この山域は散歩&ジョギングルートなのです。
まずは三宝寺川沿いより古道側へ。
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2/10 12:33
この山域は散歩&ジョギングルートなのです。
まずは三宝寺川沿いより古道側へ。
すぐに分岐有。
いつもは左なのですが、本日は行ったことない右へ。
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2/10 12:35
すぐに分岐有。
いつもは左なのですが、本日は行ったことない右へ。
すぐに宇多野霊園の近くに出てきました。
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2/10 12:39
すぐに宇多野霊園の近くに出てきました。
宇多野霊園脇の道を登っていき、再び山へと入ります。
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2/10 12:42
宇多野霊園脇の道を登っていき、再び山へと入ります。
霊園上端より。
2014年02月10日 12:44撮影
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2/10 12:44
霊園上端より。
霊園脇から少し登ると古いテープ発見。
あまり歩かれてはいないようですが、轍はよく残っています。
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2/10 12:48
霊園脇から少し登ると古いテープ発見。
あまり歩かれてはいないようですが、轍はよく残っています。
どうやら破線路にのったようです。
山旅ロガーの使い方、少し分かってきたかな?
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2/10 12:53
どうやら破線路にのったようです。
山旅ロガーの使い方、少し分かってきたかな?
村上天皇陵からの道(写真左の道)と合流。
そのまま道を辿って行くと、、、
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2/10 12:56
村上天皇陵からの道(写真左の道)と合流。
そのまま道を辿って行くと、、、
成就山八十八ヶ所巡りの30番札所付近に合流。
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2/10 12:58
成就山八十八ヶ所巡りの30番札所付近に合流。
少しだけプチお遍路歩きし、43番札所明石寺より脇道へ。
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2/10 13:04
少しだけプチお遍路歩きし、43番札所明石寺より脇道へ。
脇道入ってすぐにある愛宕山展望所に到着。
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2/10 13:05
脇道入ってすぐにある愛宕山展望所に到着。
白く化粧しとります。
雪が解けて足元ぐちゅぐちゅなってると嫌なんでヤメといたんですが、「アッチにしときゃ良かったかな〜」と、ち〜っとだけ思ったり。
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2/10 13:05
白く化粧しとります。
雪が解けて足元ぐちゅぐちゅなってると嫌なんでヤメといたんですが、「アッチにしときゃ良かったかな〜」と、ち〜っとだけ思ったり。
ココでランチタイム。
本日は珍しくカップ麺。
にんにくスライス入りで控えめな辛さ(辛いもん得意)。
寒い時季にはオススメ?
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2/10 13:14
ココでランチタイム。
本日は珍しくカップ麺。
にんにくスライス入りで控えめな辛さ(辛いもん得意)。
寒い時季にはオススメ?
食後は展望所奥より原谷方面へ。
昨年見かけなかった真新しいピンクテープが結わえられております。
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2/10 13:22
食後は展望所奥より原谷方面へ。
昨年見かけなかった真新しいピンクテープが結わえられております。
歩き慣れた道を下っていき、あっという間に原谷。
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2/10 13:27
歩き慣れた道を下っていき、あっという間に原谷。
ココから下りてきました。
次の目的地、桃山へと向かいます。
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2/10 13:27
ココから下りてきました。
次の目的地、桃山へと向かいます。
原谷弁財天奥より三度山へ。
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2/10 13:40
原谷弁財天奥より三度山へ。
一昨年は通れていたルートなのですが、途中で白ロープが通せんぼ。
仕方ないのでロープ脇を無理くり進みます。
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2/10 13:42
一昨年は通れていたルートなのですが、途中で白ロープが通せんぼ。
仕方ないのでロープ脇を無理くり進みます。
少し行くと白ロープ終了。
ここからは轍に沿って登ります。
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2/10 13:47
少し行くと白ロープ終了。
ここからは轍に沿って登ります。
登り区間が終わり、少し平坦になってところで看板発見。
原谷弁財天からは登らない方が良さそうです。
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2/10 13:50
登り区間が終わり、少し平坦になってところで看板発見。
原谷弁財天からは登らない方が良さそうです。
先程の看板から少し先にある分岐点の目印。
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2/10 13:56
先程の看板から少し先にある分岐点の目印。
ココが目印のある分岐点。
左が妙法山常信寺からの道。
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2/10 13:55
ココが目印のある分岐点。
左が妙法山常信寺からの道。
寺社分岐点あたりからは所々に残雪が。
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2/10 14:00
寺社分岐点あたりからは所々に残雪が。
この分岐はいつも左へ。
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2/10 14:02
この分岐はいつも左へ。
人1人分の残雪道を歩いていきます。
2名分の足跡が残っておりますが、向きを見る限り下山済のよう。
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2/10 14:04
人1人分の残雪道を歩いていきます。
2名分の足跡が残っておりますが、向きを見る限り下山済のよう。
道が広くなったとこでまた分岐。
左は沢山への縦走路、右は桃山山頂。
まずは右へ。
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2/10 14:05
道が広くなったとこでまた分岐。
左は沢山への縦走路、右は桃山山頂。
まずは右へ。
すぐにまた分岐、、、
と見せかけて、右は行き止まりで展望所。
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2/10 14:06
すぐにまた分岐、、、
と見せかけて、右は行き止まりで展望所。
視界はそれほどでもないですが、麓の原谷から奥に広がる京の街並みを望めます。
(もちろん夜景は撮影済)
2014年02月10日 14:07撮影
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2/10 14:07
視界はそれほどでもないですが、麓の原谷から奥に広がる京の街並みを望めます。
(もちろん夜景は撮影済)
展望所を後にし、山頂へ。
雪が湿っていて足元が少し滑ります。
本日はチェーンスパイク持ってきてないのです。
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2/10 14:11
展望所を後にし、山頂へ。
雪が湿っていて足元が少し滑ります。
本日はチェーンスパイク持ってきてないのです。
桃山山頂到着。
下りは足裏をわざと滑らせながら下り、展望所近くの分岐より沢山縦走路へ。
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2/10 14:12
桃山山頂到着。
下りは足裏をわざと滑らせながら下り、展望所近くの分岐より沢山縦走路へ。
縦走路は本日トレースなしの雪道歩き。
少し進むとまたまた分岐。
右、吉兆山方面へ。
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2/10 14:21
縦走路は本日トレースなしの雪道歩き。
少し進むとまたまた分岐。
右、吉兆山方面へ。
目印。
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2/10 14:21
目印。
がに股ハの字歩きで登ります。
コケはしないものの、さすがに滑ります。
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2/10 14:25
がに股ハの字歩きで登ります。
コケはしないものの、さすがに滑ります。
吉兆山山頂到着。
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2/10 14:29
吉兆山山頂到着。
山頂西ルートから縦走路に合流することにします。
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2/10 14:33
山頂西ルートから縦走路に合流することにします。
またしても足裏滑らしテクを駆使して雪道を下り、何とかコケずに縦走路合流。
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2/10 14:36
またしても足裏滑らしテクを駆使して雪道を下り、何とかコケずに縦走路合流。
ココからは少し荒れ気味。
まぁ、通行に支障はございませんが。
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2/10 14:39
ココからは少し荒れ気味。
まぁ、通行に支障はございませんが。
アトラクション区間を過ぎると分岐。
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2/10 14:42
アトラクション区間を過ぎると分岐。
分岐右の道は、原谷(写真16地点)や沢山ボーイスカウト道などと繋がっております。
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2/10 14:43
分岐右の道は、原谷(写真16地点)や沢山ボーイスカウト道などと繋がっております。
分岐の少し先から市内遠望。
先月中旬から休日はこんな空ばっかで、しばらく夜景はんとに行っておりません。
ちなみに、次の休みも雨予報。
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2/10 14:49
分岐の少し先から市内遠望。
先月中旬から休日はこんな空ばっかで、しばらく夜景はんとに行っておりません。
ちなみに、次の休みも雨予報。
コレは目印?
それともただのゴミ?
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2/10 14:53
コレは目印?
それともただのゴミ?
少しだけアップダウンを繰り返し、沢山山頂への登山道と合流。
真っ新な雪道はココでおしまいです。
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2/10 14:56
少しだけアップダウンを繰り返し、沢山山頂への登山道と合流。
真っ新な雪道はココでおしまいです。
沢山山頂はパスし、意味もなく迂回路を進み、ボーイスカウト道に合流して仏栗峠を目指します。
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2/10 15:03
沢山山頂はパスし、意味もなく迂回路を進み、ボーイスカウト道に合流して仏栗峠を目指します。
仏栗峠到着。
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2/10 15:04
仏栗峠到着。
ココからはトレイルということもあり足跡沢山。
沢山だけに沢山、、、
くくくくく。。。
ひとまず、ぐちゃぐちゃトレイルを辿ります。
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2/10 15:04
ココからはトレイルということもあり足跡沢山。
沢山だけに沢山、、、
くくくくく。。。
ひとまず、ぐちゃぐちゃトレイルを辿ります。
トレイル北山83。
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2/10 15:11
トレイル北山83。
ココで破線路へと進みます。
昨年12月11日にやり残した宿題をしに向かいます。
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2/10 15:11
ココで破線路へと進みます。
昨年12月11日にやり残した宿題をしに向かいます。
この破線路、前回は途中で崩落箇所があり仕方なく谷筋へ下り、斜面を無理やり登ってコノ場所に出てきたのです。
今回は逆から辿ってみます。
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2/10 15:12
この破線路、前回は途中で崩落箇所があり仕方なく谷筋へ下り、斜面を無理やり登ってコノ場所に出てきたのです。
今回は逆から辿ってみます。
道はすぐにか細く怪しげになり、頭上には謎のロープが。
眼前の網々沿いに道があるはずなのですが、、、
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2/10 15:14
道はすぐにか細く怪しげになり、頭上には謎のロープが。
眼前の網々沿いに道があるはずなのですが、、、
網沿いは靴一足分のスペースしかなく、そのほとんどがシダまみれ。
何とか前回断念した崩落箇所まで辿り着き、崩落箇所を無理くり横断し通過。
もはや道ではありません、通行不可ということで。
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2/10 15:20
網沿いは靴一足分のスペースしかなく、そのほとんどがシダまみれ。
何とか前回断念した崩落箇所まで辿り着き、崩落箇所を無理くり横断し通過。
もはや道ではありません、通行不可ということで。
滑落しないよう注意深く斜面を歩き、無事に澄江寺〜福ヶ谷林道間の道に合流。
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2/10 15:40
滑落しないよう注意深く斜面を歩き、無事に澄江寺〜福ヶ谷林道間の道に合流。
ちなみにココがコノ破線路の入口。
行くのは勝手ですが、危ないだけで楽しくないですよ。
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2/10 15:46
ちなみにココがコノ破線路の入口。
行くのは勝手ですが、危ないだけで楽しくないですよ。
さぁ、次なる宿題をしに福ヶ谷林道へと向かいます。
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2/10 15:59
さぁ、次なる宿題をしに福ヶ谷林道へと向かいます。
トレイル北山85。
昨年にはなかった細かな説明が、、、
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2/10 16:00
トレイル北山85。
昨年にはなかった細かな説明が、、、
林道を下ります。
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2/10 16:00
林道を下ります。
敵に囲まれ四面楚歌です。
やられる前に走って逃げるべし!
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2/10 16:06
敵に囲まれ四面楚歌です。
やられる前に走って逃げるべし!
で、宿題その2。
再び破線路辿り。
車止めチェーンはありますが、通行禁止を示す標示はないので行くとします。
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2/10 16:08
で、宿題その2。
再び破線路辿り。
車止めチェーンはありますが、通行禁止を示す標示はないので行くとします。
しばらく進むと行き止まり?
よく見ると左から巻いて行けそうなので行ってみます。
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2/10 16:14
しばらく進むと行き止まり?
よく見ると左から巻いて行けそうなので行ってみます。
すぐに道は復活し、その先で分岐。
ココは右の植林方面へ。
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2/10 16:17
すぐに道は復活し、その先で分岐。
ココは右の植林方面へ。
植林帯の中を進み、少し行くとシダで轍が消失。
一歩踏み外すと谷に落ちそうなので、気を付けながら進みます。
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2/10 16:22
植林帯の中を進み、少し行くとシダで轍が消失。
一歩踏み外すと谷に落ちそうなので、気を付けながら進みます。
少し進むと轍は復活し、また植林帯に合流。
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2/10 16:23
少し進むと轍は復活し、また植林帯に合流。
そして、作業小屋のある林道に合流。
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2/10 16:25
そして、作業小屋のある林道に合流。
現在地確認。
どうやら舗装林道に出たようです。
このまま御経坂峠方面へ進めば、アソコへ出るはずです。
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2/10 16:26
現在地確認。
どうやら舗装林道に出たようです。
このまま御経坂峠方面へ進めば、アソコへ出るはずです。
やっぱり。
ということで、宿題2も無事終了。
さて、最後の宿題をしに行くとします。
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2/10 16:38
やっぱり。
ということで、宿題2も無事終了。
さて、最後の宿題をしに行くとします。
宿題その3。
高雄梅ヶ畑から長尾山へのルート探索。
まずは松尾製作所高雄保養所奥からの破線路。
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2/10 16:45
宿題その3。
高雄梅ヶ畑から長尾山へのルート探索。
まずは松尾製作所高雄保養所奥からの破線路。
立入禁止にて探索断念。
少し下って導故院から再アタック。
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2/10 16:46
立入禁止にて探索断念。
少し下って導故院から再アタック。
導故院近くの民家にて。
蝋梅ですな〜、春近しですな〜。
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2/10 16:54
導故院近くの民家にて。
蝋梅ですな〜、春近しですな〜。
導故院発見。
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2/10 16:55
導故院発見。
脇から本日最後の入山。
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2/10 16:56
脇から本日最後の入山。
すぐにデカい檻があって、道が左右に分岐。
檻右手はルート不明瞭&通せんぼロープ有。
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2/10 16:57
すぐにデカい檻があって、道が左右に分岐。
檻右手はルート不明瞭&通せんぼロープ有。
なので、檻左手のルートを進みます。
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2/10 17:00
なので、檻左手のルートを進みます。
少し行くと「コッチですよ〜」と誘うかのごとく貼られたテープを発見。
辿ってみます。
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2/10 17:02
少し行くと「コッチですよ〜」と誘うかのごとく貼られたテープを発見。
辿ってみます。
どうやら破線路にのったようです。
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2/10 17:07
どうやら破線路にのったようです。
昔はよく使われていたのでしょうか、ゴミやドラム缶などが目につきます。
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2/10 17:08
昔はよく使われていたのでしょうか、ゴミやドラム缶などが目につきます。
道はこんな感じ。
獣道としては現役のようで、山歩きに慣れた人なら難なく辿れるであろう破線路です。
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2/10 17:09
道はこんな感じ。
獣道としては現役のようで、山歩きに慣れた人なら難なく辿れるであろう破線路です。
しばらく登ると長尾山山域名物、木々に絡みつく青ビニールテープ発見。
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2/10 17:11
しばらく登ると長尾山山域名物、木々に絡みつく青ビニールテープ発見。
そして、長尾山登山道に合流。
見慣れた道を辿り、山頂へと向かいます。
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2/10 17:12
そして、長尾山登山道に合流。
見慣れた道を辿り、山頂へと向かいます。
長尾山山頂到着。
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2/10 17:19
長尾山山頂到着。
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2/10 17:19
本日のおやつタイム。
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2/10 17:22
本日のおやつタイム。
白いですな〜。
小雪も舞ってまいりました。
さすがに服2枚、ランスパッツ&ハーフパンツでは冷えてきました。
とっとと帰るとしますか。
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2/10 17:23
白いですな〜。
小雪も舞ってまいりました。
さすがに服2枚、ランスパッツ&ハーフパンツでは冷えてきました。
とっとと帰るとしますか。
ココは左へ行くと私有地へと下ってしまうので右へ。
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ココは左へ行くと私有地へと下ってしまうので右へ。
ココは右へ行くと菖蒲ヶ池なので左へ。
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ココは右へ行くと菖蒲ヶ池なので左へ。
嵯峨京見峠通過。
本日は直指庵方面へと下ります。
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2/10 17:39
嵯峨京見峠通過。
本日は直指庵方面へと下ります。
直指庵裏に無事下山。
さてさて、歩き足りないので家まで歩きますよ。
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2/10 17:45
直指庵裏に無事下山。
さてさて、歩き足りないので家まで歩きますよ。
探検心あふれるレコで見ていてとても楽しかったです。
地図読み、夢中になっちゃいますね。
もっと夢中になりそうでヤバいかも。
Nexus7導入で現在地を推測ではなく、ほぼ正確に把握出来るようになったので、破線路や人の歩いた山道を辿るのが更に楽しくなりましたね〜。
これで関電道を網羅した地図があればもっと楽しめるんですが。
naminoriサンのやってはる山スキーなどの雪山遊びのレコ見てると、自分もいつかやりたいな〜って気になります、、、が里山放浪者にはまだ時期尚早。
とりあえず徐々に装備を揃え、来冬のマッターホルンか三峰山で本格雪山デビューを目指します。
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