記録ID: 3999236
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間
雪の四阿山(1泊2日)
2022年02月12日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:08
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 904m
- 下り
- 891m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 6:07
距離 10.7km
登り 904m
下り 904m
09:09 スタート(0.00km) 09:09 - 休憩(0.09km) 09:23 - 休憩(1.02km) 09:49 - 休憩(1.02km) 09:53 - 休憩(2.32km) 10:39 - 休憩(2.32km) 10:44 - 休憩(3.57km) 11:28 - 休憩(3.60km) 11:36 - 休憩(4.46km) 12:20 - 休憩(4.46km) 12:24 - 山頂(5.23km) 12:59 - 休憩(5.24km) 13:07 - 食事(5.36km) 13:12 - 休憩(5.38km) 13:33 - 休憩(7.60km) 14:19 - 休憩(7.61km) 14:24 - ゴール(10.69km) 15:17
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所はなし。ただし、スキーヤーのシュプールに惑わされた誤ったトレースに注意。 |
その他周辺情報 | 真田温泉ふれあいさなだ館(500円)https://www.ueda-rpc.or.jp/facility/fureaisanadakan.html |
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackポリゴン2UL)
冬用パンツ(finetrackコアノパンツ)
L1:ドライレイヤーグローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(RABウールグローブ)
L3:グローブ(finetrackエバーブレススリーフィンガー)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスアクロパンツ)
予備手袋
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
ストック
スノーシュー
マスク
消毒用アルコールジェル
除菌シート
ジップロック
体温計
|
---|---|
共同装備 |
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×3
カラビナ×3
|
備考 | オーバーグローブ、アウターシェルは出番なし |
感想
小諸に前泊して余裕をもって登山口に向かったつもりだったが、読みが甘かった。
好天の3連休とあって、9:00にはすでに満車状態。なんとか停めるスペースを見つけられて事なきを得たが危なかった。風も穏やかでハードシェルはもちろん、ソフトシェルも脱いで登った。メンバーもスノーシューの扱いに慣れたようで、快調に高度を稼ぎ、4時間弱で登頂。360度の展望、特に北アルプスが端から端まで一望できたことに一同大満足。下りも快調に「あ”〜」とか「ぎゃあ〜」とか叫んで滑りながらにぎやかに2時間ほどで下りてきた。これだから雪山はやめられない。(^^)
真田温泉で湯を浴びると首筋が痛かった。しまった、日焼け止めを忘れてた。(^^;
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:151人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する