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Yamareco

記録ID: 401124
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

30年目の登頂でした 〜鎧岳、兜岳〜

2014年01月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:58
距離
10.4km
登り
778m
下り
771m

コースタイム

駐車地点7:52 - 8:16鎧岳登山口 - 9:32清水山分岐(清水山往復) - 9:59鎧岳10:10 - 10:40峰坂峠 - 11:11兜岳(昼食)12:00 - 12:35延命地蔵 - 12:53済浄坊渓谷 - 13:40曽爾横輪 - 13:50駐車地点
天候 午前中は快晴、午後に雲が出ましたがやっぱり晴れ!
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山地点の曽爾横輪バス停から少し下って路肩に駐車。
登山口まで約2km歩いての周回です。
あらかじめ下山地点の近くに車をデポし、登山口まで歩きます。
行く手に見えているのが鎧岳。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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あらかじめ下山地点の近くに車をデポし、登山口まで歩きます。
行く手に見えているのが鎧岳。
久しぶりに夏靴の出番です。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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久しぶりに夏靴の出番です。
すすき街道なんて風流なネーミング。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すすき街道なんて風流なネーミング。
朝日が当たる前の霜の降りた風景。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝日が当たる前の霜の降りた風景。
青空バックの鎧岳。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空バックの鎧岳。
登山口の目印。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口の目印。
「そにむら」と読みます。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「そにむら」と読みます。
歩き出しはのどかな風景の中。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩き出しはのどかな風景の中。
顔を出した朝日を浴びながら。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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顔を出した朝日を浴びながら。
手入れの行き届いた植林帯に入ります。
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手入れの行き届いた植林帯に入ります。
道が三方向に延びています。
林業の作業道が縦横に走っているので要注意です。
ここでは勘で左の道を進みましたが・・・
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道が三方向に延びています。
林業の作業道が縦横に走っているので要注意です。
ここでは勘で左の道を進みましたが・・・
行き止まり
正解は真ん中の道でした。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行き止まり
正解は真ん中の道でした。
急勾配の登り。
気温は氷点下ですが汗が滲みます。
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急勾配の登り。
気温は氷点下ですが汗が滲みます。
清水山分岐
稜線に出て左ですが、
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清水山分岐
稜線に出て左ですが、
右のピークも気になり、寄り道することに。
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右のピークも気になり、寄り道することに。
ピークには山名表示などはありませんでした。
若干の踏み跡がありましたが、ルートに戻ります。
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ピークには山名表示などはありませんでした。
若干の踏み跡がありましたが、ルートに戻ります。
つかの間の平和な尾根道。
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つかの間の平和な尾根道。
ほんの少しですが雪が残っています。
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ほんの少しですが雪が残っています。
何本か下山路の表示がありました。
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何本か下山路の表示がありました。
木の間から東側が覗けます。
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木の間から東側が覗けます。
とんがり山の山頂に到着です!
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とんがり山の山頂に到着です!
高くもないのに登った感がありますよ!
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高くもないのに登った感がありますよ!
セルフ
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セルフ
どんな危険があるのかと思ってしまいます。
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どんな危険があるのかと思ってしまいます。
山頂から少し戻り、この分岐から兜岳に向かいます。
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山頂から少し戻り、この分岐から兜岳に向かいます。
水分補給の足しに。
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水分補給の足しに。
・・・
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・・・
峰坂峠
「急斜面注意」の表示。
確かに登りも下りも半端じゃない!
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峰坂峠
「急斜面注意」の表示。
確かに登りも下りも半端じゃない!
もうすぐピークのようです。
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もうすぐピークのようです。
鎧岳を振り返って。
あの通行禁止の先はとんでもない断崖絶壁です!
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鎧岳を振り返って。
あの通行禁止の先はとんでもない断崖絶壁です!
光のコントラストが強く、雲に露出を合わすと山が黒くつぶれてしまいました。
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光のコントラストが強く、雲に露出を合わすと山が黒くつぶれてしまいました。
目の粗い顆粒のような雪。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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目の粗い顆粒のような雪。
兜岳ピーク
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兜岳ピーク
ガイドブックには「展望はない」とありましたが、この季節はそんなことないですね。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガイドブックには「展望はない」とありましたが、この季節はそんなことないですね。
ススキで有名な曽爾高原。
左のピークは二本ボソ。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ススキで有名な曽爾高原。
左のピークは二本ボソ。
高見山
雪が見えていましたが、量は少ないようです。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高見山
雪が見えていましたが、量は少ないようです。
暖かい食事がご馳走です♪
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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暖かい食事がご馳走です♪
コーヒーも入れて、贅沢な時間。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コーヒーも入れて、贅沢な時間。
2014年01月28日 17:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このロープは地面を這っているのではなくて、ほとんどぶら下がっています。
油断すると転がり落ちそう・・・
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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このロープは地面を這っているのではなくて、ほとんどぶら下がっています。
油断すると転がり落ちそう・・・
山に入ってはじめて水の音を聞きました。
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山に入ってはじめて水の音を聞きました。
沢を渡ると
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢を渡ると
林道に出ました。
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林道に出ました。
気になっていた「済浄坊の滝」に寄り道することに。
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気になっていた「済浄坊の滝」に寄り道することに。
頭上を見上げると、大きな氷柱に狙われていました!
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頭上を見上げると、大きな氷柱に狙われていました!
大きな柱状節理の形が残る河原の石。
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きな柱状節理の形が残る河原の石。
滝名の表示はないけどこれが済浄坊の滝?
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝名の表示はないけどこれが済浄坊の滝?
渓谷の名になっているんですね。
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渓谷の名になっているんですね。
淵を囲む垂直の岩壁。
高さ50mはありそう・・・迫力あります!
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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淵を囲む垂直の岩壁。
高さ50mはありそう・・・迫力あります!
その上段にもうひとつの淵が。
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その上段にもうひとつの淵が。
国見山に続く道なんですね。
歩きたい!
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国見山に続く道なんですね。
歩きたい!
ここまでで引き返します。
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ここまでで引き返します。
ここの岩壁もやはりすごい迫力!
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ここの岩壁もやはりすごい迫力!
字が違っています・・・
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字が違っています・・・
曽爾高原の左、二本ポソと倶留尊山。
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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曽爾高原の左、二本ポソと倶留尊山。
麓のオートキャンプ場から見上げた鎧と兜。
このあたり、面白い地形や山がたくさんありそうです。
・・・また歩きに来よう♪
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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麓のオートキャンプ場から見上げた鎧と兜。
このあたり、面白い地形や山がたくさんありそうです。
・・・また歩きに来よう♪
兜岳
2014年01月28日 17:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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兜岳
鎧岳
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鎧岳

装備

個人装備
ザック
下着着替え
靴下予備
防寒インナー
ダウンジャケット
レインウェア上下
救急薬品
ナイフ
折りたたみ傘
非常食
弁当
携帯電話
帽子
ストック
ガスカートリッジ
コンロ
手袋
インナー・アウター
コッヘル
マグカップ
タオル
ティッシュ
財布
カード・保険証含
シューズ
靴紐予備含
自家用車
2ℓ
カメラ
エマージェンシーシート
ネックウォーマー
アイゼン
ワカン
ネックウォーマー
ヘッドランプ
予備電池

感想

今回は雪山を探さずに、奈良の曽爾村に足を伸ばしてみました。
ここのところ天気が安定しているのか、冷え込むこともなく穏やかな日が続いて雪山の便りが届いてきません。
近場の山は来月の雪に期待することにして、以前から気になっていた山を訪れてみたんです。

名張から青蓮寺ダムを過ぎ、川沿いを南に向かうと奈良県宇陀郡曽爾(そに)村に入ります。
この一帯の山は柱状節理の切り立った岩が荒々しい風景を見せてくれます。
昔、縁があってこの地域を自転車で訪れたことがありました。
そのときに地元の人に教えてもらったのが鎧岳と兜岳だったんです。
登りはしませんでしたが、走りながら見上げた二つの山の形が名前の通りで、その後ずっと頭に残っていました。

関西日帰り山歩きのガイドブックにも出ています。
1月は本当なら雪に覆われていそうなものですが、近辺の山の記録を見ても雪はまだのようです。
特徴のある山の形を頭に浮かべると、無性に歩きたくなってしまいました。

隣り合う山を縦走するために一旦兜岳側に車をデポした後鎧岳まで歩きます。
道沿いの温度計は-6度を示しています!
やっぱり冷えるんですね。
記憶の通りの鎧岳が前方に姿を見せています。
横幅より縦の方が長く感じるとんがり山です。
登山口からの標高差はないでしょうけど、どんな登り道が待っているのか・・・

登山口の看板を見つけて山側に進むと、すぐに川沿いの田園風景を見下ろしながら歩くようになります。
顔を出したばかりの朝日を横から浴びながら、傾斜を増す山道を登ります。
距離は短い山歩きなので急ぐ必要はありません。
登りの急勾配も息を切らさぬ程度に一歩一歩を足が楽しみながら進んでいます。
途中で衣服調整や水分補給で何度か立ち止まりながら、ゆっくり歩いて稜線に達しました。

山頂は想像したような狭い様子ではありません。
尾根が続いている南方向へは危険の表示が何度も出てきます。
別方向からこの山を見ると、山頂から南に抜けたところは岩の断崖でした!

一旦下り、兜岳に登り直します。
この一旦下るのも大仕事です!
この山は登りも下りもメリハリが効いてるというか・・・

兜岳の山頂部は植林帯ではなく、落葉樹の自然林です。
葉が落ちる前は眺望の効かない山頂ですが、この季節なら周囲の山が良く見えます。
東には曽爾高原に倶留尊山、南には高見山などが眺められました。
やはりこの地域、雪はまだのようです。
来月あたり、雪景色を目当てに来てみましょうか。

兜岳山頂で暖かいうどんの昼食。
風も弱く、(私にしては)のんびり過ごしていました。

ここからの下りはロープの張られた崖をひたすらぶら下がって降りているようなシーンが続きました。
山の規模は大きくないくせに、なかなか冒険心をくすぐってくれます♪
一気に下り、沢を渡ったところでいきなり目の前に舗装道が現れました。

ここからはバス道までこの林道を歩くだけです。
下る道沿いに「済浄坊の滝」の表示を見つけて寄り道することに。
(今日は水のある風景を見ていないので)

岩からぶら下がる氷柱や柱状節理の岩壁に囲まれた滝は、水音が響いていながらも静かな印象を残す空間を作っています。
人の姿がなかったからかもしれませんが、私と滝とが無言で空間を共有しているような、心を静めてくれる時間でした。

車に戻る道を下りながら鎧、兜の峰を眺め、また周囲の山を見渡すとそれぞれに特徴のある山が続き、また何度かこのあたりを歩き回る予感を持ったことでした。

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コメント

スタイル
お髭のスタイルはマラソン仕様?仙人仕様?
雪のない山が少し新鮮に感じてしまいました
2014/1/30 9:56
歩き応えありましたよ♪
こんばんは!
口ひげは落としてしまいました。

雪があれば雪を楽しむのがいいし、なければ他で楽しむのがいいですね
どんな日も、どんな山もいいです
2014/1/30 18:32
あたたかいおうどん
ガスを出して、少し調理でもすると、ほっこりできますね。
七味がきいてると、最高です。
卵をそぉっと運ぶのもたのしみです
2014/2/3 20:37
Re: あたたかいおうどん
卵をそぉっと運ぶ・・・  未経験です
山専ボトルのお湯でカップ麺が続いていたのですが、やっぱり沸かしたての熱湯がいいですね

風があったりするとどうしても面倒になってしまって・・・

たまにガスを使うだけで食事がいい時間に思えるから不思議です
2014/2/5 16:56
ゲスト
monsieurさん、初めまして(´▽`)ノ
kimicocoと申します。
来月のはじめに奈良県に伺う用事があり、ならばどこかのお山にのぼりたいっ!!そう思っていろいろ探してたところ、鎧岳の冒険心そそられる姿にクギ付けになりました(゜o゜;)

訪問の際は是非参考にさせていただきます(*⌒▽⌒*)
2014/7/8 12:30
kimicocoさん、はじめまして!
ご丁寧なコメント、ありがとうございます

この地域の山は岩盤の特徴があるのか、低いなりに点に向かってそそり立つような存在感がありますね。
柱状節理の見事な山もあり、何度か足を運びたい山域です。
来月に行かれたら、レコを楽しみにしてますよ

プロフィールに載せられていた白山も大好きな山です。
今後ともよろしくお願いします
2014/7/9 12:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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