猪臥山 電波塔コース

2022年02月12日(土) [日帰り]

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• 距離: 10.1km
• 登り: 710m
• 下り: 710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:27
• 合計: 5:40

6:40 猪臥山トンネル南入口
8:15 8:30 猪臥山
10:13 10:25 電波塔
12:20 猪臥山トンネル南入口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

スタートです

2/12 6:59

トレースバッチリ

2/12 7:36

ここで御来光

トレースはついてるけど・・・

2/12 7:47

トレースをそのまま尻セードされる方がいて、つぼ足では厳しい箇所も。

2/12 8:05

景色が開けてきた

青空はいいね〜

雲海がたっぷり

2/12 8:06

結局、登りはツボ足でした。

2/12 8:12

2/12 8:24

北アルプスがくっきり見える!

白山や別山がバッチリ見える

2/12 8:33

2/12 9:50

人が入らないのでスノーシュー履きます

2/12 10:13

鉄塔がコースの目印

スノーシューが大活躍

途中林道

周回コースからもこの景色

こんな尾根コースで下山

2/12 11:50

整備された広葉樹林をあるいて車道へ

木々に看板があるけど知らない木ばかり

撮影機器：

706SH SHARP

感想

黒雷鳥

今回は電波塔コースをチョイス。

期待していた樹木に霧氷はついていなかったけど
クリーミーな雲海と北アルプス、御嶽、白山の名峰がお出迎え
今回も素晴らしい絶景でした。

電波塔コースは春に歩いたことがあるけど
久々で、所々しか覚えがない
地図をダウンロードしてくるも、山頂でスマホのバッテリーが
あがってしまうというアクシデント！
カイロで復旧するけど
その後はヤマップは停止して超省電力で行動した。
ノートレースの道は、なかなか迷いやすく
バッテリーと相談しながら、降りるコースをチェック。
ピンクリボンの印も若干あるので見つけるとホッとする。
なんとか最後の右に降りる場所を通過でき一安心。

最後の車道を歩いて駐車場を歩くのは足が重かった。
今回の反省点はバッテリーの寒さ対策。

程よい深さのノートレーススノーハイクが出来て満足でした

bansuke

猪臥山ピストンだけじゃもったいないということで、鉄塔周回コースに行こうと提案で、まずは雲海と北アルプスの絶景を山頂からながめ初ルートに出発〜。
山頂までは、多くの人で賑わっていましたが、周回コースは貸し切りでした。
　アルプスの山々は雪で山のシルエットがはっきりして冬はいいですね。