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Yamareco

記録ID: 4005514
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ハイキング
奥武蔵

今年も細田集落で日向ぼっこ

2022年02月16日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.1km
登り
418m
下り
417m

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:55
合計
4:00
8:55
38
10:15
5
10:20
10:55
19
11:14
11
11:25
55
12:20
12:40
15
12:55
ゴール地点
天候 晴れ 一時 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車は東飯能駅近くのコインパーキング
往路 東飯能駅(西口広場)バス停8:38発間野黒指行
復路 エコス前バス停13:08発飯能駅行
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。指導標も整備されています。ありがたいです。
終点の3つ手前、弁天前バス停で下車。このあとバスは文字通りのワンマンバスに。
2022年02月16日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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終点の3つ手前、弁天前バス停で下車。このあとバスは文字通りのワンマンバスに。
バスの進む向きに少し行くと、右手に浅間神社の鳥居。
2022年02月16日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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バスの進む向きに少し行くと、右手に浅間神社の鳥居。
かなり大きな神社です。間野富士山、タブの巨樹で有名。
2022年02月16日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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かなり大きな神社です。間野富士山、タブの巨樹で有名。
本殿。きょうの無事を祈願。石段や通路が苔生していて、滑りそうです。
2022年02月16日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本殿。きょうの無事を祈願。石段や通路が苔生していて、滑りそうです。
本殿左に芙蓉の滝。
2022年02月16日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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本殿左に芙蓉の滝。
終点の間野黒指バス停まで30分ほど歩きました。待合室とトイレがあります。
2022年02月16日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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終点の間野黒指バス停まで30分ほど歩きました。待合室とトイレがあります。
赤い屋根の家に黄色い蝋梅が咲いていました。青い空に映えます。
2022年02月16日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤い屋根の家に黄色い蝋梅が咲いていました。青い空に映えます。
分岐。どちらも細田集落に行けますが、左は舗装道路なので、右へ進んで集落の間を登って行きます。
2022年02月16日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。どちらも細田集落に行けますが、左は舗装道路なので、右へ進んで集落の間を登って行きます。
登りきったところが開けていて、ベンチもあって休めるようになっています。祠には石神大明神とあります。
途中からここまで地元の方の犬の散歩とご一緒になりました。
2022年02月16日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登りきったところが開けていて、ベンチもあって休めるようになっています。祠には石神大明神とあります。
途中からここまで地元の方の犬の散歩とご一緒になりました。
下に、登ってきた間野集落が見えます。
2022年02月16日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下に、登ってきた間野集落が見えます。
反対側は茶畑など。
2022年02月16日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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反対側は茶畑など。
山の方へちょっとだけ進んで、樹林帯に入る直前からの眺め。
2022年02月16日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山の方へちょっとだけ進んで、樹林帯に入る直前からの眺め。
道は時々明るい陽射しが入りますが、基本的には奥武蔵らしい針葉樹林帯の中です。
2022年02月16日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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道は時々明るい陽射しが入りますが、基本的には奥武蔵らしい針葉樹林帯の中です。
原市場方面への分岐。ほとんどの分岐に、古い木製の指導標と新しい白い指導標が並置されています。
2022年02月16日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/16 10:09
原市場方面への分岐。ほとんどの分岐に、古い木製の指導標と新しい白い指導標が並置されています。
すぐに別の分岐。帰りはここを原市場方面に行きます。
左に愛宕山への登り口とまき道。
2022年02月16日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに別の分岐。帰りはここを原市場方面に行きます。
左に愛宕山への登り口とまき道。
すぐに愛宕山山頂。眺望はありません。
2022年02月16日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐに愛宕山山頂。眺望はありません。
まき道と合流するところにトイレ。
2022年02月16日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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まき道と合流するところにトイレ。
愛宕山より高いように見えた隣のピーク山ですが、名前はないようです。ピークは行かずまき道へ。
2022年02月16日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛宕山より高いように見えた隣のピーク山ですが、名前はないようです。ピークは行かずまき道へ。
いぼとり地蔵様が見えました。
2022年02月16日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いぼとり地蔵様が見えました。
正面から。左の細田集落へ。地蔵様の奥への道は大仁田山へ行きます。
2022年02月16日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面から。左の細田集落へ。地蔵様の奥への道は大仁田山へ行きます。
暖かそうな細田集落が見えてきました。集落のメインロードを進みます。
2022年02月16日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/16 10:23
暖かそうな細田集落が見えてきました。集落のメインロードを進みます。
メインロードから大仁田山の登り口。ここを入っていくのですが、知らないとそのまま民家の玄関に入って行きそうです。玄関までの途中に右へ行く細い道があります。
2022年02月16日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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メインロードから大仁田山の登り口。ここを入っていくのですが、知らないとそのまま民家の玄関に入って行きそうです。玄関までの途中に右へ行く細い道があります。
この道でいいのか不安になるような道を進むと次の指導標。
帰りは右の鉄塔に向かいます。(4枚あとの写真の鉄塔)
2022年02月16日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この道でいいのか不安になるような道を進むと次の指導標。
帰りは右の鉄塔に向かいます。(4枚あとの写真の鉄塔)
指導標の右上にベンチがあります。ここで日向ぼっこ。
2022年02月16日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/16 10:27
指導標の右上にベンチがあります。ここで日向ぼっこ。
東京方面が開けています。肉眼では見えましたが、ビル群と左端にスカイツリー。
2022年02月16日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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東京方面が開けています。肉眼では見えましたが、ビル群と左端にスカイツリー。
少しだけ上に登ってみました。昨年と同じ場所から。
2022年02月16日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少しだけ上に登ってみました。昨年と同じ場所から。
振り返って。帰りは鉄塔の足元まで登ります。
2022年02月16日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返って。帰りは鉄塔の足元まで登ります。
いぼとり地蔵様を、今度は後ろから。
2022年02月16日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いぼとり地蔵様を、今度は後ろから。
愛宕山の先の分岐。原市場方面へ。
2022年02月16日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛宕山の先の分岐。原市場方面へ。
地理院の地図にのある右へ行く作業道に注意。
2022年02月16日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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地理院の地図にのある右へ行く作業道に注意。
四十八曲峠、通称タブの木分岐。ここからは変電所・タブの木方面へ進みます。
2022年02月16日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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四十八曲峠、通称タブの木分岐。ここからは変電所・タブの木方面へ進みます。
408mピーク。
2022年02月16日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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408mピーク。
405mピークを下りると四十八曲りへの案内がありました。408mピークをまく道なのかな。
2022年02月16日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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405mピークを下りると四十八曲りへの案内がありました。408mピークをまく道なのかな。
目印になる鉄塔脇を通過。現在位置を確認できるので安心です。
2022年02月16日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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目印になる鉄塔脇を通過。現在位置を確認できるので安心です。
山王峠を通る道への分岐がありました。ここを左へ。
2022年02月16日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山王峠を通る道への分岐がありました。ここを左へ。
下ると変電所・タブの木からの道が合流します。新しい白い指導標はここまで。この先にも置きたいと、散歩の方は言っていました。
2022年02月16日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下ると変電所・タブの木からの道が合流します。新しい白い指導標はここまで。この先にも置きたいと、散歩の方は言っていました。
分岐。直進すると鉄塔を越えての道。左が普通の山道。レコの足跡は直進の方がたくさんあったのですが、いかにも作業道という木の階段だったので、左へ。
2022年02月16日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。直進すると鉄塔を越えての道。左が普通の山道。レコの足跡は直進の方がたくさんあったのですが、いかにも作業道という木の階段だったので、左へ。
枯葉が多くて歩く人が少ない感じでしたが、目印の鉄塔。
2022年02月16日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/16 11:55
枯葉が多くて歩く人が少ない感じでしたが、目印の鉄塔。
3本のピンクリボンが呼んでいるので右へまきましたが、直進しても難しいところではないように見えました。
2022年02月16日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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3本のピンクリボンが呼んでいるので右へまきましたが、直進しても難しいところではないように見えました。
鉄塔。
2022年02月16日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔。
鉄塔からは街が見えます。
2022年02月16日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔からは街が見えます。
山王峠を通る道に出ました。
2022年02月16日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山王峠を通る道に出ました。
登山口の案内はありません。
2022年02月16日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登山口の案内はありません。
原市場中学校バス停。バスが来るまで時間あったので、少し先まで線を延ばしました。
2022年02月16日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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原市場中学校バス停。バスが来るまで時間あったので、少し先まで線を延ばしました。
撮影機器:

感想

昨年も2月の天気の良い日に訪れています。地元の方のご尽力で、整備が進んでいるのがありがたいです。

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