武奈ヶ岳 比良駅から

2014年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,282m
• 下り: 1,247m

コースタイム

8：17比良駅-8：46比良管理事務所-9：06大山口-10：06金糞峠-11：13コヤマノ岳-11：40武奈ヶ岳-12：38八雲ヶ原（昼食休憩）13：04-13：18北比良峠-14：10大山口-14：21比良管理事務所-14：42比良トピア

天候

晴れ　山の上は曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

自宅もより駅から始発に乗り、8時8分比良駅着

コース状況／危険箇所等

駐車場の当たりから雪がありました。
武奈ヶ岳までトレースありました。
八雲ヶ原までは、下山の先行者お一人の踏み跡のみ、八雲ヶ原手前の斜面が大変でした。

写真

2/11 8:17

比良駅から。晴れですが、山の上には雲が・・・。

2/11 8:19

打見山、蓬莱山方面

2/11 8:19

釈迦ヶ岳方面

2/11 8:30

最初は雪は当然なしです。

2/11 8:34

打見山

2/11 8:41

少し雪が出てきます。

2/11 8:46

比良管理事務所。道路の凍結のためか、この当たりに駐車する方が多い。

2/11 8:51

駐車場。道路は凍っています。

2/11 8:57

駐車場を過ぎると道は全面雪。

2/11 9:03

空が青い。

2/11 9:06

大山口。

2/11 9:15

良い天気です。

2/11 9:24

雪も豊富。

2/11 9:30

堂満ルンゼへの登り口。向かうパーティがいます。

2/11 9:36

青ガレ

2/11 9:39

青ガレの上部から琵琶湖

2/11 9:39

良い天気です。

2/11 9:43

堂満岳

2/11 9:48

写真では分かりませんが、雲が結構速く流れています。

2/11 9:57

金糞峠への登り。

2/11 10:00

空が青い。

2/11 10:05

金糞峠手間から琵琶湖。

2/11 10:06

順調に金糞峠に到着。

2/11 10:11

最短コースで行きます。ここから、ワカンを装着。ない方が歩きやすかったような気がします。

2/11 10:20

トレースはしっかりあります。

2/11 10:57

曇りの中に青空。

2/11 11:10

コヤマノ岳手前、きれいです。

2/11 11:12

きれいです。

2/11 11:12

雲が切れると青空。

2/11 11:13

コヤマノ岳。標識は見えました。

2/11 11:13

琵琶湖。

2/11 11:21

武奈ヶ岳。かすかに登っている人が見えます。

2/11 11:30

武奈ヶ岳への登り。

2/11 11:35

武奈ヶ岳への登り。

2/11 11:37

コヤマノ岳方面。

2/11 11:37

坊村からの登山道。

2/11 11:37

山頂はすぐそこ。

2/11 11:42

珍しく、山頂にいらした方に写真を撮って頂きました。

2/11 11:49

コヤマノ岳

2/11 11:56

八雲ヶ岳へは、お一人の踏み跡なみ。下りは深く入りますが楽でした。

2/11 12:05

きれい。

2/11 12:31

八雲ヶ原。この手前の斜面が雪深く大変でした。

2/11 12:33

旧スキー場の上の向かうトレースあり。

2/11 12:37

池のある付近。

2/11 13:18

北比良峠。

2/11 13:19

北比良峠から琵琶湖。こちらは良い天気です。

2/11 13:43

伊吹山。

2/11 13:44

こちら側は良い天気。

2/11 14:12

琵琶湖を望む。

2/11 14:24

金糞峠を振り返る。

2/11 14:42

比良トピアに到着。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

hiroshi8325

1月4日に武奈ヶ岳に行ったときは、麓は雨、山の上はガス、強風でした。
天気予報も良く、期待して再度、武奈ヶ岳へ。
ピーカントは行きませんでしたが、前回とは雲泥の差、雪も多く、良い山行きでした。
武奈ヶ岳から八雲ヶ原への道は、それまでとは異なり、一人の方の踏み跡のみ。下りは道を迷うことなく、楽に行けました。イブルキノコバ付近で追いつきました。途中から先頭を後退しましたが、八雲ヶ原手前の斜面は、雪深く、道も不明で苦労しました。やっとのことで八雲ヶ原に到着。一人ではとてもダメとご一緒した方に感謝。