5:10 駐車場出発
まだ、真っ暗です
U
『山頂までは無理そうだから、行けるところまで』と話しながら、レッツ・ゴー!
na
2
2/1 5:07
5:10 駐車場出発
まだ、真っ暗です
U
『山頂までは無理そうだから、行けるところまで』と話しながら、レッツ・ゴー!
na
「もう歳なんだから、遭難したときに見つけやすいように派手な色にしなさい!」
というカミ様のご指示通りにしたら、こんな原色の色合いになってしまいました
信号機みたいです(^^;)
U
なるほど『信号機コス』ですね
URUさん速いから、おいていかれても見失わないで済みそうだな〜
na
22
2/2 19:19
「もう歳なんだから、遭難したときに見つけやすいように派手な色にしなさい!」
というカミ様のご指示通りにしたら、こんな原色の色合いになってしまいました
信号機みたいです(^^;)
U
なるほど『信号機コス』ですね
URUさん速いから、おいていかれても見失わないで済みそうだな〜
na
暗い参道を1人で登るのは怖い
今日は2人でよかった
U
不気味な雰囲気が凄かったです
na
4
2/1 5:22
暗い参道を1人で登るのは怖い
今日は2人でよかった
U
不気味な雰囲気が凄かったです
na
行者堂
U
1
2/1 5:27
行者堂
U
その裏に登山ポスト
持参した計画書を入れました
U
0
2/1 5:27
その裏に登山ポスト
持参した計画書を入れました
U
薄暗くて写真ではよく分かりませんが、正面に女峰山のピークが見えます
遠いです
U
3
2/1 6:16
薄暗くて写真ではよく分かりませんが、正面に女峰山のピークが見えます
遠いです
U
後方を振り返ると、日の出が近づいてます
眺めがいい場所で朝日をみたいな
na
15
2/2 19:20
後方を振り返ると、日の出が近づいてます
眺めがいい場所で朝日をみたいな
na
気持ちがイイ笹原にでました
雪が全然ありません
今日はラッキーかも
na
2
2/2 19:21
気持ちがイイ笹原にでました
雪が全然ありません
今日はラッキーかも
na
稚児ヶ墓
1
2/1 6:28
稚児ヶ墓
その先から積雪&凍結のため、早々とアイゼンを装着
U
1
2/1 6:45
その先から積雪&凍結のため、早々とアイゼンを装着
U
最高の日の出!
U
20
2/1 6:50
最高の日の出!
U
雪道+アイゼンですが、結構スピードは速めに歩いています
U
3
2/1 6:56
雪道+アイゼンですが、結構スピードは速めに歩いています
U
nabekaさんは、離れずに付いてきますので、このまま行っちゃいます
U
このあたりは未だ未だ余裕でしたよ
na
4
nabekaさんは、離れずに付いてきますので、このまま行っちゃいます
U
このあたりは未だ未だ余裕でしたよ
na
ダケカンバの林もイイ感じ
周囲の景色に見とれていると・・・
na
3
2/2 19:22
ダケカンバの林もイイ感じ
周囲の景色に見とれていると・・・
na
あっという間に、URUさんに置いていかれてしまいます!
それにしても・・・最高の晴天になりそうだな〜
na
5
2/2 19:23
あっという間に、URUさんに置いていかれてしまいます!
それにしても・・・最高の晴天になりそうだな〜
na
笹原に出ました
2
2/1 7:07
笹原に出ました
左には、朝陽の当たった男体山がくっきり
2人とも普段の行いがいいんでしょう!
U
そ〜ゆう事にしときましょうかねっ!
(誰も文句は言わない…かな?)
na
10
2/1 7:08
左には、朝陽の当たった男体山がくっきり
2人とも普段の行いがいいんでしょう!
U
そ〜ゆう事にしときましょうかねっ!
(誰も文句は言わない…かな?)
na
そんな天気にニヤニヤ
U
12
そんな天気にニヤニヤ
U
眼下の景色に見入っています・・
きっとニコニコしているんでしょう
U
7
2/1 7:13
眼下の景色に見入っています・・
きっとニコニコしているんでしょう
U
エッ、何か??
U
3
エッ、何か??
U
サクサクとカラマツ林を進みます
気持ち良いです
U
1
2/1 7:33
サクサクとカラマツ林を進みます
気持ち良いです
U
今度はダケカンバ林
U
カラマツ〜ダケカンバと美しい林を堪能&堪能!
na
0
2/1 7:49
今度はダケカンバ林
U
カラマツ〜ダケカンバと美しい林を堪能&堪能!
na
少し、アゴが出てきたかな?
nabekaさん
U
ハハハッ…
しっかりと見てますね〜URUさん
na
7
少し、アゴが出てきたかな?
nabekaさん
U
ハハハッ…
しっかりと見てますね〜URUさん
na
ふふふ
U
・・・
ここは急登が続きましたね ^^;
na
2
2/1 8:13
ふふふ
U
・・・
ここは急登が続きましたね ^^;
na
八風(はっぷう)到着
U
4
2/1 8:13
八風(はっぷう)到着
U
正面には前女峰山
その肩にちょこっと女峰山は顔を出しています
U
7
2/1 8:13
正面には前女峰山
その肩にちょこっと女峰山は顔を出しています
U
まだまだ元気のようですね
U
カメラに気付くと元気になるんです
na
6
まだまだ元気のようですね
U
カメラに気付くと元気になるんです
na
私は、元気ですよー
U
いつもの事ですが、
URUさんは余裕過ぎ!
na
8
私は、元気ですよー
U
いつもの事ですが、
URUさんは余裕過ぎ!
na
だらだら登るバカ尾根が終わる黒岩までもう少しです
八風〜黒岩のトラバースには雪は全くありませんでした
今年は雪が少ないですね
U
4
2/2 19:25
だらだら登るバカ尾根が終わる黒岩までもう少しです
八風〜黒岩のトラバースには雪は全くありませんでした
今年は雪が少ないですね
U
8:31 黒岩到着
ここまででコースタイム上の行程の75%来ました
CTの7掛けで来ちゃいましたが、ちょっと飛ばしすぎでした
U
積雪量が多かったら、こうはいかなかったな〜
今回はラッキーでした
na
4
2/1 8:28
8:31 黒岩到着
ここまででコースタイム上の行程の75%来ました
CTの7掛けで来ちゃいましたが、ちょっと飛ばしすぎでした
U
積雪量が多かったら、こうはいかなかったな〜
今回はラッキーでした
na
一休みして、ここからが急登開始
U
いよいよ第2ラウンド開始ですね。
na
5
2/1 8:44
一休みして、ここからが急登開始
U
いよいよ第2ラウンド開始ですね。
na
nabekaさんと先頭交代します
力が余っていたのか・・登るのが速い速い
U
後ろから迫ってくる”気"を感じたので・・・
na
3
2/1 8:45
nabekaさんと先頭交代します
力が余っていたのか・・登るのが速い速い
U
後ろから迫ってくる”気"を感じたので・・・
na
「来るしけりされど登りたし」
確かに苦しい・・
U
山言葉に『座布団一枚』!
na
5
2/1 8:57
「来るしけりされど登りたし」
確かに苦しい・・
U
山言葉に『座布団一枚』!
na
前女峰山奥の女峰山は大きくなってきました
U
8
2/1 8:58
前女峰山奥の女峰山は大きくなってきました
U
nabekaさんに前を行ってもらい、
2
2/1 9:08
nabekaさんに前を行ってもらい、
私が後をついて行こうとするのですが、、
1
私が後をついて行こうとするのですが、、
nabekaさんはすぐに前を譲ってくれるんですよね
うーん
U
いや〜・・・
先頭歩きは慣れないので、
落ち着かないのです
(後ろの人は速いですし)
na
3
nabekaさんはすぐに前を譲ってくれるんですよね
うーん
U
いや〜・・・
先頭歩きは慣れないので、
落ち着かないのです
(後ろの人は速いですし)
na
ここから2つ目の急登
前半の飛ばし過ぎた足には堪えました
U
2人とも完全にペースダウン・・・
na
2
2/1 9:15
ここから2つ目の急登
前半の飛ばし過ぎた足には堪えました
U
2人とも完全にペースダウン・・・
na
登りきったところで小休止です
U
ふぃ〜!
na
1
2/1 9:32
登りきったところで小休止です
U
ふぃ〜!
na
箱石金剛
ここから小屋まではトラバース道です
U
急に雪が深くなってきたな・・・
na
2
2/1 9:43
箱石金剛
ここから小屋まではトラバース道です
U
急に雪が深くなってきたな・・・
na
展望が開けてきましたよ!
U
おおっ!
ホントだ!
na
3
2/1 9:52
展望が開けてきましたよ!
U
おおっ!
ホントだ!
na
ここを行くと、、
U
4
2/2 19:30
ここを行くと、、
U
正面に女峰山!!
最後に急斜面が待ち構えています
U
端正な山容に感激ですが、
あそこを登るんですよね…(汗;)
na
11
2/1 9:57
正面に女峰山!!
最後に急斜面が待ち構えています
U
端正な山容に感激ですが、
あそこを登るんですよね…(汗;)
na
左には、男体山、
大真名子山、小真名子山
U
こうして見ると、
仲良く並んでます▲▲▲
na
25
2/2 19:30
左には、男体山、
大真名子山、小真名子山
U
こうして見ると、
仲良く並んでます▲▲▲
na
要所はnabekaさんがちょこっと前を行ってくれます
U
4
2/1 10:05
要所はnabekaさんがちょこっと前を行ってくれます
U
が、すぐに譲ってくれます(笑)
U
ん〜
やっぱり先頭は落ち着きません…
^^;
na
3
2/1 10:14
が、すぐに譲ってくれます(笑)
U
ん〜
やっぱり先頭は落ち着きません…
^^;
na
小真名子山の左尾根上に、奥白根山が見えます
厳冬期のはずなのに、今日は暖かく、春霞のようにもやがかかっています
これで、厳冬期登山と言っていいんだろうか?
U
そう言われると微妙だな
na
9
2/1 10:14
小真名子山の左尾根上に、奥白根山が見えます
厳冬期のはずなのに、今日は暖かく、春霞のようにもやがかかっています
これで、厳冬期登山と言っていいんだろうか?
U
そう言われると微妙だな
na
前に避難小屋が見えて、URUが前を行きますが・・
U
1
2/2 19:31
前に避難小屋が見えて、URUが前を行きますが・・
U
だんだん雪が深くなって・・
U
4
2/2 19:32
だんだん雪が深くなって・・
U
結局、小屋目前で腰まで嵌りました
こうなることを予想して、連続写真を撮ったの?
nabekaさん!
U
凄まじい猛ラッセルに思わずカメラを連写しましたが・・・
まさかの展開でした。
(予想はできませんでしたよ ^^)
na
18
2/2 19:32
結局、小屋目前で腰まで嵌りました
こうなることを予想して、連続写真を撮ったの?
nabekaさん!
U
凄まじい猛ラッセルに思わずカメラを連写しましたが・・・
まさかの展開でした。
(予想はできませんでしたよ ^^)
na
10:27
唐沢避難小屋到着
2
2/1 10:24
10:27
唐沢避難小屋到着
ここで山頂アタックに向け、身支度を整えます
リミット時刻とした12:00まで、1時間半ありますので、山頂到達は楽勝でしょう!!
nebekaさん、気合い十分!!
U
ついに最終ラウンド…
ここまで来れば楽勝ですね〜!
na
4
ここで山頂アタックに向け、身支度を整えます
リミット時刻とした12:00まで、1時間半ありますので、山頂到達は楽勝でしょう!!
nebekaさん、気合い十分!!
U
ついに最終ラウンド…
ここまで来れば楽勝ですね〜!
na
・・・ところが、
すぐにノートレース、
重い湿雪の膝ラッセル
・・
U
これは予想外でした〜
強風で雪が無いのかと思ってました(ナメてました)
na
11
2/2 19:35
・・・ところが、
すぐにノートレース、
重い湿雪の膝ラッセル
・・
U
これは予想外でした〜
強風で雪が無いのかと思ってました(ナメてました)
na
それに急斜面・・
ここで30度近くあります
スノーシューを小屋に置いてきたのは大失敗だったのか!?
U
雪が腐って、重いわ、滑るわ、踏み抜くわ・・・
半端じゃなくキツイ!
na
17
2/2 19:35
それに急斜面・・
ここで30度近くあります
スノーシューを小屋に置いてきたのは大失敗だったのか!?
U
雪が腐って、重いわ、滑るわ、踏み抜くわ・・・
半端じゃなくキツイ!
na
この上は40度の斜面
U
うひゃ〜〜〜〜!
na
5
2/1 11:09
この上は40度の斜面
U
うひゃ〜〜〜〜!
na
なんか念じていますが、
nabekaさん、大丈夫かなー?
U
少しばかり、遠い世界を旅してました
na
5
なんか念じていますが、
nabekaさん、大丈夫かなー?
U
少しばかり、遠い世界を旅してました
na
URUはひたすら登ります
U
急斜面のラッセルに続いて岩場の登り!
険路をモノともしないURUさんは底無し体力です
na
6
2/2 19:36
URUはひたすら登ります
U
急斜面のラッセルに続いて岩場の登り!
険路をモノともしないURUさんは底無し体力です
na
四つん這いで、
ひたすら登ります
この上の樹林内への取り付き部分が、予想通りに今回の山行の最大の難所でした
U
後に続くnabekaはヘロヘロモード
まあ、常人にはキツイわな〜
na
8
2/2 19:36
四つん這いで、
ひたすら登ります
この上の樹林内への取り付き部分が、予想通りに今回の山行の最大の難所でした
U
後に続くnabekaはヘロヘロモード
まあ、常人にはキツイわな〜
na
取り付きの難所を越えた樹林も40度の斜面が続き、
雪も深いので、「登れねぇー!」って叫んでいたら、nabekaさんが先頭を交代してくれました
U
たまには頑張らないといけないですからね
na
6
2/1 11:34
取り付きの難所を越えた樹林も40度の斜面が続き、
雪も深いので、「登れねぇー!」って叫んでいたら、nabekaさんが先頭を交代してくれました
U
たまには頑張らないといけないですからね
na
ここを登り切れば、山頂と言う所で、、
U
2
2/1 11:39
ここを登り切れば、山頂と言う所で、、
U
先頭を譲ってくれましたが、
U
2
2/2 19:37
先頭を譲ってくれましたが、
U
ここも「登れねぇー」って、叫んでいると、
U
7
2/2 19:37
ここも「登れねぇー」って、叫んでいると、
U
後ろで、連続写真を撮っていました(-_-メ)
ニャロメ!!
U
6
2/2 19:37
後ろで、連続写真を撮っていました(-_-メ)
ニャロメ!!
U
振り返ると、、
U
8
2/1 11:48
振り返ると、、
U
余裕の構えでした(-_-メ)
U
いえいえ、ホントに疲れてたんですってば
(=_=)y~
na
4
余裕の構えでした(-_-メ)
U
いえいえ、ホントに疲れてたんですってば
(=_=)y~
na
もう少しで山頂・・
nabekaさんの時計で、タイムリミットまであと5分
U
1
2/1 11:49
もう少しで山頂・・
nabekaさんの時計で、タイムリミットまであと5分
U
山頂が見えた!!
リミットまであと3分
山頂到達か、と思ったら・・
U
6
2/1 11:54
山頂が見えた!!
リミットまであと3分
山頂到達か、と思ったら・・
U
10m手前で、、
8
2/2 19:37
10m手前で、、
腹まで嵌る・・
17
2/2 19:38
腹まで嵌る・・
山頂が遠い・・
10
2/2 19:38
山頂が遠い・・
それなのに、
ぐるっと廻って、
写真なんか撮っていて(-_-メ)
必死にもがいて脱出して、
カウントダウン
3、2、1
U
URUさん、雪のお風呂にご入浴〜
でも、時間が無いですよ〜!
na
16
2/2 19:38
それなのに、
ぐるっと廻って、
写真なんか撮っていて(-_-メ)
必死にもがいて脱出して、
カウントダウン
3、2、1
U
URUさん、雪のお風呂にご入浴〜
でも、時間が無いですよ〜!
na
12時00分00秒
(the time of nebeka's watch)
女峰山頂到達!!
ウレシー!!
U
まさしく最高でしたっ!
絶対に12時までに登る!と決めてたけど、最後はギリギリで焦りました〜
NA
※実際の時刻は、nabekaさんの時計が2分進んでおり、私のカメラが3分遅れでしたので11:58の山頂到着でした
いずれにしてもギリギリ到着でしたが、ここまで来たら多少リミット時刻を過ぎても、行っちゃいますよね(^^)
24
2/1 11:55
12時00分00秒
(the time of nebeka's watch)
女峰山頂到達!!
ウレシー!!
U
まさしく最高でしたっ!
絶対に12時までに登る!と決めてたけど、最後はギリギリで焦りました〜
NA
※実際の時刻は、nabekaさんの時計が2分進んでおり、私のカメラが3分遅れでしたので11:58の山頂到着でした
いずれにしてもギリギリ到着でしたが、ここまで来たら多少リミット時刻を過ぎても、行っちゃいますよね(^^)
山頂からの大展望
左手前から、小真名子山、
大真名子山、男体山
17
2/1 12:00
山頂からの大展望
左手前から、小真名子山、
大真名子山、男体山
帝釈山へ延びる険しい尾根
トレースがありました
16
2/1 12:00
帝釈山へ延びる険しい尾根
トレースがありました
霧降高原からの尾根
7
2/1 12:01
霧降高原からの尾根
登って来たバカ尾根方向
8
2/1 12:01
登って来たバカ尾根方向
感慨に浸ります
よく頑張ったなー
U
背中が全てを物語ってますね〜
na
8
2/2 19:39
感慨に浸ります
よく頑張ったなー
U
背中が全てを物語ってますね〜
na
どんなもんじゃぃ!
31
どんなもんじゃぃ!
じゃぃ!
37
じゃぃ!
kchanさんの真似をして、
ガッツポーズ!
腰が引けて、肩の傾斜が足りず、カッコ悪い(^^;)
U
22
2/1 12:05
kchanさんの真似をして、
ガッツポーズ!
腰が引けて、肩の傾斜が足りず、カッコ悪い(^^;)
U
nabekaさんは、
決まっていますね!
U
でも、ちょっと違ってる気がするな〜(^^;)
na
22
2/1 12:05
nabekaさんは、
決まっていますね!
U
でも、ちょっと違ってる気がするな〜(^^;)
na
時間も過ぎているので、下山します
U
山頂も無風で寒くなかったです
na
4
2/2 19:40
時間も過ぎているので、下山します
U
山頂も無風で寒くなかったです
na
山頂の社へお参りします
U
4
2/1 12:13
山頂の社へお参りします
U
山頂目前でURUが嵌った跡の穴
ホントにモーですよ(ー_ー)!!
U
3
2/1 12:13
山頂目前でURUが嵌った跡の穴
ホントにモーですよ(ー_ー)!!
U
それを見てたら、別の場所でズボッ!
山頂は付近はみんなハマるんです(それでも、撮影はする!)
na
えっ?
これって、嵌っていたんだ
U
8
それを見てたら、別の場所でズボッ!
山頂は付近はみんなハマるんです(それでも、撮影はする!)
na
えっ?
これって、嵌っていたんだ
U
山頂を後にします
厳冬期の感激の山頂でした!
U
8
2/1 12:13
山頂を後にします
厳冬期の感激の山頂でした!
U
なだらかに見えますが、この先に急斜面が待っています
U
0
2/1 12:14
なだらかに見えますが、この先に急斜面が待っています
U
下りは登りとは別にルートをとります
真っ白な斜面を猛ラッセル
URUさんはホントに疲れを知らないな〜
na
この手前で今度は胸まで嵌り、だいぶもがきました
U
7
2/2 19:41
下りは登りとは別にルートをとります
真っ白な斜面を猛ラッセル
URUさんはホントに疲れを知らないな〜
na
この手前で今度は胸まで嵌り、だいぶもがきました
U
それでも、30度は軽く超える急斜面です
U
3
2/1 12:25
それでも、30度は軽く超える急斜面です
U
駆け下りるのか!?
U
カメラに気付くと元気になります
na
7
駆け下りるのか!?
U
カメラに気付くと元気になります
na
URUはゆっくりと、慎重に下ります
U
3
2/2 19:42
URUはゆっくりと、慎重に下ります
U
nanekaさん
シリセード
U
5
2/1 12:28
nanekaさん
シリセード
U
残念ながら、春のような湿雪で全然滑りません
U
なんとか滑っているように見せようと努力したんですがね〜
na
2
残念ながら、春のような湿雪で全然滑りません
U
なんとか滑っているように見せようと努力したんですがね〜
na
URUもトライするが、全然ダメでした
U
2
2/2 19:43
URUもトライするが、全然ダメでした
U
避難小屋に戻ってきました
あんな雪でも下りは速い
U
下り・・・
ありがたいです
na
1
2/1 12:44
避難小屋に戻ってきました
あんな雪でも下りは速い
U
下り・・・
ありがたいです
na
小屋で昼食を食べて、
帰路につきます
U
2
2/1 13:14
小屋で昼食を食べて、
帰路につきます
U
途中から女峰山を振り返ります
登りは左の赤線、下りは右の青線
とにかく急でした
無事に下りられて良かった
U
あんなルートを進んでたんですね
na
9
2/1 13:30
途中から女峰山を振り返ります
登りは左の赤線、下りは右の青線
とにかく急でした
無事に下りられて良かった
U
あんなルートを進んでたんですね
na
帰りは疲れて足元がフラフラ
何やら後ろで音がするし、なかなか来ないときもあり、nabekaさんは雪と仲良しになっていたようです
U
URUさんに負けじと、全身で雪を感じてましたよ
na
4
帰りは疲れて足元がフラフラ
何やら後ろで音がするし、なかなか来ないときもあり、nabekaさんは雪と仲良しになっていたようです
U
URUさんに負けじと、全身で雪を感じてましたよ
na
女峰山〜左の帝釈山
今度は厳冬期縦走か?
・・あり得ない、もう十分
U
次はコタツの中で、URUさんの縦走を応援しますねー
( -_-)
na
4
2/1 13:36
女峰山〜左の帝釈山
今度は厳冬期縦走か?
・・あり得ない、もう十分
U
次はコタツの中で、URUさんの縦走を応援しますねー
( -_-)
na
この向こうの急斜面を下れば、黒岩
そこまで行けば、あとはバカ尾根を下るだけ
U
ここまでくれば難路は終わりですねー
na
5
2/1 13:53
この向こうの急斜面を下れば、黒岩
そこまで行けば、あとはバカ尾根を下るだけ
U
ここまでくれば難路は終わりですねー
na
黒岩を越えて八風到着
ここで最後の休憩
U
1
2/1 14:24
黒岩を越えて八風到着
ここで最後の休憩
U
バテテは復活のnabekaさん
今日は不死鳥のように何度も復活しました
U
逆を言えば何度も死んでました・・・
鉄人のURUさんが羨ましい!
na
2
バテテは復活のnabekaさん
今日は不死鳥のように何度も復活しました
U
逆を言えば何度も死んでました・・・
鉄人のURUさんが羨ましい!
na
ダケカンバ、カラマツの美しい林でした
U
このコースは開放感ある笹原と美しい樹林帯、遠くに眺める関東平野が素晴らしいですよね〜
na
2
2/1 14:45
ダケカンバ、カラマツの美しい林でした
U
このコースは開放感ある笹原と美しい樹林帯、遠くに眺める関東平野が素晴らしいですよね〜
na
三度、体を張るURUさん
雪と大の仲良しです
(今日は大サービスですね)
na
ここまで転ばなくてもいいのに、最後まで大出血サービスでした
でも、出血はしてないですよ
U
7
2/2 19:47
三度、体を張るURUさん
雪と大の仲良しです
(今日は大サービスですね)
na
ここまで転ばなくてもいいのに、最後まで大出血サービスでした
でも、出血はしてないですよ
U
美しいカラマツ林が続きます
U
紅葉の時期は素晴らしいでしょうね!
na
1
2/1 14:54
美しいカラマツ林が続きます
U
紅葉の時期は素晴らしいでしょうね!
na
笹原に出て、
朝とは違う達成感で
眼下の景色を見下ろします
気持ちいいねぇー
U
まさに達成感・・・
眼下の街並みも2人の帰還を祝福してるみたいです
na
3
2/1 15:04
笹原に出て、
朝とは違う達成感で
眼下の景色を見下ろします
気持ちいいねぇー
U
まさに達成感・・・
眼下の街並みも2人の帰還を祝福してるみたいです
na
行者堂到着
後は、参道を下ります
U
あともう少し
ようやくだな〜
〜^。^;
na
1
2/1 16:05
行者堂到着
後は、参道を下ります
U
あともう少し
ようやくだな〜
〜^。^;
na
明るい内に無事に駐車場に着きました
長い長い行程でした
お疲れ様でした(^^)
U
お疲れ様でした〜☆
(ホントに…)
na
5
2/1 16:22
明るい内に無事に駐車場に着きました
長い長い行程でした
お疲れ様でした(^^)
U
お疲れ様でした〜☆
(ホントに…)
na
こんちわ
ふふふ・・スノーシューやワカンは使わないのかな??
つぼ足行進なら、ふくらはぎが張ってたいへんでしょう(笑
にしても、よく頑張りましたね。
ヒップソリやスコップでも使って尻セードすればよかったのにね
雪山こそ、慣れですね・・
でも、ラッセル楽しんでるようで
ご苦労様でした
でわでわ
こんにちは uedaさん
スノーシューは小屋まで持ってきましたが、
小屋までは大した積雪でも無いので、アイゼンで十分でした。
小屋から山頂までは、40度の急斜面が続き、
昨年4月の残雪時の経験から、樹林部への取り付き部分が、
ほんの少しの距離ですが、更に急で、今回も取り付きに苦労しました。
この部分がスノーシューでは乗り越えられないと判断し、
当初の予定通り、アイゼンオンリーで通しました
この急斜面の連続で、スノーシューからアイゼンへの履き替えは難儀ですし・・
下山時は、岩場のある斜面を回避するために、東側へ移動して、
やや斜度の緩い雪渓を下った次第で、
初めからシリセードは考えていませんでした。
温度上昇で、雪が緩んで雪崩の恐れもありましたので、
ルート取りには細心の注意を払ったつもりですが・・
まあ、山頂に到達でき、最後まで楽しくできたので、
いい山行になりました
Iチーム最強コンビのお二人さん、こんにちは
予告通り厳冬期女峰山行かれたんですね
避難小屋から先はたくさん雪と戯れられて楽しそうですね
でも山頂ではパクリではなくオリジナルのUさんポーズが一番です
ダケカンバやカラマツが広がる笹原 自分も大好きな所ですが、
ここで気持ち良くBC出来ないかなぁと企んでいたんですが無理そうですね
>厳冬期/女峰山/黒岩尾根/日帰り
次は厳冬期/甲斐駒/黒戸尾根/日帰り
又は厳冬期/谷川岳/西黒尾根/日帰りですね
また次回のコラボ楽しみにしています
お疲れ様でした
こんにちは
気づきましたね、同じなんですよー
なかなか、○ネッ子はずっと続いているようです
山頂でのバンザイポーズは、完全に忘れていましたね
うーん、残念でした
BCは、今年は雪が少なくて今は無理かも知れませんが、
八風の下から稚児ヶ墓辺りまでは、積雪が増えれば十分できると思います。
今でしたら、八風の下から笹原上の樹林内までですね。
ご提案の厳冬期日帰りは、Maieさんにお任せしますので、よろしく
もしかしたら、nabekaさんが単独で・・・
一年に一回は腰ズボッ 経験しとかないと春を迎えられませんからね〜
今年も出血大サービスてんこ盛り(笑)
去年の富士見平小屋からの下りを思い出しちゃいましたよ
今年の厳冬期は何処のお山も例年より積雪量が少ない気がしますね
でもさすがに山頂直下は手強かったようで 健脚なお二人でもタップリ時間を掛けて楽しまれましたね
この状況じゃあ間違いなくURUさん一人だったらいつもの癖で(笑)”山頂直下で敗退”な〜んて題名のレコだったでしょうが、鬼に金棒のnabekaさんのおかげで見事ピークハント おめでとう御座いました^^
よく歩きましたね〜お見事あっぱれです!
こんばんは sanpo69さん
色々突っ込みたくなりそうなコメントをありがとうございます
nabekaさんがホントにピンポイントで要所をシメてくれたので、
山頂まで到達できました
嵌っても、一切手は差し伸べず、自分で落ちたのだから自分で這い上がりなさいという
有り難い教えをいただきました
今回は出発前に既にタイトルを考えていまして、ご想像の通りに、
「厳冬期女峰山! 時間切れで避難小屋にて無念の撤退・・」
それが、どういうわけか、運よく山頂まで到達してしまいました
私がほとんど前を歩いたので、それを後ろからnabekaさんが
精神的に支えてくれたということでしょうか
厳冬期女峰山ピーク日帰りゲット!おめでとうございます
楽しいながらも大変だったのがレコを読んでいてすごく伝わってきました
無雪期でも大変そうなコースなのにスゴイ
ナイスコンビ で協力してできたピークハントですね。素敵です
あのですね、志津からの大真名、小真名、帝釈越えでの積雪期縦走、誰かやりませんかね?
すんごくよさそうですよ、いかがですかURUさん?
コメントありがとうございます
楽しんでいただきまして、うれしいです
どうも、nabekaさんと一緒に行くと、ペースに引き込まれて
こんな感じになってしまいます。
nabekaさんは、癒し系なのでしょうか?
積雪期縦走ですが、この時期は、志津まで車で入れずにずっと手前から林道歩きです。
おまけにこの縦走は、樹林内が多くて先ず冬季は人が入らないルートで
どれだけ時間がかかるか分からず、泊りがけになります。
寒い冬季の山中で泊ったら、次の朝は起きられずに永遠にそのままになりそう
そういうトライは、若いお方にお任せします
私は日帰りできるところで、十分ですよ
URUさん、nabekaさん、厳冬期の女峰山日帰りゲットおめでとうございます
風もなく穏やかな一日で景色も最高
距離も長いし、山頂直下の厳しいラッセルもお二人だと何だかものすごく楽しそう
まだ女峰山は登ったことがなくて・・・憧れているお山のひとつです。
ただ展望がいまひとつで地味に長いルートだと聞いていたので
紅葉の季節か雪の季節にって思っていたけれど・・・厳しそうですね
二度と行かないっておっしゃっていますが、喉元過ぎればなんとやら
そのうちまたって言う時がくるとblackmitukiは考えております
まだまだ、冬山はこれから。
沢山の素敵なお山楽しんで行きましょうね
本当におめでとうございます&お疲れ様でした
ホントにいい天気に恵まれて、いい日になりました
こんな日に楽しく登れて、いい山行になりましたよ
nebakeさんは、ピンポイントで前を行っていただき、助かりました
正しく言いますと、私が95%以上前に立って、ラッセルしていました・・・
冬は厳しいですが、秋の霧降高原から女峰山も中々素敵ですよ
喉元過ぎれば何とやらですが、
blackURUは慄き、whiteURUは微笑んでおります。
逆だったかな??
積雪期のコースも、mitukiさんが本気を出せばたやすいと思いますヨ
私もそのときは、すぐに喉元を忘れます
一人で登るのもいいけど、楽しい仲間と登るもまたいいものですものネ
自分のカンでは、スノーシューを使った方が、楽だったような気がします。
(URUさんは、体力がありあまっていたので、アイゼンだけで十分だったようですが)
でも、URUさんの場合は昨年の残雪期の経験があるので、
URUさんの判断が確実だったのかもしれないですね。
それにしても、文字通り、雪と遊んできましたよ!
サラサラのパウダースノーではなくて、ベタベタのドロドロ雪でしたが
雪山は慣れ・・・・
まさしく、マダマダ経験不足を痛感しましたね〜
改めて、Maieさん、こんばんは。
Maieさんの大好きなラッセルを楽しんで(?)きましたよ。
URUさんは、山頂直下で雪の温泉 も楽しんでたみたいですし。
BCは、あの傾斜じゃ厳しいかもしれないですね。
(緩やかすぎて、とまっちゃいそうです )
まあ、今回は雪があまりなかったですし。
次回・・・
次回ですか・・・
とりあえず、Maieさんの超人レコを、家のパソコンでじっくりと見たいかな〜
昨年の雪山コラボ、思いだしましたよ〜
しかしながら、今年のURUさんは、昨年までとは別人になってますよ。
一段とパワーアップ しているようです。
夏と比べて、体つきも、全身が逞しくなっているように感じました。
多分、URUさん1人でも登頂できちゃってたような気がしますね・・・
ちなみに、『ピンポイントで要所をシメた』とありますが、
自分は気が向いたときに、一瞬だけ先頭を歩いただけでした
スノーシューを効果的に使えば、もう少し楽だったようにも感じましたが、
今のURUさんには不要だったみたいですね〜
コメント、ありがとございます!
厳冬期の女峰山、今回は予想以上に雪が少なくて、かなり幸運 でした。
気温も暖かかったので、寒さで体力が奪われることが無かったですね。
しかしながら、雪が腐ってベトベトになり、後半のラッセルはメチャ堪えました〜
厳冬期の黒岩尾根は、もう、ごちそうさま。
おかわりいらないよ〜という感じです。
満腹感、タップリでした。
志津はどうでしょう?
昨年は、裏男体林道が雪で通れませんでした。
今年は雪が少ないようだから、もしかしたら・・・?
展望がいまひとつで地味に長いルート・・・
まさしく、そのとおりですね
でも、地味ながらも広々した笹原や、ダケカンバやカラマツの林が続く
ゆるやかな尾根は、気持ちがいい感じがします
笹原から見下ろす関東平野や、山頂からみる日光連山は、なかなかの展望ですしね〜
でも、厳冬期の女峰山・黒岩尾根は、やっぱり山頂までが遠いですね〜
途中までは快調なペース だったのですが、最後のベトベト雪の急斜面はホントに参りました・・・
今回は、ラッセル願望の大変強いURUさんに、95%、存分に前を歩いていただきましたので、URUさんも大満足だったと思いますよ〜
URUさん 、nabekaさん、こんにちは!
二人してドMな山行してますね〜
スピードにラッセルをものともしないパワー素晴らしいです
は〜登れなくてもいいからラッセルした〜い
とっても楽しませて頂きました
fall
短い旅に出ていましたので、お返事が遅くなりました
久しぶりに、ドMなんていう言葉を聞きましたね
なんか懐かしい感じです
今年の雪山は、何故か全てラッセルです
nabekaさんにも、そのお仲間入りをさせてしまいました。
例のお山は、今週末が雪ですので、
週明け辺り行けば、最高と思いますヨ
あっ、月末でしたね
でも、まだ寒波は来ますので、狙って行きましょう
不死鳥のごとく蘇るnabekaさんは、やはり若いですネ
羨ましい限りでした
fallさん、こんばんは。
久しぶりにドMでした。
夜中にスタートして、体力温存作戦でいこうと考えてましたが、
URUさんと御一緒したために、早朝5時のスタートになりました
おかげで、最初から飛ばしましたよ〜
なので、ドM度UP↑でした
その分、後半はかなりペースダウンしましたが・・・
ラッセルはやはり、サラサラがいいですね〜
今回はベタベタ&ズボズボ。(時々、ズボーッ!)
大人の雪あぞびでした
※今回は積雪量が少なかったようで、例年でしたら、大変だったと思います
今晩は、今日は谷川岳に行ってきましたが雪が結構深くて天狗の溜り場で引き返してきました(歳でしょうか疲れてしまって)、この先はアイスバーンで登りやすかったの事でした(後の祭りですが)去年残雪の残る帝釈山経由で女峰山に登ってきましたが、下りだけでしたが結構急坂ですよね、お疲れ様でした。
こんにちは Yohsejさん
コメントありがとうございます。
このコースは小屋まで長ーい序章があって、
最後の頂上への急勾配の登りが標高で約200m
夏道でも結構な急勾配です。
小屋まで雪が少なく、小屋まで余計な時間がかからなかったので、
この点、運が良かったと思います。
今日みたいな大雪が降ったら、暫くは無理でしょうね
暫くは、ここはもうご無沙汰にたいと思います。
コメント、ありがとうございます。
なかなか距離が長かったので、さすがに疲れてヘロヘロになりました
帝釈経由の女峰山も、雪があると結構ハードそうですね〜
Yohsej さんのHP、拝見させていただきました。
セスナとか操縦されるんですね
空に山に釣りにと、かなりエネルギッシュですねー
確かに、登山は健康維持に良さそうですよね☆
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