雪の高水三山

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:47
• 距離: 10.2km
• 登り: 826m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:44

距離 10.2km 登り 826m 下り 820m

8:12 軍畑駅
8:38 高源寺
10:09 常福院
10:11 10:12 常福院トイレ
10:16 10:17 常福院
10:22 10:23 高水山
10:55 11:29 岩茸石山
11:43 馬ぼとけ峠
11:52 馬仏山
12:18 12:26 惣岳山
13:51 13:55 御嶽駅
13:56 御岳橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：JR軍畑駅
帰り：JR御嶽駅

写真

2/12 8:11

軍畑駅からスタート。

2/12 8:11

駅前には自動販売機があります。
自販機の横のお店は今回は閉まっていました。
軍畑駅は無人駅ですが、お手洗いはあります。

2/12 8:13

遮断機の無い踏切を渡ります。

2/12 8:24

最初は川沿いの道を進みます。

2/12 8:37

高水三山登山口の案内看板。

2/12 8:37

高源寺
入口の門の隣にお手洗いがあります。

2/12 8:43

満開の蝋梅。
とても甘い香りがしました♡

2/12 8:50

このあたりから登山道に入ります。

2/12 8:55

砂防ダムにも雪が積もっています。

2/12 8:58

標高が高くなるにつれ雪が多くなってきました。

2/12 9:20

アイゼンを装着！

2/12 9:23

このあたりからかなりの雪に。

2/12 9:24

前に歩いた方の足跡を辿って歩きます。

2/12 10:05

常福院でお詣り。
お寺の裏手にはお手洗いもあります。

2/12 10:17

木が伐採された場所は雪が積もっているのがよく分かります。

2/12 10:19

2/12 10:21

高水山（759m）
写真だけ撮ったら次の岩茸山を目指します。

2/12 10:38

雪がキュッキュッと鳴って歩いているだけで気持ちが良いです。

2/12 10:54

あっという間に岩茸山（793m）
ここでランチを取ります。

2/12 11:01

最近お気に入りのモンベル印のリゾッタを頂きます。
レジャーシートは持ってきましたが、雪の上に座ると冷たい！
小さいトレールチェアやクッションシートがあると良いですね。

2/12 11:13

五目リゾッタ
和風な味付けは安心します。

2/12 11:14

サーモンチーズリゾッタ
チーズ風味が疲れた体に効きます。

2/12 11:21

デザートにコンビニで買ったガトーショコラ。

2/12 11:26

岩茸山からの眺め。
ここで休憩する人が多いですがその割にはベンチは少なめなので、レジャーシートがあると安心です。

2/12 11:29

惣岳山へ向かって一旦少し下ります。

2/12 11:42

ただ歩くだけなのに雪があるだけでいつもの何倍も楽しい♡

2/12 11:54

日当たりの良い場所は雪が溶けて道がドロドロになっていました。

2/12 12:15

雪だるまたち。

2/12 12:16

惣岳山（756）

2/12 12:16

青渭神社

2/12 12:17

ここから御嶽駅へ降って行きます。

2/12 13:04

途中、文明堂のおやつカステラ休憩♪

2/12 13:06

チョコ味のカステラは初めて見て、ついつい買ってしまいました。バレンタイン限定のようでした。
カステラというより柔らかいチョコパウンドといった感じで美味しかったです。

2/12 13:08

こちらはいつものおやつカステラ。
山で食べると一層美味しいです。

2/12 13:14

鉄塔を下から撮るとかっこいいです。

2/12 13:31

惣岳山を降り始めたあたりでアイゼンは外しましたが、このあたりまで来ると全く雪が無かったです。

2/12 13:53

最後はここに出て山道終了。

2/12 14:00

御嶽駅でゴール。

撮影機器：

X-A3 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

Padawan

東京でも雪が降ったので、雪道を歩きに山へ！
アイゼンを使うのは久しぶりなので、岩場の少なめな高水三山で雪を楽しみました。
新雪を踏みしめて歩くときのキュッキュッという音が最高でした。
標高が高くなるにつれ雪も多くなりますが、日当たりの良い場所は雪が溶けてドロドロでした。
アイゼンが無くても登れなくはありませんがあった方が安心だと思います。