金剛山 ツツジ尾谷↑ 念仏坂↓

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 8.5km
• 登り: 658m
• 下り: 593m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:34

距離 8.5km 登り 658m 下り 597m

7:44 金剛登山口バス停
7:48 黒栂谷道分岐
7:57 タカハタ谷分岐
8:01 ツツジオ谷入口
8:11 腰折滝
8:42 8:44 一ノ滝
8:51 9:02 二ノ滝
9:16 9:17 ツツジオ谷出合
9:42 9:43 六地蔵
9:51 10:39 山頂広場
10:46 10:56 転法輪寺
11:01 11:04 金剛山
11:09 一の鳥居
11:19 11:20 大阪府最高地点
11:24 11:25 ちはや園地ピクニック広場
11:31 伏見峠
11:54 細尾谷分岐
12:03 文殊尾分岐
12:11 12:13 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
12:17 馬場谷の延命水
12:18 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

南海電鉄　「金剛山ハイキングきっぷ」利用　（南海電車と南海バスの往復切符の割引セット）

コース状況／危険箇所等

ツツジ尾谷コースは一部ロープが設置されていますが、通過時は慎重に。

写真

2/23 7:42

河内長野駅発金剛山ロープウェイ前行きのバスに乗って、金剛山登山口で下車

2/23 8:07

ツツジ尾谷を登り始めたところです

2/23 8:24

先日アマゾンでポチった2000円の中華メーカー製チェーンスパイクを装着

2/23 8:40

一の滝

2/23 8:48

二の滝

2/23 9:08

川自体が凍っていた所

2/23 9:08

沢沿いから離れて行き

2/23 9:40

しばらく急登を続けると山頂の一角らしき場所に出ました

2/23 9:42

さすがにこの辺りまで来るとかなり雪深いです

2/23 9:55

山頂の広場に到着です

2/23 10:30

視界はやっとPLの塔が見えた程度

2/23 9:56

金剛ざくらの枝です

この広場のベンチでインスタント・カレーライスとカップヌードルを食べました

2/23 9:55

オブジェ　1

2/23 9:57

オブジェ　2

2/23 10:32

最後に記念写真を撮っていただきました

2/23 10:53

転法輪寺

2/23 10:54

参道

2/23 10:54

案内板

2/23 11:01

一言主を祀った葛木神社

2/23 11:03

葛木神社のすぐ前には「雄略天皇　御猪狩遺跡」がありました

ちょうど先日、池澤夏樹著「ワカタケル」を読んだばかりだったので、ここがワカタケルと一言主が出会った場所なのか、と合点しました

2/23 11:30

伏見峠

2/23 11:46

念仏坂を下っていきます

2/23 12:12

金剛山ロープウェイ前のバス停に着きました

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

やましま

先日アマゾンでポチった2000円の中華メーカー製のチェーンスパイクを今回初めて装着しましたが、左足の方が途中2回チェーンの隙間が広かった部分があり歩いている最中にその部分が外れてしまうので、一旦はずして手が凍りそうになりながらやっとの思いで外れた部分を付けなおしました。
帰宅後にその部分をペンチで締め直しましたが、使用前にチェックすべきだったと反省しました。
（予備で8本爪アイゼンを持っていたので、いざとなったら交換するだけだったのですが）