記録ID: 404312
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ハイキング
奥武蔵
鳥首峠〜大持山〜武甲山
2014年02月02日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,424m
- 下り
- 1,495m
コースタイム
9:00名郷
9:40石灰工場裏手の廃村
10:30鳥首峠(北へ向かう)
11:10ウノタワ
11:50大持山肩
11:55大持山
12:37小持山
13:17シラジクボ
13:45武甲山休憩14:00
15:50一の鳥居
17:20横瀬
9:40石灰工場裏手の廃村
10:30鳥首峠(北へ向かう)
11:10ウノタワ
11:50大持山肩
11:55大持山
12:37小持山
13:17シラジクボ
13:45武甲山休憩14:00
15:50一の鳥居
17:20横瀬
天候 | 曇りのち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
子持山〜シラジクボの北向き斜面の道に積雪があります。大持山から子持山への尾根道の岩に雪が張り付いている箇所がみられました。ウノタワ先より積雪が現れましたが、南向き斜面は雪がありません。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
1/25,000地形図 1
昭文社登山地図 1
コンパス 1
筆記具 1
保険証 1
水1.5L 1
ティッシュ 1
手袋 2
バンドエイド 1
タオル 1
携帯電話 1
計画書 1
財布 1
防寒着 1
デジカメ 1
食料 1
合羽 1
帽子 1
アイゼン 1
スパッツ 1
|
---|
感想
午前中天気が思わしくなく鳥首峠直下の杉林で2回霧雨に降られました。ウノタワまで風も吹き寒さを感じましたが、大持山着の12時には天気が安定して晴れ、その後は暖かな道のりとなりました。
子持山からシラジクボの間の北斜面のルートに雪があり、滑りました。雪は踏み固められた道に多く、雪を避けて道を外れると、霜柱が解けて表面が浮いた状態の土のため、かえって足を滑らせてしまいました。
武甲山山頂に雪がありました。また直下の登山道はアイスバーンでした。そのさらに下の道はぬかるみです。ゆっくりと下山しました。
一の鳥居から横瀬駅まで1時間30分かけてあるきましたが、石灰岩を原料とする工場が並んでいるところがあります。道路が白く車に白いちりが薄く積もっています。
子持山の山頂を降りたところで武甲山の南側がよく見えます。
根古屋の開けたところで武甲山の北側がまじかに見られます。
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