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記録ID: 4053534
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ハイキング
東海

岩伏山〜内平

2022年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
thithi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
10.0km
登り
618m
下り
616m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:59
合計
5:25
9:41
21
スタート地点
10:02
10:11
86
11:37
11:49
9
11:58
13:33
40
道の駅アグリステーションなぐら
14:13
14:16
50
15:06
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅「アグリステーションなぐら」に停めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
●岩伏山
登山口の津島神社でいただける地図が分かりやすいです。
下りは結構急なので滑らないように注意しましょう。
●内平
テープと踏み跡をたどれば問題ありません。
道の駅からスタートします。
2022年03月05日 09:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 9:47
道の駅からスタートします。
これから登る岩伏山です。
2022年03月05日 09:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 9:58
これから登る岩伏山です。
津島神社前の駐車場で丁寧に説明をしていただきました。
ありがとうございました。
2022年03月05日 10:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:07
津島神社前の駐車場で丁寧に説明をしていただきました。
ありがとうございました。
地図は1枚無料。お手製の記念メダルは1つ100円です。
協力金をお渡しして、頂きました。
2022年03月05日 10:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:07
地図は1枚無料。お手製の記念メダルは1つ100円です。
協力金をお渡しして、頂きました。
岩伏山についての情報がたくさん掲示されていました。
驚いたのは左下の岩伏山音頭なんてのもあるみたい!
2022年03月05日 10:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:09
岩伏山についての情報がたくさん掲示されていました。
驚いたのは左下の岩伏山音頭なんてのもあるみたい!
登りは青色の案内板に従って歩くそうです。
2022年03月05日 10:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
3/5 10:13
登りは青色の案内板に従って歩くそうです。
フェンスを開けて通ります。
2022年03月05日 10:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:14
フェンスを開けて通ります。
5分ほどで一旦、茶臼山高原道路に出ます。
登り口は少し先に進んだ所にあり、奥に見えるものではありません。
2022年03月05日 10:18撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:18
5分ほどで一旦、茶臼山高原道路に出ます。
登り口は少し先に進んだ所にあり、奥に見えるものではありません。
ここが登り口、2合目の標示があります。
2022年03月05日 10:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:20
ここが登り口、2合目の標示があります。
頂いた地図を見ながら散策します。
こちらは守り観音の岩伏観音。
2022年03月05日 10:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:27
頂いた地図を見ながら散策します。
こちらは守り観音の岩伏観音。
お峯婆さんが登ったとされるお峯岩。
もちろん登れませんでした。
2022年03月05日 10:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:30
お峯婆さんが登ったとされるお峯岩。
もちろん登れませんでした。
少し外れますが、山姥洞窟行ってみます。
2022年03月05日 10:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:31
少し外れますが、山姥洞窟行ってみます。
岩がゴロゴロしている奥にありました。
2022年03月05日 10:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 10:35
岩がゴロゴロしている奥にありました。
元の道に戻り、しばらく歩くと小さな氷瀑?
近づいてパシャリ。
2022年03月05日 10:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 10:43
元の道に戻り、しばらく歩くと小さな氷瀑?
近づいてパシャリ。
写真奥に見えるのが岩伏長命の滝でしょうか?
凍っていました!
2022年03月05日 10:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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写真奥に見えるのが岩伏長命の滝でしょうか?
凍っていました!
この奥は水芭蕉の群生地。
今はまだ何もなし。
2022年03月05日 11:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:09
この奥は水芭蕉の群生地。
今はまだ何もなし。
少し滑りましたが、登山靴のみでOKでした。
2022年03月05日 11:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 11:14
少し滑りましたが、登山靴のみでOKでした。
矢作川源流の看板。
2022年03月05日 11:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:16
矢作川源流の看板。
8合目まで来ました。
あと少し。
2022年03月05日 11:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:19
8合目まで来ました。
あと少し。
三等三角点のある山頂に到着です。
記帳箱の左にあるように御嶽山と恵那山が見えるみたいですが、枝が伸びてしまっているのと曇りのため見えませんでした。
2022年03月05日 11:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:37
三等三角点のある山頂に到着です。
記帳箱の左にあるように御嶽山と恵那山が見えるみたいですが、枝が伸びてしまっているのと曇りのため見えませんでした。
南側も肉眼では三ツ瀬明神山〜鞍掛山まで見えますが、やはり枝が伸びてしまっていてクリアな眺望は得られず。
2022年03月05日 11:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 11:41
南側も肉眼では三ツ瀬明神山〜鞍掛山まで見えますが、やはり枝が伸びてしまっていてクリアな眺望は得られず。
枝の間から井山。
2022年03月05日 11:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:43
枝の間から井山。
武田信玄がのろしを上げたとされるのろし跡。
2022年03月05日 11:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 11:47
武田信玄がのろしを上げたとされるのろし跡。
下山は赤色の案内板に従います。
このあと、結構な急坂を下りますので慎重に。
2022年03月05日 11:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 11:49
下山は赤色の案内板に従います。
このあと、結構な急坂を下りますので慎重に。
笠石です。こんな形になるなんて奇跡です。
2022年03月05日 12:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 12:08
笠石です。こんな形になるなんて奇跡です。
はな垂れ岩です。
水がしみ出た跡が鼻水を垂らしたように見えるから名付けられたそうです。
2022年03月05日 12:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 12:23
はな垂れ岩です。
水がしみ出た跡が鼻水を垂らしたように見えるから名付けられたそうです。
茶臼山高原道路に出ました。
登りとちがって、下りは意外に疲れました。
一度、道の駅に戻ります。
2022年03月05日 12:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 12:43
茶臼山高原道路に出ました。
登りとちがって、下りは意外に疲れました。
一度、道の駅に戻ります。
道の駅に戻りお昼ご飯。
ビーフカレーと
2022年03月05日 13:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 13:05
道の駅に戻りお昼ご飯。
ビーフカレーと
五平餅定食(ピーナッツ五平餅と半蕎麦)をシェアしました。
2022年03月05日 13:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 13:06
五平餅定食(ピーナッツ五平餅と半蕎麦)をシェアしました。
おなかも満たされたことですし、内平に行きましょう。
2022年03月05日 13:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 13:38
おなかも満たされたことですし、内平に行きましょう。
道端にオオイヌノフグリ。
2022年03月05日 13:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 13:46
道端にオオイヌノフグリ。
登山口近くには写真のようなフェンスがいくつもありました。
2022年03月05日 13:57撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 13:57
登山口近くには写真のようなフェンスがいくつもありました。
内平までは人工林の中を上り続けます。
2022年03月05日 14:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 14:02
内平までは人工林の中を上り続けます。
すっかり読めなくなってしまった道標。
2022年03月05日 14:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:09
すっかり読めなくなってしまった道標。
あっという間に内平山頂です。
三等三角点がありましたが、眺望はありません。
2022年03月05日 14:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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3/5 14:13
あっという間に内平山頂です。
三等三角点がありましたが、眺望はありません。
山頂名板はこれしか見つけられませんでした。
2022年03月05日 14:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:14
山頂名板はこれしか見つけられませんでした。
下山は周回ルートにしたので、北東方向に。
2022年03月05日 14:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:17
下山は周回ルートにしたので、北東方向に。
ほとんどが林業関係のテープです。
2022年03月05日 14:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:23
ほとんどが林業関係のテープです。
30分くらいで熊野神社の左側フェンスから出てきました。
2022年03月05日 14:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:42
30分くらいで熊野神社の左側フェンスから出てきました。
お参りをして帰りましょう。
2022年03月05日 14:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:43
お参りをして帰りましょう。
今日行った岩伏山と奥には行けなかった碁盤石山。
コヒガンザクラが咲いていれば、カバー写真にしたい一枚に。
お疲れ様でした。
2022年03月05日 14:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
3/5 14:55
今日行った岩伏山と奥には行けなかった碁盤石山。
コヒガンザクラが咲いていれば、カバー写真にしたい一枚に。
お疲れ様でした。

感想

今日は最初、碁盤石山を歩くつもりでしたが、上りのアイスバーンのため登山口にすら着けず。事故を恐れて引き返すことになってしました。
そこで代わりに岩伏山と内平の2座を道の駅アグリステーションなぐらを基点に歩きました。
この2座はどちらもクリアな眺望無く残念な山でしたが、岩伏山は地元の川口コミュニティーの方々により整備されており、大切にされている山と感じました。
逆に内平は林業関係者以外は、あまり人が入ってない寂しい感じの山でした。

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