入笠山

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 4.9km
• 登り: 283m
• 下り: 291m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:53
• 合計: 3:17

距離 4.9km 登り 293m 下り 291m

9:47 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
9:49 9:49 アカノラ山
10:04 10:07 入笠湿原
10:09 10:20 山彦荘
10:29 10:30 マナスル山荘本館
10:33 10:33 マナスル山荘天文館
10:49 10:50 岩場コース 迂回コース分岐
11:07 11:37 入笠山
11:48 11:48 岩場コース 迂回コース分岐
11:57 12:00 御所平峠登山口
12:24 12:27 マナスル山荘本館
12:35 12:39 山彦荘
12:42 12:42 入笠湿原
13:03 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅

天候

晴れ薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富士見パノラマリゾートで、スキー、スノーボーダーがイッパイでした(笑)

コース状況／危険箇所等

みんなの踏み跡があり、道迷いも無いようです。

その他周辺情報

誰かのレコにもありやましたが、マナスル山荘は１２時過ぎには、ランチの受付終了になってました●|￣|＿

写真

2/12 8:42

入笠山に到着！ゴンドラのチケット並んでる時、振り返れば八ヶ岳(^.^)

2/12 9:22

スノーシューをレンタルして、ゴンドラに並びます。

2/12 9:23

とりあえず、天気良さそうなんで、安心です。

2/12 9:30

ゴンドラで一気に高度を稼ぎます。

2/12 9:33

あっ、富士山や〜(^○^)

2/12 9:33

あら〜ラブラブゴンドラや〜(笑)

2/12 9:39

ゴンドラ降りたら、アイスウォール体験会してました。道具全部貸してもらえて、2000円でした。

2/12 9:39

氷が、水色に見えて綺麗でした。

2/12 9:54

さぁ、スノーシューハイクスタートです。

2/12 10:00

調子に乗ってトレースから外れて歩いたら、腰まで埋もれるくらい、踏み抜いてしまいました(￣з￣)

2/12 10:00

鹿避けの柵も関係ない、素通し状態でした。

2/12 10:07

わ〜い、ソリタイムや〜(^o^ゞ 100均ソリも優秀ですね(笑)

2/12 10:10

山彦荘に到着

2/12 10:15

雪が、綺麗です。

2/12 10:21

橋の横が結構な雪が積もってますね。

2/12 10:43

影が、雪に写って綺麗でした。

2/12 10:52

最後の登り。風がなかったから、最後は汗だくにならりました。

2/12 11:09

山頂到着。

2/12 11:16

360度オールスターが、しっかり見れました(^o^ゞ

2/12 11:17

中央アルプスも〜

2/12 11:17

槍ヶ岳が、黒く尖ってました(笑)

2/12 12:09

ご飯ご飯と降りて来ましたが、並んでる間に、次々と売り切れに…

2/12 12:09

４０分以上並んで、食べたい物が無くなり、まだ、３０分かかるような話しだったので、あきらめて、ゴンドラ横の、レストランに直行しました(笑)

2/12 13:00

カツカレー大盛を食べて、出てきたら、チャレンジャーがよじ登ってました。格好いいですね(^.^)ノ

楽しい、スノーシューハイクが出来ました。

2/12 14:45

帰り道、諏訪湖SAで、諏訪湖と北八ヶ岳！

2/12 14:45

諏訪湖も、湖岸沿いは、ところどころ凍ってました。南八ヶ岳に雲が集まってるようでした。

撮影機器：

A101SH SHARP

感想

あんこ・うさぎ

スノーシューハイクがしたくて、今年も、長野にやって来ました。北横か、入笠山かで悩みましたが、入笠山にしました。
天気はなんとか晴れ間も出て、青空とはいきませんでしたが、360度の眺望と、冬ならではの、雪山が白く輝くオールスター達も見れて、のんびり山頂タイムを過ごせました。
少しのんびりしたうえに、スノーシューで、下るのに、ずるずる雪と一緒にずり落ちてしまい、トレースの無い雪を踏み抜く、そして立てないの、悪循環を繰り返してました。
なんとかマナスル山荘に到着しましたが、待ち時間＋売り切れのダブルパンチにノックアウト＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!
気持ちを切り替えて、ゴンドラ横のレストランでカツカレー大盛を食べて、ご機嫌でゴンドラに乗り八ヶ岳と富士山を堪能しました。
毎回来る度に、こんな景色を見ながら暮らしたいなぁ〜と、二人で話してますが、今回も、同じように、住むならどこがいいか？生活するならどこかと、夢物語を話しながらの、帰路でした(笑)