記録ID: 4041778
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂
本社ヶ丸【下見山行】本社川沿いを登り、本社ヶ丸南東尾根を下りました。
2022年02月28日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:07
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 977m
- 下り
- 955m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:35
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 7:03
距離 8.8km
登り 977m
下り 970m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
20台は駐車出来そうです。🚙 |
コース状況/ 危険箇所等 |
《駐車場⇨新道分岐》 ■宝の山キャンプ場内を本社川沿いに北上 ■標高685mに造られた駐車場から900m地点までは車道歩きです。 ■沢沿いに造られた送電線巡視路を登りました。 《新道分岐➱本社ヶ丸山頂》 ■鶴ヶ鳥屋山から清八峠へと続く尾根道を歩きます。石切山を越え、九十九折れの登山道で南東尾根を目指します。 ■山頂近くになると岩場となります。 《山頂➱宝鉱泉バス停》 ■分岐点からは、標高差200mほどの激坂(尾根下り)が続きます。ピンク色の分岐マークの巻かれた地点で向きを変えます。濡れた斜面は非常に危険です。 ■ヒノキ林のなかを小広い場所(標高1350m地点)までトラバース気味に下ります。今回は、雪中山行となりました。 ■小広い場所からは、標高1060m地点まで下りが続きました。その後、1076ポイントへ登り返しました。ポイントからは、新道分岐方面の眺望が見えました。 ■標高1005m付近にある送電鉄塔ですが、ここから右手下へと下ることとなります。道迷いに注意しましょう。 |
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