記録ID: 400433
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ハイキング
奥多摩・高尾
峰谷橋バス停〜風張峠〜浅間尾根〜払沢の滝〜瀬音の湯
2014年01月26日(日) [日帰り]
東京都
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:32
- 距離
- 26.9km
- 登り
- 1,567m
- 下り
- 1,878m
コースタイム
7:40蜂谷橋バス停ー8:23山のふるさと村ー10:16風張峠ー11:23御林山ー12:40一本松ー13:35浅間嶺休憩所(50分休憩)ー15:57払沢の滝ー17:12瀬音の湯
天候 | 晴れで結構暖か |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 瀬音の湯18:39発武蔵五日市駅行き |
コース状況/ 危険箇所等 |
【山のふるさと村遊歩道】 ごく短い距離ですが一部凍結しています。 【山のふるさと村〜風張峠】 雪は一部にありますが新雪かシャーベット状になった雪なので滑り止め無くても行けます。緩い坂道をだらだらと登っていきます。 【風張峠〜奥多摩周遊道路】 破線ルートです。一部崩落しています。チェーンスパイクを装着しましたが雪がゆるんでいたため効果はありませんでした。 【奥多摩周遊道路〜浅間嶺】 一部細い道や迂回路などもありますがさほど危険ではありませんでした。 【浅間嶺〜払沢の滝】 霜柱トラップのためうっかりするとふくらはぎ真ん中ぐらいまでずっぽり埋まります。 木材運搬作業のため迂回させられますが、どろどろ&傾斜していて酷く歩きにくいです。 |
写真
撮影機器:
感想
3週連続で奥多摩湖南側を歩きましたが、今日が一番楽ちんでした。浅間尾根はゆったりハイクにちょうどいいですね。ちなみに今回お会いした登山客は浅間嶺休憩所でお会いした3組のみ。歩いている時は誰にも会いませんでした。
一方、払沢の滝は観光客がひっきりなしにやってきてそれなりに賑わっていました。滝はイマイチ迫力がありませんでしたが夏はもっと水量があって素晴らしいそうで。もう一度行くかなぁ。近いし。
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標高グラフ(グラフを拡大)機能では、
・累積標高差が16百米以上あって、
・歩行距離が27キロぐらいあって・・・
murrenさんの新EK度数を計算すると「超きつい、止めた方が無難」との結果になるんですけど・・・
しかし霜柱の落とし穴、凄いっすね
ズボズボですね
怪しい杉の木の色なんですが・・・拙者も高尾山にて同じような嫌な色を見ました。
そうかなぁ・・・と思いましたよ
隊長
>半袖隊長
1週目はヌガサス尾根にやられ、2週目は6本爪アイゼンの重さにやられ・・・なので距離は長かったのですが急登りも重たいアイゼンも無かった今回が一番楽でした。だらだら登ってだらだら下ったので標高差はあまり感じませんでしたよ。
本当は払沢の滝入口バス停からバスに乗る予定だったんですが、微妙に待ち時間が長かったので歩いてしまいました。バスは畔荷田バス停付近で私を追い越したので歩いて正解でした。
霜柱の落とし穴には計3回はまりました。もう勘弁して
(;´▽`A``
相変わらず距離凄いですね。
チェーンスパイク、私も導入を考えているのですが使い心地どうですか?
雪山行くのにチェーンスパイク、12本歯アイゼン、スノーシューと使い分けできれば完璧かなと思っています。
あと、杉…、もしや花粉?
だんだんときつい季節になりますね。
幸い自分はまだ発症していないのでラッキーです。
(気付いてないだけ?(笑))
>loukさん
距離、「ログがおかしいんじゃないの?」と思うほどになってますね
loukさんの本格登山とは違ってハイキングですから
チェーンスパイク、実は奥多摩湖沿いのちょっと凍結していた場所で試し履きをしております。つるっつるの階段でも滑りませんでした。低山では結構有効だと思います。ただし道が傾斜しているとだんだん片寄ってきてしまいます(外れるほどではありませんが)。
モンベルの他にも試した製品があるのですが、そっちはラバー部分が固くて私の力では靴にはめることができませんでした。外れ防止のベルトが付いていてよさそうだったんですが。
花粉症、すでに今年発症しています
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