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Yamareco

記録ID: 402357
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

きついアップダウン  沼津アルプス  陽光が気持ちよい

2014年02月01日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.0km
登り
1,039m
下り
1,032m

コースタイム

7:24  多比BS
8:02  多比口峠
8:17  大平山(おにぎり)(ジャンパーを脱ぐ)
8:29  多比口峠(トレーナーを脱ぎ半袖へ)
9:08  鷲頭山(おもち)
9:21  小鷲頭山
9:40  ぼたもち岩
9:47  き☆らら展望台
9:52  奥駿河パノラマ台
9:55  志下山
10:23 防空壕
10:31 徳倉山(休憩 登山者と話をする)
11:11 横山
11:27 八重坂峠
12:02 香貫山
12:06 香貫山展望台
12:30 香陵台 五重塔
12:40 黒瀬登山口
13:02 沼津駅





天候 晴れのち曇り
最初は気温6℃、正午ごろは気温14度
途中からは半袖での縦走
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沼津駅近くの駐車場に自家用車をデポ
このあたりの駐車場は30分100円で上限1000円程度であることが多い。

沼津駅からバスで多比BS 470円なり
コース状況/
危険箇所等
アップダウンがかなりあり、体力を消費させられる。ロープ、鎖、ストックをうまく使ってアップダウンしたい。

基本的には岩、土、木の根っこがほとんどであるが、木曜日に雨が降ったため土が滑りやすかった。したがって、下降時に時間を稼ぐことができなかった。

沼津市観光協会HPによると、コースタイムは北行、南行ともに6時間30分であるが、歩いた感じ南行が若干難易度が高いと思われる。また、北行では富士山や愛鷹山を見ながらの登山になるのでモチベーションが上がりやすいと思う。
 沼津駅からバスに乗ります、7番出発口からです。経由地に「沼津アルプス」が入っているのがいいですね。
2014年02月01日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 沼津駅からバスに乗ります、7番出発口からです。経由地に「沼津アルプス」が入っているのがいいですね。
 多比(たび)バス停で降ります。
2014年02月01日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 多比(たび)バス停で降ります。
 国道を戻り、ちょっとした民家の軒先に「沼津アルプス」の標識があります・ここにはもっとわかりやすい標識が欲しいところですね。
2014年02月01日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 国道を戻り、ちょっとした民家の軒先に「沼津アルプス」の標識があります・ここにはもっとわかりやすい標識が欲しいところですね。
白梅がもう咲いていましたね。
2014年02月01日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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白梅がもう咲いていましたね。
 大平山に至る分岐、ここには新しい看板が立った様子です。ありがたやありがたや。
2014年02月01日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 大平山に至る分岐、ここには新しい看板が立った様子です。ありがたやありがたや。
 最初はアスファルトの道路を登っていきますが、ここからは石と土、木の根っこの登山道になります。
2014年02月01日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 最初はアスファルトの道路を登っていきますが、ここからは石と土、木の根っこの登山道になります。
 すいせんのラッパの季節です。
2014年02月01日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 すいせんのラッパの季節です。
 多比口峠に出ました。ここからは縦走路です。まずは、大平山にピストンしましょう。
2014年02月01日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 多比口峠に出ました。ここからは縦走路です。まずは、大平山にピストンしましょう。
 その途中から見えた、本日の初富士。愛鷹山に重なって見えるんですね。今日は薄いなあ、空気中の湿気が多いのかもしれませんね。
2014年02月01日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 その途中から見えた、本日の初富士。愛鷹山に重なって見えるんですね。今日は薄いなあ、空気中の湿気が多いのかもしれませんね。
 はい、大平山に着きました。こののちにも東に向かう縦走路があるのだが、今日は割愛、「奥沼津アルプス」と呼ばれているようです。またいつか来る機会がありましょう。
2014年02月01日 08:17撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 はい、大平山に着きました。こののちにも東に向かう縦走路があるのだが、今日は割愛、「奥沼津アルプス」と呼ばれているようです。またいつか来る機会がありましょう。
 多比口峠近くに戻ってから見えた大平山。意外と急な登山道です。
2014年02月01日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 多比口峠近くに戻ってから見えた大平山。意外と急な登山道です。
 看板には「沼津アルプスのハイライト、ウバメガシの石尾根」と書かれています。確かに土は減り、石と木の根っこの世界です。
2014年02月01日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 看板には「沼津アルプスのハイライト、ウバメガシの石尾根」と書かれています。確かに土は減り、石と木の根っこの世界です。
 振り返って1枚、この1m50cmほどの石の壁を降りてきます。私はストックを前に放り投げ、石に座り、お尻ずりずりで降りました。
2014年02月01日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 振り返って1枚、この1m50cmほどの石の壁を降りてきます。私はストックを前に放り投げ、石に座り、お尻ずりずりで降りました。
 鷲頭山に着きました。本日の最高峰になります。広場になっていて休憩します。
2014年02月01日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
2/1 9:08
 鷲頭山に着きました。本日の最高峰になります。広場になっていて休憩します。
 そう、頂上はこんな感じです。結構な人数が来ても大丈夫そうです。
2014年02月01日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 そう、頂上はこんな感じです。結構な人数が来ても大丈夫そうです。
 ロープにつかまりながら急降下します。今日は土が雨に濡れて泥となり、靴を滑らさせます。ロープをうまく使って降りていきましょう。
 そののち少し登り返して達したのがここ。
2014年02月01日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 ロープにつかまりながら急降下します。今日は土が雨に濡れて泥となり、靴を滑らさせます。ロープをうまく使って降りていきましょう。
 そののち少し登り返して達したのがここ。
 沼津市から富士市にかけて、中央左下に見えるは沼津御用邸記念公園。
2014年02月01日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 沼津市から富士市にかけて、中央左下に見えるは沼津御用邸記念公園。
 ぼたもち岩です。
2014年02月01日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 ぼたもち岩です。
 このあたりの展望が霧で、何箇所か展望所があります。ここは「き☆らら展望台」。
2014年02月01日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
2/1 9:47
 このあたりの展望が霧で、何箇所か展望所があります。ここは「き☆らら展望台」。
 鷲頭山と小鷲頭山、急降下してまた昇ってきた様子がわかります。
2014年02月01日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 鷲頭山と小鷲頭山、急降下してまた昇ってきた様子がわかります。
 のどかな陽光ですね。
2014年02月01日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 のどかな陽光ですね。
 駆駿河パノラマ台。
2014年02月01日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 駆駿河パノラマ台。
 伊豆方面に目を向けますとしきりに噴煙を上げていますね。きっとよい温泉地があるのでしょう。
2014年02月01日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 伊豆方面に目を向けますとしきりに噴煙を上げていますね。きっとよい温泉地があるのでしょう。
 志下山、ここも展望がきれいです。
2014年02月01日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 志下山、ここも展望がきれいです。
 写真の通り、ここには防空壕があります。空襲警報が出たらここまで登ってきていたのでしょうね。
2014年02月01日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 写真の通り、ここには防空壕があります。空襲警報が出たらここまで登ってきていたのでしょうね。
 防空壕の中、囲いがしてあって当然中には入れません。
2014年02月01日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 防空壕の中、囲いがしてあって当然中には入れません。
 徳倉山。ここで2人連れ山ガールと話す。あめちゃんの交換をする。
2014年02月01日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 徳倉山。ここで2人連れ山ガールと話す。あめちゃんの交換をする。
 パッと見たら愛鷹山と富士山が一体化しているように見えます。
2014年02月01日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 パッと見たら愛鷹山と富士山が一体化しているように見えます。
 下って登り返しを繰り返し・・・横山。ノックとか、やすしとか、由依とか・・・関係ありませんが・・。
2014年02月01日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
2/1 11:11
 下って登り返しを繰り返し・・・横山。ノックとか、やすしとか、由依とか・・・関係ありませんが・・。
 急降下をして車道にたどり着く。沼津アルプス最後の一峰、香貫山に向かいます。
2014年02月01日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
2/1 11:27
 急降下をして車道にたどり着く。沼津アルプス最後の一峰、香貫山に向かいます。
 香貫山までは林道を通行します。
2014年02月01日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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2/1 11:33
 香貫山までは林道を通行します。
 今まで登ってきた山が見えていますね・・・。 
2014年02月01日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 今まで登ってきた山が見えていますね・・・。 
 道迷いをしたが無事にここにたどり着きました。後は降りれば沼津アルプス全山縦走です。
2014年02月01日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 道迷いをしたが無事にここにたどり着きました。後は降りれば沼津アルプス全山縦走です。
 香貫山の展望台に行かなければ!!!
2014年02月01日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 香貫山の展望台に行かなければ!!!
 狩野川河口と水門、沼津港エリア、うんまい物がいっぱいあるエリア。
2014年02月01日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 狩野川河口と水門、沼津港エリア、うんまい物がいっぱいあるエリア。
 沼津市街と愛鷹山、富士山。
2014年02月01日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 沼津市街と愛鷹山、富士山。
 箱根ですね。
2014年02月01日 12:10撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 箱根ですね。
 香陵台にある五重塔、戦争慰霊の五重塔だそうです。
2014年02月01日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 香陵台にある五重塔、戦争慰霊の五重塔だそうです。
 紅梅がもう咲いていますねえ。
2014年02月01日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 紅梅がもう咲いていますねえ。
 若山牧水による碑。
2014年02月01日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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2/1 12:32
 若山牧水による碑。
 そこから下って、登山口にたどり着きました。車を取りに沼津駅まで歩きますか。
2014年02月01日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX280 HS, Canon
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 そこから下って、登山口にたどり着きました。車を取りに沼津駅まで歩きますか。
撮影機器:

感想

 この冬の目標の一つとして沼津アルプスは私の中に秋ごろからありました。低山だけれども急登、急降下が多く北アルプスに登ったのと同じくらい疲れたというレポートをいくつも目にしてきたのだ。増しては私は昨年の8月に登山を再開したばかりであり、大雪山旭岳もコースタイム×1.5、日光男体山に至っては登り6時間、金時山もばててしまって何とか山頂に立ったという体たらくである。11月ごろからはほぼコースタイム通りに歩けるようになってきたのだが、自分の中で「沼津アルプス」は乗り越えなければならない一つの目標になっていたのだ。

 先週、相州アルプスをほぼ歩いた、地図上の距離ならば沼津アルプスよりも長い。結構アップダウンもあった。この程度であれば十分私も歩くことができると思った。そしてとうとう今日沼津アルプスに来ることにしたのである。

 当然朝早くから歩き始めたい。幸いにして沼津駅からは6時台からバスがあり、1時間に2〜3本のバスがあるのだ。当然、朝早く沼津駅近くの駐車場に車をデポして多比までバスに乗り沼津駅まで戻ってくるという計画を立てた。
 多比からの入山であれば、看板などが少なく入山にたどり着けない人もいるという話を聞いていたので、沼津市観光協会HPから地図をダウンロードし、多比からの入山路に詳しいヤマレコを印刷して持って行った。
 そうしたところ、今回は迷いやすいところに他の場所と同じような看板がついていたので迷うことなく入山することができた。

 今日の目標は6時間30分、観光協会が書いている所要時間である、結局7:22頃の入山になったので、13:52までに黒瀬登山口まで下山できればよいと思って行動していた。

 先週までの山歩きで脚力が徐々についてきたのか、登りでの立ち止まりが少なく、軽快に登れる自分にびっくりしながら登っていた。沼津アルプスのハイライトと看板に書いてある「ウバメガシの石尾根」も基本立ち止まりなく軽快に超えていく。ただ一か所、1m60cm位の石の壁を降りるところがあって苦労した。ダブルストックを先の尾根に投げ、石の頂上に座りお尻をずらしながらかかとで足場を探しながら一気に下りた。

 しかし、今日は急降下が曲者である。特に鷲頭山、小鷲頭山では木曜日に降った雨が乾いておらず、濡れた泥の中の急降下である。沼津アルプスは、急登急降下では鎖やロープが必ず付いている。それをどう使って登るかということも大事である。私はダブルストック派であるが、ロープを使うときは、右手の手首にストックをかけ手はロープを握る。そうして1歩1歩降りてくるのだ。

 高さ的には、鷲頭山、大平山が高く、あとは低いのでここからが後半である。後半は山頂付近の急登、急降下と尾根歩きであり、展望が楽しめる縦走路である。
 写真を撮り、ピークを踏み、また急降下する。峠に着いてそこからまた登り、急登になってピークに着くを繰り返す。
 徳倉山では、山ガール2人とお話しさせていただく。始めて来たというお2人、私も初めてである。最後には飴の交換をして私が先に進む。山だと何気なくいろいろな人に話しかけられるのがいい。

 横山を超え最後の香貫山に向かう、ここは観光地化されており、林道で山頂に向かう。途中でゴルフ練習場がある。そこから私が進んでいる林道にボールが1個とんできた。危ないなあと思い練習場内に投げ返す。もう少しネットを増やしてくれてもよいのにと思う。山頂のトイレで用を足し、少し戻って香貫山山頂に立つ。ああ、いい気持ちだ、あとは下山だなあ。と、その前に香貫山の展望塔に登ることとする。
 いやはや絶景絶景、360度の景観である。詳しい景観は写真に書いたが、夢中でシャッターを押しまくった数分間であった。

 下山は香陵台を通ることにする。五重塔を見たかったのである。
 ここで、「香貫山山頂まで20分で行けるだろうか?」と年配数名の方に聞かれるが、「止めた方が良いでしょうと答える。」いくらなんでも20分はきつかろう、1時間と言われたら「大丈夫でしょう」と答えたんですけどね。

 その後、黒瀬登山口に下山して、沼津駅まで歩く。駅近くでラーメンを食べ、車に乗り温泉に向かった。
 予定している時間よりも早めに戻ってこられた、そして、この冬の最大の目標に行くことができた。今年は昨年よりも本格的に夏山にも登りたく、そのための脚力の強化はまだまだ続く。
 しかし、自分の頭の中に常にあった「沼津アルプスは厳しい」という考えが「沼津アルプスを縦走して少し自信がついた!」という喜びに変わったことは大きい。少し自信が持てたこの脚力を維持するためにも来週以降もいろいろと行って、夏山の季節に備えたいと思う。

 いやあ、楽しい山行でした。

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