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Yamareco

記録ID: 5176869
全員に公開
ハイキング
近畿

黒嶽(大塔山系)、ひき岩群と岩屋山(田辺市秋津)と南部梅園【和歌山県】

2023年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:29
距離
17.1km
登り
1,013m
下り
987m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:43
合計
7:27
8:35
103
スタート地点
10:18
10:40
199
13:59
14:20
102
16:02
ゴール地点
●コースタイム
々嶽登山 (3:43)
平瀬駐車場所 835 ― 平瀬歴史民俗資料館前 839 ― 海蔵院 848 ― 獣除けネット入口 856 ― 展望点 919 ― 502mピーク 928/西ノ峰展望ポイント往復/936 ― 鞍部 944 ― 黒嶽 1017/昼食/1039 ― 鞍部 1100 ― 尾根上の転換点 1108 ― 舗装林道へ(下ノ川登山口) 1124 ― 酷道371号へ 1149 ― 県道217号分岐 1213 ― 平瀬駐車場所 1218

岩屋山 (1:51)
ひき岩群国民休養地駐車場 1256 ― ひき岩群東入口 1258 ― あずまや 1304 ― 展望台下北入口分岐点 1312 ― 展望台 1314/1321 ― 南と西の分岐点 1327 ― ひき岩展望台 1332 ― 西入口 1341 ― 県道 1343 ― ひき岩(下) 1347 ― 岩屋観音参拝道入口 1351 ― 岩屋山観音寺 1356 ― 岩屋山最高点 1402/1410 ― 岩屋観音 1421 ― 岩屋観音参拝道入口 1423 ― 東入口 1444 ― 駐車場 1447

F酩梅園 (0:56)
南部梅園駐車地 1506/梅園周回/1602

●行動時間
 椨◆椨=06:30
天候 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(和歌山=田辺市平瀬歴史民俗資料館付近)
 ○平瀬歴史民俗資料館―黒嶽―下ノ川登山口―平瀬歴史民族資料館

(田辺市平瀬歴史民俗資料館付近=ひき岩群国民休養地駐車場)
 ○駐車場―ひき岩群東入口―展望台―ひき岩群西入口―岩屋山―駐車場

(ひき岩群国民休養地駐車場=南部梅園駐車場)
 ○南部梅園周遊

(南部梅園駐車場=和歌山)


●登山口へのアクセス
○平瀬歴史民俗資料館
・国道371号沿いの平瀬にある。国道伝いに行くよりも、県道219号経由で行くほうが道もよく時間も早い
・国道311号「田辺市鮎川」で鮎川新橋を渡り、街中を抜けたところから左折して県道219号へ。トンネルで峠を抜けて下りていくと国道371号に突き当たるので左折。富里温泉「乙女の湯」を過ぎ、平瀬トンネルをくぐってほどなく「平瀬歴史民俗資料館」がある。駐車場はないようで、今回は裏手の平瀬集会所に勝手に駐車させていただいた

○ひき岩群国民休養地駐車場
・奇絶峡と同様に県道29号を北上、下秋津バス停の先で左折し県道35号で右会津川を渡る。道なりに進み、岩口池が近づくと左手にこの駐車場がある。30台くらいは駐車できそう
・駐車場からさらに先に進むと、左手に「ライオンズの森」が現れる。それが東入口。岩口池を周回するように進むが、山側にあずまやがあるところから斜面側へと逸れていく道に進む
(いずれの記述も2023.2現在)
コース状況/
危険箇所等
(1)黒嶽
○平瀬〜黒嶽〜下ノ川登山口
・山頂までは、海蔵院の手前から山側へと進みあとは尾根筋を上り続ける。途中には細い岩尾根もある。ロープ場もある
・山頂から北の尾根は、土の急斜面。赤、黄、ピンクのテープがほどよい間隔で付けられているので見失わないように進む。尾根から林道に向けての転換箇所がわかりにくいが、「山火事注意の標示」に付けられた「黒嶽」案内が唯一の目印

○下ノ川登山口〜平瀬
・林道から国道とすべて舗装路歩き。国道は酷道とも形容される371号。センターラインのない道が平瀬まで続く

(2)ひき岩群と岩屋山
○東入口〜展望台〜西入口
・巨大な岩塊の間を緩やかに縫うようにハイキングコースが走る。東西南北に出入り口があり、展望台に集まるように配置されている

○岩屋山参拝道入口〜岩屋観音〜新西国霊場巡り
・岩屋観音まではコンクリート造りの階段道。岩屋観音からは山道。山頂部は周回道から派生しているが、特に案内はないので見落とさないように
○西入口〜岩屋山、岩屋山〜東入口
・県道を歩く。岩屋山から東入口までの間は県道35号だが、道が細く曲がりくねっており、
(いずれの記述も2023.2現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・コンビニエンスストアは、田辺市街から向かうと稲葉根トンネルの先にある店が最後。
・食べる処としては平瀬付近には見当たらないが、上富田町内、田辺市内には多数

●日帰り温泉
・近くはないが、温泉地白浜がある。また北上すると、龍神温泉や丹生ヤマセミ温泉館もある
(いずれの記述も2023.2現在)
資料館前の国道371号から半作嶺を見ます。ここからの姿は「乙女の寝顔」と呼ばれています
【平瀬にて】
2023年02月12日 08:38撮影 by  ,
2/12 8:38
資料館前の国道371号から半作嶺を見ます。ここからの姿は「乙女の寝顔」と呼ばれています
【平瀬にて】
看板は目立ちませんが、絵はリアル
【平瀬にて】
2023年02月12日 08:38撮影 by  ,
2/12 8:38
看板は目立ちませんが、絵はリアル
【平瀬にて】
そこで振り返ると資料館と黒嶽
【平瀬にて】
2023年02月12日 08:38撮影 by  ,
2/12 8:38
そこで振り返ると資料館と黒嶽
【平瀬にて】
黒嶽はなかなかの岩山だと見受けます
【平瀬にて】
2023年02月12日 08:39撮影 by  ,
2/12 8:39
黒嶽はなかなかの岩山だと見受けます
【平瀬にて】
さて出発。日置川沿いへと向かう道から、ここで左へと逸れます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:43撮影 by  ,
2/12 8:43
さて出発。日置川沿いへと向かう道から、ここで左へと逸れます
【平瀬〜黒嶽】
いよいよ山並みが迫ります。突き当たりを左へ。その道が山腹を右へと上がっていきます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:46撮影 by  ,
2/12 8:46
いよいよ山並みが迫ります。突き当たりを左へ。その道が山腹を右へと上がっていきます
【平瀬〜黒嶽】
道の行き着きには海蔵寺。号は海蔵院とあるようです
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:48撮影 by  ,
2/12 8:48
道の行き着きには海蔵寺。号は海蔵院とあるようです
【平瀬〜黒嶽】
寺院の左脇の墓地裏から山へと入れるようですので行ってみます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:49撮影 by  ,
2/12 8:49
寺院の左脇の墓地裏から山へと入れるようですので行ってみます
【平瀬〜黒嶽】
踏み跡はずっとありますが、倒木放置がひどい
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:50撮影 by  ,
2/12 8:50
踏み跡はずっとありますが、倒木放置がひどい
【平瀬〜黒嶽】
それでも先へと進むと、獣除けネットに突き当たりました。先に進みたいけど入るところが見つかりません
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:52撮影 by  ,
2/12 8:52
それでも先へと進むと、獣除けネットに突き当たりました。先に進みたいけど入るところが見つかりません
【平瀬〜黒嶽】
振り返って撮影)左手に入口を見つけました。ちょっとロスしました
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:56撮影 by  ,
2/12 8:56
振り返って撮影)左手に入口を見つけました。ちょっとロスしました
【平瀬〜黒嶽】
少し進むと踏み跡明瞭な道になりました。この辺りは土の道
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 08:58撮影 by  ,
2/12 8:58
少し進むと踏み跡明瞭な道になりました。この辺りは土の道
【平瀬〜黒嶽】
尾根頭。地籍標には、まだ「大塔村」の文字が残ります
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:08撮影 by  ,
2/12 9:08
尾根頭。地籍標には、まだ「大塔村」の文字が残ります
【平瀬〜黒嶽】
斜度が上がってきました
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:14撮影 by  ,
2/12 9:14
斜度が上がってきました
【平瀬〜黒嶽】
ところどころに岩越しがあります。細い尾根です
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:17撮影 by  ,
2/12 9:17
ところどころに岩越しがあります。細い尾根です
【平瀬〜黒嶽】
展望地点。振り返ると、三ッ森山(左)と半作嶺が見えます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:19撮影 by  ,
2/12 9:19
展望地点。振り返ると、三ッ森山(左)と半作嶺が見えます
【平瀬〜黒嶽】
ついにロープも現れました
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:22撮影 by  ,
2/12 9:22
ついにロープも現れました
【平瀬〜黒嶽】
502mピークに到着。ここでは少々ルートを外れて西尾根の大岩に行ってみます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:28撮影 by  ,
2/12 9:28
502mピークに到着。ここでは少々ルートを外れて西尾根の大岩に行ってみます
【平瀬〜黒嶽】
その「西尾根の大岩」からの眺望。西ノ峰が目の前にそびえます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:34撮影 by  ,
2/12 9:34
その「西尾根の大岩」からの眺望。西ノ峰が目の前にそびえます
【平瀬〜黒嶽】
同じく大岩から。三ッ森山から半作嶺も見えます
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:34撮影 by  ,
2/12 9:34
同じく大岩から。三ッ森山から半作嶺も見えます
【平瀬〜黒嶽】
コースに戻り、先へと進みます。草付きの急斜面を下降。まだ湿っていて滑り気味
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:41撮影 by  ,
2/12 9:41
コースに戻り、先へと進みます。草付きの急斜面を下降。まだ湿っていて滑り気味
【平瀬〜黒嶽】
鞍部。この辺は穏やかです
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:44撮影 by  ,
2/12 9:44
鞍部。この辺は穏やかです
【平瀬〜黒嶽】
樹林帯の急登を経て…
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 09:51撮影 by  ,
2/12 9:51
樹林帯の急登を経て…
【平瀬〜黒嶽】
最後は岩岩の細い尾根を登り…
【平瀬〜黒嶽】
2023年02月12日 10:16撮影 by  ,
2/12 10:16
最後は岩岩の細い尾根を登り…
【平瀬〜黒嶽】
山頂に到着しました。
尖った山らしい狭い山頂です。下から眺めた通りです
【黒嶽山頂にて】
2023年02月12日 10:17撮影 by  ,
2/12 10:17
山頂に到着しました。
尖った山らしい狭い山頂です。下から眺めた通りです
【黒嶽山頂にて】
樹間に西ノ峰
【黒嶽山頂にて】
2023年02月12日 10:20撮影 by  ,
2/12 10:20
樹間に西ノ峰
【黒嶽山頂にて】
わずかな隙間から半作嶺も見えます
【黒嶽山頂にて】
2023年02月12日 10:20撮影 by  ,
2/12 10:20
わずかな隙間から半作嶺も見えます
【黒嶽山頂にて】
「黒嶽」の背後の木には手製山名標がたくさん。トーテムポールみたいです
【黒嶽山頂にて】
2023年02月12日 10:20撮影 by  ,
2/12 10:20
「黒嶽」の背後の木には手製山名標がたくさん。トーテムポールみたいです
【黒嶽山頂にて】
最後に一枚撮りましたが、どちら向きだか自信なし。三ッ森山ではないかと思います
【黒嶽山頂にて】
2023年02月12日 10:39撮影 by  ,
2/12 10:39
最後に一枚撮りましたが、どちら向きだか自信なし。三ッ森山ではないかと思います
【黒嶽山頂にて】
山頂出発。
樹林の中を一気に下ります。斜面の広いところではテープマークを見失わないように
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 10:46撮影 by  ,
2/12 10:46
山頂出発。
樹林の中を一気に下ります。斜面の広いところではテープマークを見失わないように
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
鞍部を超えて登り返し。
貫禄ある松の樹皮に圧倒されます
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 11:01撮影 by  ,
2/12 11:01
鞍部を超えて登り返し。
貫禄ある松の樹皮に圧倒されます
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
転換点にて。
尾根を少々登り返して左折。一見、道はまっすぐに続くようですが…
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 11:08撮影 by  ,
2/12 11:08
転換点にて。
尾根を少々登り返して左折。一見、道はまっすぐに続くようですが…
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
営林の標識に付けられた「黒嶽」が唯一の目印。これを見て左折です
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 11:08撮影 by  ,
2/12 11:08
営林の標識に付けられた「黒嶽」が唯一の目印。これを見て左折です
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
尾根というより斜面の下り。先ほどまで以上に急下降です
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 11:10撮影 by  ,
2/12 11:10
尾根というより斜面の下り。先ほどまで以上に急下降です
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
途中に落ちていました。
全般に標示のない山です。昔は今よりは建っていたのでしょうか
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
2023年02月12日 11:16撮影 by  ,
2/12 11:16
途中に落ちていました。
全般に標示のない山です。昔は今よりは建っていたのでしょうか
【黒嶽〜下ノ川の登山口】
林道に降り立ちました。こちら側も、最後はマークも疎らになり不明瞭でした。林道を見ながらの下りだからよかったものの
【下ノ川の登山口にて】
2023年02月12日 11:24撮影 by  ,
2/12 11:24
林道に降り立ちました。こちら側も、最後はマークも疎らになり不明瞭でした。林道を見ながらの下りだからよかったものの
【下ノ川の登山口にて】
途中で黒嶽方向を見ます
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 11:25撮影 by  ,
2/12 11:25
途中で黒嶽方向を見ます
【下ノ川の登山口〜平瀬】
林道沿いの川を見ます。下ノ川沿いに降り立ちましたが、途中で尾根超えして西隣の香ノ川沿いを下っています
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 11:47撮影 by  ,
2/12 11:47
林道沿いの川を見ます。下ノ川沿いに降り立ちましたが、途中で尾根超えして西隣の香ノ川沿いを下っています
【下ノ川の登山口〜平瀬】
国道371号に出ました。地図で確認しないと気づかないほどの小道です。酷道と呼ばれるだけのことはあります
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 11:49撮影 by  ,
2/12 11:49
国道371号に出ました。地図で確認しないと気づかないほどの小道です。酷道と呼ばれるだけのことはあります
【下ノ川の登山口〜平瀬】
振り返って撮影)牛でしょうか、畜産の香りが漂います
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 11:51撮影 by  ,
2/12 11:51
振り返って撮影)牛でしょうか、畜産の香りが漂います
【下ノ川の登山口〜平瀬】
振り返って撮影)橋もそもそも1.5車線。おそらくすれ違い困難でしょう
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:00撮影 by  ,
2/12 12:00
振り返って撮影)橋もそもそも1.5車線。おそらくすれ違い困難でしょう
【下ノ川の登山口〜平瀬】
ようやく国道看板が現れました。何も2個なくてもいいのに
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:02撮影 by  ,
2/12 12:02
ようやく国道看板が現れました。何も2個なくてもいいのに
【下ノ川の登山口〜平瀬】
大内川に架かる巨鼇橋からようやくセンターラインのある道に。その手前で左に県道217号が分かれます。近露への道です
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:13撮影 by  ,
2/12 12:13
大内川に架かる巨鼇橋からようやくセンターラインのある道に。その手前で左に県道217号が分かれます。近露への道です
【下ノ川の登山口〜平瀬】
梅は咲き初め頃ですかね
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:15撮影 by  ,
2/12 12:15
梅は咲き初め頃ですかね
【下ノ川の登山口〜平瀬】
最後に改めて黒嶽を振り返ります
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:16撮影 by  ,
2/12 12:16
最後に改めて黒嶽を振り返ります
【下ノ川の登山口〜平瀬】
ついでに、正面の乙女の寝顔ももう一度
【下ノ川の登山口〜平瀬】
2023年02月12日 12:17撮影 by  ,
2/12 12:17
ついでに、正面の乙女の寝顔ももう一度
【下ノ川の登山口〜平瀬】
駐めた集会所。勝手にすみません
【平瀬にて】
2023年02月12日 12:18撮影 by  ,
2/12 12:18
駐めた集会所。勝手にすみません
【平瀬にて】
ひき岩へ移動。
東入口手前の駐車場にとめて出発。
龍神山から降りたときは、ここの右から来ました。今回はここを左へと進みます
【ひき岩群東入口付近にて】
2023年02月12日 12:57撮影 by  ,
2/12 12:57
ひき岩へ移動。
東入口手前の駐車場にとめて出発。
龍神山から降りたときは、ここの右から来ました。今回はここを左へと進みます
【ひき岩群東入口付近にて】
すぐに池沿いへと進む道があります。東入口のようです
【ひき岩群東入口にて】
2023年02月12日 12:58撮影 by  ,
2/12 12:58
すぐに池沿いへと進む道があります。東入口のようです
【ひき岩群東入口にて】
振り返って撮影)鉄橋です。整備されています
【ひき岩群東入口〜展望台】
2023年02月12日 13:01撮影 by  ,
2/12 13:01
振り返って撮影)鉄橋です。整備されています
【ひき岩群東入口〜展望台】
遊歩道の左上にこのあずまやが現れたら、山道へと進みます
【ひき岩群東入口〜展望台】
2023年02月12日 13:04撮影 by  ,
2/12 13:04
遊歩道の左上にこのあずまやが現れたら、山道へと進みます
【ひき岩群東入口〜展望台】
階段を含め緩やかに上っていくと分岐点。左へ
【ひき岩群東入口〜展望台】
2023年02月12日 13:12撮影 by  ,
2/12 13:12
階段を含め緩やかに上っていくと分岐点。左へ
【ひき岩群東入口〜展望台】
展望台に到着しました。
展望は360°です
【展望台にて】
2023年02月12日 13:15撮影 by  ,
2/12 13:15
展望台に到着しました。
展望は360°です
【展望台にて】
これは西から南にかけて。中央にはひき岩、遠くには海も見えます
【展望台にて】
2023年02月12日 13:14撮影 by  ,
2/12 13:14
これは西から南にかけて。中央にはひき岩、遠くには海も見えます
【展望台にて】
南側です。白浜も見えます
【展望台にて】
2023年02月12日 13:14撮影 by  ,
2/12 13:14
南側です。白浜も見えます
【展望台にて】
先へ。
大岩の脇を進みます。見事なほど垂直の岩壁です
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:23撮影 by  ,
2/12 13:23
先へ。
大岩の脇を進みます。見事なほど垂直の岩壁です
【展望台〜西入口】
南と西の分岐点に来ました。西入口へと進みます
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:27撮影 by  ,
2/12 13:27
南と西の分岐点に来ました。西入口へと進みます
【展望台〜西入口】
ひき岩を見る展望台があるとのこと。先ほど聞いたのはこれかな
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:27撮影 by  ,
2/12 13:27
ひき岩を見る展望台があるとのこと。先ほど聞いたのはこれかな
【展望台〜西入口】
展望台というか、展望のよい辺りに来ました。確かにひき岩が眼前に立ちはだかっています
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:32撮影 by  ,
2/12 13:32
展望台というか、展望のよい辺りに来ました。確かにひき岩が眼前に立ちはだかっています
【展望台〜西入口】
振り返ります。道を外れた岩山にも人影があります
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:33撮影 by  ,
2/12 13:33
振り返ります。道を外れた岩山にも人影があります
【展望台〜西入口】
万里の長城のごとく見晴らしのいい道がずっと続いています
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:35撮影 by  ,
2/12 13:35
万里の長城のごとく見晴らしのいい道がずっと続いています
【展望台〜西入口】
ひき岩の足下へと吸い寄せられていきます
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:36撮影 by  ,
2/12 13:36
ひき岩の足下へと吸い寄せられていきます
【展望台〜西入口】
降りてきました。水流があります。右下に移っているような飛び石で越えていきます
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:40撮影 by  ,
2/12 13:40
降りてきました。水流があります。右下に移っているような飛び石で越えていきます
【展望台〜西入口】
西入口に来ました。ひき岩群の解説があります
【展望台〜西入口】
2023年02月12日 13:40撮影 by  ,
2/12 13:40
西入口に来ました。ひき岩群の解説があります
【展望台〜西入口】
ここからは作業道を通り、県道へ
【西入口にて】
2023年02月12日 13:41撮影 by  ,
2/12 13:41
ここからは作業道を通り、県道へ
【西入口にて】
県道208号の角にはひき岩群を示す標示が一応あります
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
2023年02月12日 13:43撮影 by  ,
2/12 13:43
県道208号の角にはひき岩群を示す標示が一応あります
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
しばらく進むと橋のほとりにひき岩の案内板。ジオですね
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
2023年02月12日 13:47撮影 by  ,
2/12 13:47
しばらく進むと橋のほとりにひき岩の案内板。ジオですね
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
中でもカエルっぽいのはこれでしょうか
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
2023年02月12日 13:47撮影 by  ,
2/12 13:47
中でもカエルっぽいのはこれでしょうか
【西入口〜ひき岩(下)〜岩屋山入口】
さらに県道を進みます。
岩屋山観音寺の入口に到着しました
【岩屋山入口にて】
2023年02月12日 13:51撮影 by  ,
2/12 13:51
さらに県道を進みます。
岩屋山観音寺の入口に到着しました
【岩屋山入口にて】
お寺の参拝道だけに、きちんと整備されています
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
2023年02月12日 13:53撮影 by  ,
2/12 13:53
お寺の参拝道だけに、きちんと整備されています
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
観音様手前に霊場巡りの入口。ひとまずやり過ごして観音様へ
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
2023年02月12日 13:55撮影 by  ,
2/12 13:55
観音様手前に霊場巡りの入口。ひとまずやり過ごして観音様へ
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
観音寺のお堂。お詣りします
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
2023年02月12日 13:56撮影 by  ,
2/12 13:56
観音寺のお堂。お詣りします
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
上部へと続く山道に入り霊場巡りを逆走しました。
岩影などに次々とお寺に見立てた仏様が現れます
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
2023年02月12日 13:57撮影 by  ,
2/12 13:57
上部へと続く山道に入り霊場巡りを逆走しました。
岩影などに次々とお寺に見立てた仏様が現れます
【岩屋山入口〜霊場巡り〜岩屋山】
この背後の石仏から強引に最高点へと登りました。
最高点付近には、穴太寺さん
【岩屋山山頂にて】
2023年02月12日 14:06撮影 by  ,
2/12 14:06
この背後の石仏から強引に最高点へと登りました。
最高点付近には、穴太寺さん
【岩屋山山頂にて】
眺望は360°。東側です。本来はこちらの登路から来るべきでした
【岩屋山山頂にて】
2023年02月12日 14:07撮影 by  ,
2/12 14:07
眺望は360°。東側です。本来はこちらの登路から来るべきでした
【岩屋山山頂にて】
北側。奥は高尾山
【岩屋山山頂にて】
2023年02月12日 14:07撮影 by  ,
2/12 14:07
北側。奥は高尾山
【岩屋山山頂にて】
西側です
【岩屋山山頂にて】
2023年02月12日 14:09撮影 by  ,
2/12 14:09
西側です
【岩屋山山頂にて】
本来の登路を東へと降り、途中で振り返りました。
山頂部はひき岩同様の岩塊でした
【岩屋山〜岩屋山入口】
2023年02月12日 14:11撮影 by  ,
2/12 14:11
本来の登路を東へと降り、途中で振り返りました。
山頂部はひき岩同様の岩塊でした
【岩屋山〜岩屋山入口】
周回路に戻り、少々南へ。行く手には最遠の石山寺があるはずですが、ここから眺めて引き返しました
【岩屋山〜岩屋山入口】
2023年02月12日 14:13撮影 by  ,
2/12 14:13
周回路に戻り、少々南へ。行く手には最遠の石山寺があるはずですが、ここから眺めて引き返しました
【岩屋山〜岩屋山入口】
東入口にライオンズの森の説明書きがありました。時間をかけて整備してこられたんですね
【岩屋山入口〜ひき岩国民休養地駐車場】
2023年02月12日 14:43撮影 by  ,
2/12 14:43
東入口にライオンズの森の説明書きがありました。時間をかけて整備してこられたんですね
【岩屋山入口〜ひき岩国民休養地駐車場】
駐車場に戻りました
【ひき岩国民休養地駐車場にて】
2023年02月12日 14:45撮影 by  ,
2/12 14:45
駐車場に戻りました
【ひき岩国民休養地駐車場にて】
さらに南部梅林にも立ち寄りました
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:09撮影 by  ,
2/12 15:09
さらに南部梅林にも立ち寄りました
【南部梅園にて】
広場辺りまでは花も見られます。紅梅は力強い色味
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:19撮影 by  ,
2/12 15:19
広場辺りまでは花も見られます。紅梅は力強い色味
【南部梅園にて】
白梅も古木に映えます
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:21撮影 by  ,
2/12 15:21
白梅も古木に映えます
【南部梅園にて】
真ん中にミツバチ。彼らも大忙し
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:25撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2/12 15:25
真ん中にミツバチ。彼らも大忙し
【南部梅園にて】
ぜんざいをいただきました。花より団子です
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:26撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2/12 15:26
ぜんざいをいただきました。花より団子です
【南部梅園にて】
背景は、遠くに海。写っていませんけど
【南部梅園にて】
2023年02月12日 15:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
2/12 15:37
背景は、遠くに海。写っていませんけど
【南部梅園にて】
撮影機器:

感想

(1)大塔山系の黒嶽
 和歌山では険しい山が立ち並ぶ大塔山系にはまだまだ魅了ある山が残っている。今回はそのうち黒嶽を目指した。
 黒嶽は前衛のような山で標高も650mにとどまる。千メートルクラスの山脈である大塔山系の中では背丈は目立つものではない。ただ、いかにも険しそうな岩こごしい姿には惹かれるものがある。
 旧大塔村の平瀬には県道219号経由で向かう。国道371号地蔵峠経由のほうが時間がかかる。そんな国道でいいのだろうかとも思うが、山奥でも道のいい和歌山県だからこその現象かもしれない。
 平瀬は黒嶽の登山口というよりは、大塔山系主脈に属する半作嶺の展望台として知られている。「乙女の寝顔」という通称を持つ半作嶺がそう見えるのは平瀬からだ。
 付近には駐車場が見当たらないので、やむなく集会所の駐車スペースに置いていく。まずは、「乙女の寝顔」を鑑賞する。確かに、長い髪をたなびかせた乙女の寝姿のようにも見える。目鼻立ちがはっきりした横顔だが、それだけ険しい山頂部だとも言えよう。いずれ登るときが楽しみだ。
 海蔵寺を目指して登り、お寺らしいお堂のないお寺でお詣り。そこからも山への踏み跡がありそうなので手前の登り口ではなく、お寺のお墓脇の道から山へと進む。倒木も多いが踏み跡は明らかなのでそれを追う。ところが獣除けネットにぶつかり先へと進むところが見当たらない。ウロウロしているうちに左手にゲートを見つけどうにか先へと進むことができた。
 そのあとは比較的明瞭な踏み跡をたどり尾根を登っていく。あまり見晴らしは効かないが、時折切り開かれた展望地点がある。登っている尾根の背中側には大塔山系煩瑣例やがある。また西側には西ノ峰が聳える。
 やがて502mピークに到着。ピークには眺めはないが、コースを逸れて西尾根を少し進んだ大岩からは西や南が開けている。そこからは西ノ峯は正面に、半作嶺から三ツ森山にかけてもだいたい見える。
 いったん一気に下降して、いよいよ黒嶽へと登る。途中にはロープ場もある。最後は岩の登りも越え、山頂へ。
 山頂は狭い。尖った山だからそうなんだろうと思うが、当にネコの額だ。誰もいないことをいいことに、ここで昼食。
 出発して北尾根を下降する。こちらは草付き斜面の急坂だ。踏み跡は先ほどまでよりは弱く、目印となる赤や黄色テープがほどよく付いているが、見失うとたいへんだ。
一気に降りたのち、小ピークを越え、またまた尾根を登る途中で左へと分岐する。この分岐は悩ましく見落としやすい。北尾根を直進する踏み跡もある上に明確な目印は何もない。営林署の立て看板に「黒嶽」と書いてあるのが唯一だが、黒嶽だけでは降りる人には暗号に過ぎない。
 そこからは尾根とも言えない狭い斜面を急下降する。途中には印も怪しい区間もある。林道が見えてからはいよいよ印も踏み跡も怪しげになる。降りる人間にとってはそれでも進めるが、登る人にとっては迷いやすかろう。
 林道から国道371号へと出るが、酷道の異名を持つ371号はセンターラインがないばかりか、ところによってはすれ違いも難しそうだ。大内川あるいは巨鼇川(こごうがわ)と呼ばれる日置川の支流に沿って下っていく。平瀬の集落が見え始め、巨鼇橋を渡ると梅林の向こうに資料館が見えた。
 午前中に帰り着いてしまった。時間がある。1月に登りそびれた岩屋山に行ってみよう。

(2)ひき岩群と岩屋山
 1月龍神山からの帰りに通りかかったひき岩国民休養地駐車場に駐車。正確には、そのとなりの市民公園駐車場に駐めた。
 ひき岩群の東入口から一帯へと入っていく。しばらく岩口池に沿って進み、あずまやのある所からは展望台目指して巨岩の一帯へと進む。思っていたより昇降がある。高度を上げていくと樹林が薄くなり、展望台へと到着。展望台には先客の4人衆がいらっしゃった。この先のひき岩展望台のほうが凄いとのこと。期待を持って先へ。
 西と南の分岐を過ぎ、一息に登り返すと、巨岩の上に出た。目の前にはひき岩。そのほかの岩々もぐるりを囲むように居並んでいる。
 万里の長城のように造られた巨岩の上の通路状の道を行く。独特の景観も相俟って、疲れも吹き飛んだ。
 いったん西入口から県道に出てひき岩を下から眺めながら岩屋山へ。岩屋山は岩屋山観音寺の中。新西国霊場巡りが設けられており、その途中に山頂があるようだ。観音様にお詣りしたあと、霊場巡りへ。
 山頂直下の岩場に何番目かのお寺があったが、そこはそれだけで行止りになっている。しかし、上を見ると、山頂部は目と鼻の先だ。かつて登っていたであろう痕跡を見つけ、それを足がかりに岩登り。なんとか山頂部に立つことができた。
 山頂標示はなく、一番高いところには「第二十一番穴太寺」が設けられている。一応高みに立ち、今度はちゃんと歩ける道を伝っていく。最奥にある石山寺からの道の途中に合流したようだ。
 最奥の見えるところまで足を延ばして引き返す。帰り道も気づく限りはお詣りしたが、見逃しがあったようで番号はかなり飛び飛びになってしまった。御利益も半減かもしれない。
 観音様の前を通って岩屋山参拝口に戻る。そして県道経由でクルマへ。

(3)南部梅園
 3年ぶりに開いたという梅園へ。かつて何度か訪れたことがあるのだが、せっかく和歌山で仕事をしているのだからと行ってみた。
 あいにく満開前のようで、山上はまだつぼみも堅いようだった。そうなると花より団子。広場脇でぜんざいをいただき昼の不足を補った。
 ちょっと運動量が足りないくらいと思っていたが、結果的にずいぶん歩いた。

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