岐・合流点
12:20 12:20 びわこ展望台
12:27 12:29 山頂周回道分岐・合流点
12:35 12:35 伊吹山八合目
12:43 12:49 伊吹山七合目
12:51 12:51 伊吹山六合目（標識）
12:55 12:57 上平寺尾根分岐
13:03 13:03 伊吹山四合目
13:21 13:21 伊吹山三合目
13:31 徳蔵山
13:41 13:41 伊吹山二合目
13:55 13:57 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
13:59 13:59 ひろきち地蔵
14:13 14:17 伊吹山上野登山口
14:18 ゴール地点

天候

快晴微風☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

■往路
近江長岡駅からのバスが冬季運休中。
長浜駅からはあるが、自宅からは始発で行っても間に合わない...仕方なく近江長岡駅からタクシー。総額2,200円ほど。たまたまシェアする人がいて折半できた♫

■復路：伊吹山登山口発→長浜駅行バス(土日祝)
12:38, 15:36, 17:39, 19:38 (730円,45分)
------------------------
■復路のタクシーorバス比較検討
●大人１名が名古屋に帰る場合
①タクシーで近江長岡案
2,200円　タクシー
1,170円　電車
＝3,370円

②バスで長浜案
730円　バス
1,520円　電車
＝2,250円

●大人２名が名古屋に帰る場合
①タクシーで近江長岡案
2,200円　タクシー
1,170円x2 電車
＝4,540円

②バスで長浜案
730円x2 バス
1,520円x2 電車
＝4,500円

★結論
　大人２名以上ならタクシー１択。
　大人１名なら差額1,120円かけて２時間短縮するか否か

コース状況／危険箇所等

雪たっぷり。
雪崩を恐れてなのか、６合目避難小屋の右手を大きく迂回するトレースになってます。

その他周辺情報

今回デビューとなった尻革についてはこちら。

https://www.yamareco.com/modules/diary/19595-detail-261854

写真

2/11 9:10

小さき息子氏がさらに小さくなるほど先行しやがる💦

2/11 9:14

体重が軽いからなのだろう、トレースがないところでも沈まない。

2/11 9:18

雄大な伊吹山。
尊大な息子氏。

2/11 9:46

本人曰く「今日は絶好調」らしい。

2/11 9:48

尻革デビューである。
温かく、座っても濡れない。
指を穴だらけにして手縫した甲斐があったぜ😭

2/11 9:53

休憩もそこそこに出発。

2/11 9:54

後ろ姿がカッコ可愛い😍
「獣の少年」と呼ばれてて父ご満悦♫

2/11 9:54

いざ急登へ。

2/11 10:02

大人たちがヒィヒィ言いながらトーレスを１列で登ってる横を、平地を歩くかの如くサクサク進む息子氏。腹立たしい笑

2/11 10:07

吸い込まれそうな青空だ！
むしろ吸い込まれたい！
登りキツい💦

2/11 10:35

ガシガシと難なく登ってくる。
さすが絶好調男。

2/11 10:39

傾斜角40度！

2/11 10:40

「転がり落ちたらヤベぇな」

2/11 10:47

楽しそう笑

2/11 10:47

生意気に「先行くよー」とのこと。

2/11 10:48

その脚力、父親譲りだろ。
オリジナル舐めんなよぉ💦

2/11 10:55

山頂に到着すると、白と青だけが広がる別世界。
突き抜けた達成感というより、心地よい喪失感のような、静謐な感動に包まれる。

2/11 11:01

別の惑星のようだ。

2/11 11:01

This is the 伊吹ブルー！

2/11 11:02

シュカブラやエビの尻尾に夢中w

2/11 11:03

ハシャげx2😁

2/11 11:08

屋根が凄いよねww

2/11 11:09

改めて紹介しよう。彼がヤマトタケル君である。

2/11 11:10

登頂おめでとう！

2/11 11:11

いつものグータッチ👊

並べてみると...大きくなったなぁ😂

2/11 11:40

昼メシのラーメン２人前作ったのに約1.5人前食われたw
遠慮なく食えとは言ったよ、言ったけれども😂

2/11 12:01

一等三角点Get！

2/11 12:06

白銀の峰々が広がる。

2/11 12:07

通称ガトーショコラ😋

2/11 12:13

下山前に琵琶湖を眺めに行ってみよー！

2/11 12:14

シュカブラが美しい✨

2/11 12:18

Thumbs up👍

2/11 12:18

社会の時間に習った琵琶湖の大きさを目の当たりに👀

2/11 12:21

名残惜しいけど帰るかぁ

2/11 12:24

「転んだらヤベぇな」

2/11 12:26

この急勾配💦

2/11 12:26

トレース無いとこだとちょと滑落しそうなのでトレースあるとこへ。

2/11 12:27

滑落しても止まりそうなとこまで下りてきた。

2/11 12:31

疲労感はなく下りも足取りは確か。

2/11 12:45

「そろそろヒップソリで行けそう！」
マジか笑
この後、豪快に滑り降りて行きました💦

撮影機器：

iPhone XS Apple

感想

たかし

伊吹ブルーに魅せられて、
伊吹ブルーを見せたくて、
伊吹山へHere we go!!

予想通りにドピーカン晴れ☀️
予想に反して強風なし。

そして手縫いで作った尻革デビュー。
さすがに他の登山者からも注目され「獣の少年」と呼ばれた息子氏🤣