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記録ID: 3993868
全員に公開
ハイキング
近畿

黒嶽(歴史民俗資料館から周回)#和歌山県の山

2022年02月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
9.8km
登り
613m
下り
600m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:18
合計
5:29
距離 9.8km 登り 617m 下り 614m
9:16
42
スタート地点
9:58
36
地籍図根三角点
10:34
31
P502
11:05
50
地籍図根三角点
11:55
12:13
45
12:58
23
P609尾根からの下降地点
13:21
42
舗装林道
14:03
42
国道371
14:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京奈和道橋本東IC〜紀の川IC〜県道62〜国道424〜国道370〜国道42〜阪和道海南IC〜紀勢道上富田IC〜国道42 〜国道311〜鮎川新橋北〜県道219〜国道371〜大塔村民族歴史資料館

時間短縮する場合は京奈和道の和歌山JCTで阪和道に接続しますが、高速料金は高くなります
大塔村歴史民俗資料館に駐めてスタート。
2022年02月11日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
2/11 9:11
大塔村歴史民俗資料館に駐めてスタート。
歴史民俗資料館前の国道371が乙女の寝顔の展望ポイントで、
2022年02月11日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
2/11 9:16
歴史民俗資料館前の国道371が乙女の寝顔の展望ポイントで、
乙女の寝顔。
2022年02月11日 09:18撮影 by  DMC-G6, Panasonic
10
2/11 9:18
乙女の寝顔。
国道371を横断して車道を下ります。
2022年02月11日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 9:20
国道371を横断して車道を下ります。
橋を渡って県道217に合流して右へ。
2022年02月11日 09:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:22
橋を渡って県道217に合流して右へ。
県道217を少し登ったところで、県道217から左前方の舗装路へ。
2022年02月11日 09:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:26
県道217を少し登ったところで、県道217から左前方の舗装路へ。
舗装路を少し登ったところで左へと登っていくと、
2022年02月11日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:30
舗装路を少し登ったところで左へと登っていくと、
すぐに海蔵院に到着しましたが、黒嶽への登山道の取り付きを通り過ぎているので、
2022年02月11日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
2/11 9:33
すぐに海蔵院に到着しましたが、黒嶽への登山道の取り付きを通り過ぎているので、
少し戻り、ここから登山道に入ると、
2022年02月11日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:35
少し戻り、ここから登山道に入ると、
黒嶽への案内板。
2022年02月11日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
2/11 9:36
黒嶽への案内板。
少し登ると防獣網扉。
2022年02月11日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:38
少し登ると防獣網扉。
少し登ると尾根に登り着くので、
2022年02月11日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 9:41
少し登ると尾根に登り着くので、
尾根筋のアップダウンを、
2022年02月11日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 9:46
尾根筋のアップダウンを、
繰り返して登っていくと、
2022年02月11日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 9:50
繰り返して登っていくと、
地籍図根三角点のピークに到着。
2022年02月11日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
2/11 9:58
地籍図根三角点のピークに到着。
露岩を縫うように急坂を登って、
2022年02月11日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
2/11 10:17
露岩を縫うように急坂を登って、
登って、
2022年02月11日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 10:20
登って、
大きな岩も登って、
2022年02月11日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
2/11 10:25
大きな岩も登って、
P502に登り着くと、地籍図根三角点です。
2022年02月11日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
2/11 10:34
P502に登り着くと、地籍図根三角点です。
一旦下って登り返したあと、
2022年02月11日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
2/11 10:45
一旦下って登り返したあと、
ドンドン下って、
2022年02月11日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 10:51
ドンドン下って、
登り返して、
2022年02月11日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 10:58
登り返して、
地籍図根三角点でP502とは別のの尾根筋に登り着きます。
2022年02月11日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
2/11 11:05
地籍図根三角点でP502とは別のの尾根筋に登り着きます。
露岩を縫って急坂を登っていきます。
2022年02月11日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 11:09
露岩を縫って急坂を登っていきます。
黒嶽の主稜線に乗って、傾斜が増してきました。
2022年02月11日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
2/11 11:31
黒嶽の主稜線に乗って、傾斜が増してきました。
急登が続きます。
2022年02月11日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 11:43
急登が続きます。
急登が終わり山頂かなと思ったらまだもう少し先でした。
2022年02月11日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
2/11 11:51
急登が終わり山頂かなと思ったらまだもう少し先でした。
最後の急登を登って、
2022年02月11日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
2/11 11:54
最後の急登を登って、
黒嶽に初登頂。
2022年02月11日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
26
2/11 11:59
黒嶽に初登頂。
山頂からの展望はこのぐらい。
2022年02月11日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
2/11 12:02
山頂からの展望はこのぐらい。
昼食の後、先に進みます。
2022年02月11日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 12:15
昼食の後、先に進みます。
尾根筋を下るのですが、山頂付近は隆起が少ないのでルートがわかりにくいです。
2022年02月11日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 12:18
尾根筋を下るのですが、山頂付近は隆起が少ないのでルートがわかりにくいです。
急坂で滑りやすく、ルートもわかりにくいので、何度もGPSで確認しながら下ります。
2022年02月11日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 12:23
急坂で滑りやすく、ルートもわかりにくいので、何度もGPSで確認しながら下ります。
ある程度下ると隆起もはっきりして、ルートがわかりやすくなってきます。
2022年02月11日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 12:27
ある程度下ると隆起もはっきりして、ルートがわかりやすくなってきます。
下り終わって、アップダウンを繰り返しして稜線ピークを越えていきます。
2022年02月11日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 12:31
下り終わって、アップダウンを繰り返しして稜線ピークを越えていきます。
P609との最低部あたりまで下って、
2022年02月11日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 12:45
P609との最低部あたりまで下って、
P609への登りです。
2022年02月11日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 12:46
P609への登りです。
稜線ピークをいくつか越えて、
2022年02月11日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 12:50
稜線ピークをいくつか越えて、
少し広いところで、左の尾根へと下ります。
2022年02月11日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 12:58
少し広いところで、左の尾根へと下ります。
広い尾根ではっきりしない踏み跡をたどって下っていきます。
2022年02月11日 12:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 12:59
広い尾根ではっきりしない踏み跡をたどって下っていきます。
急坂でどんどん高度を下げています。
2022年02月11日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 13:05
急坂でどんどん高度を下げています。
登山道らしい踏み跡になって、ルートがわかりやすくなってきて、ほどなく、
2022年02月11日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 13:10
登山道らしい踏み跡になって、ルートがわかりやすくなってきて、ほどなく、
左斜面につづら折れに下る道を、
2022年02月11日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 13:15
左斜面につづら折れに下る道を、
谷まで下って、
2022年02月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 13:17
谷まで下って、
対岸に上がって、廃屋を回り込むんですぐに、
2022年02月11日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2/11 13:19
対岸に上がって、廃屋を回り込むんですぐに、
舗装林道に合流して左へ。
2022年02月11日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 13:21
舗装林道に合流して左へ。
舗装林道をテクテク。
2022年02月11日 13:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 13:26
舗装林道をテクテク。
左手に黒嶽。
2022年02月11日 13:41撮影 by  DMC-G6, Panasonic
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左手に黒嶽。
長い長い林道歩きが終わり、国道371に合流して左へ。
2022年02月11日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/11 14:03
長い長い林道歩きが終わり、国道371に合流して左へ。
国道371をテクテクしばらく歩いて、
2022年02月11日 14:10撮影 by  DMC-G6, Panasonic
2/11 14:10
国道371をテクテクしばらく歩いて、
民族歴史資料館まで戻ってゴールです。
2022年02月11日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
2/11 14:42
民族歴史資料館まで戻ってゴールです。

感想

分県登山ガイド和歌山県の山で未登頂の黒嶽に、レコで主流の大塔村民族歴史資料館からの周回ルートで登りました。
登山道への取り付きが目立たないので素通りしてしまいましたが、その先ですぐに行き止まりだったのでロスタイムが少なく助かりました。
取り付きからすぐに尾根筋に登り着き山頂まで尾根を登っていくのですが、途中に地籍図根三角点などのピーク越えのアップダウンも多く、急登が長く続き、露岩を縫う急坂も多いので思ったより時間がかかりました。

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