若杉山

2022年03月11日(金) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 6.3km
• 登り: 505m
• 下り: 496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:23
• 合計: 3:18

距離 6.3km 登り 505m 下り 503m

7:15 スタート地点
7:43 7:45 廃屋の上の小屋
8:34 8:37 1番目の小丘
9:21 9:35 若杉山
9:37 9:38 北稜線
9:42 9:44 若杉山
9:46 9:47 東小ピーク
9:52 若杉山やや南
10:23 廃屋の上の小屋
10:33 ゴール地点

天候

晴れ、暖かい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前夜は蒜山の道の駅『風の家』で車中泊。風の家から若杉山取り付き点までは31km・45〜50分くらい

写真

3/11 6:12

蒜山から鳥取県三朝町へと向かっていると若杉山が見えてきた

3/11 6:12

右の斜面が登山道のある斜面だが、真ん中にも白い斜面が見える

3/11 7:15

三朝町大谷集落の除雪終点

3/11 7:15

本日はノーマル板＋シールで

3/11 7:21

林道の積雪は数十cmはある

3/11 7:26

林道分岐点。右の津黒山方面は雪がとけても通行止のようだ

3/11 7:43

廃屋の上にある小屋は現在も使われているようだ

3/11 7:52

ここから林道を外れて谷の中へ

3/11 7:54

所々開けてもいる

3/11 7:58

沢を渡りながら登る

3/11 8:03

いい感じの林

3/11 8:18

ここもまた開けている

3/11 8:24

さらに谷を詰める

3/11 8:30

林道に合流

3/11 8:32

松林を抜けると若杉山が見える

3/11 8:32

左手の小さな丘

3/11 8:35

丘の上より

3/11 8:36

3/11 8:37

登山道右手の丘

3/11 8:38

左手の丘からシール装着のまま滑走

3/11 8:41

右手の丘にも登る

3/11 8:42

大山がよく見える

3/11 8:43

矢筈ヶ山・甲ヶ山か

3/11 8:45

南には津黒山

3/11 8:46

3/11 8:47

山頂部への斜面

3/11 8:48

右手の丘からもシール装着のまま滑走

3/11 8:48

山頂部への斜面を見上げる

3/11 8:49

鞍部からの大山山系

3/11 8:50

大山の右に矢筈ヶ山・甲ヶ山

3/11 8:50

大山の右手前は下蒜山か

3/11 9:03

山頂部への登り

3/11 9:03

下方を振り返る

3/11 9:14

雪庇のある稜線に上がる

3/11 9:14

山頂が見えてきた

3/11 9:17

山頂への最後の斜面

3/11 9:22

到着

3/11 9:22

山頂標識と大山

3/11 9:22

東側の山

3/11 9:22

南側の山

3/11 9:22

津黒山

3/11 9:23

大山の左に少し離れて三平山がかすかに

3/11 9:24

記念写真

3/11 9:37

北斜面を少し滑走

3/11 9:40

西側の斜面を覗く

3/11 9:40

山頂へと登り返す

3/11 9:42

再び山頂

3/11 9:43

北斜面を振り返る

3/11 9:46

東側の小ピークへ滑走

3/11 9:46

東側小ピークより

3/11 9:46

3/11 9:47

登山道尾根の南東側は雪崩れている

3/11 9:48

山頂部へと登り返す

3/11 9:52

東側小ピークを振り返る

3/11 9:53

往路の広い斜面を滑走

3/11 9:56

3/11 9:59

2番目の丘より

3/11 10:01

2番目の丘からの滑走

3/11 10:22

林道ショートカットの谷を下り、一番上の廃屋に出る

3/11 10:23

小屋に出る

3/11 10:24

以後、林道の滑走

3/11 10:29

津黒山方面との分岐に降りる

3/11 10:29

あとは平坦な林道だが、雪が締まっているのでスキーはよく滑る

3/11 10:33

帰着

撮影機器：

SOV43 Sony

装備

個人装備

スキー板(G3 SEEKr100 170cm 132-100-120mm) テレマークNTNビンディング(22DESIGNS THE LYNX) シール(G3 MINIMIST GLIDE) プラブーツ(スカルパ TX PRO)

感想

にっしー（べいびー）

中国山地東部へのミニ遠征2日目午前。

若杉山は昨シーズンにスキーで2度登ったが、天気や雪の状況が今ひとつだった。

このたびは天気も良く、春の湿雪ではあったが雪の状態もまずまずで、なかなか満足できるスキー山行となった。

西側の斜面も滑るつもりだったが、雪解けが進んでいたので割愛し、予定より早く下山できたので、午後は岡山県の三ヶ上にも登ることにした。