軽井沢 離山 を周回

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 317m
• 下り: 312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:48

10:32 離山登山道南口
11:15 11:25 離山
11:50 離山登山道東口
12:20 離山登山道南口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

軽井沢町歴史民俗資料館にとめられるらしい。

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。道標多数

写真

3/13 10:32

軽井沢町歴史民俗資料館は現在冬期閉館中。
ここに停めていいのか？？？なのですが、他の方も泊めているようなので。。。失礼します。

3/13 10:33

登山口です。

3/13 10:35

雨宮邸の裏を進む

3/13 10:36

ここを右折

3/13 10:36

登山道の始まりです。

3/13 10:38

ぬっ、なんだこりゃ？　墓？

3/13 10:39

向こうにも1基ある。

3/13 10:40

登ってみると、明治40年。。。

3/13 10:40

雨宮敬次郎氏のコトがかかれているらしい。
私は漢文は苦手（昔の共通一次は国語は92点でした。（注：200点満点です。））

3/13 10:41

もう1基はパス

3/13 10:43

更に奥に進みます。

3/13 10:44

何となく昔の作業道みたいな感じです。

3/13 10:48

道標が100mおきに建てられてます。

3/13 10:49

3/13 10:54

何か左手側に大回りして

3/13 10:57

右に曲がります。

3/13 10:58

雪が出てきました。

3/13 11:04

九十九折りの

3/13 11:05

木道です。

3/13 11:07

スイッチバックして登ります。
立山砂防軌道みたい。

3/13 11:10

作業道に出ましたら、

3/13 11:10

案内板。

3/13 11:10

軽井沢町民俗資料館にPマークあり。駐車していいのでしょうね。もっと下で見たかった。

3/13 11:11

最後の急登

3/13 11:15

離山に到着

3/13 11:15

三角点

3/13 11:16

山頂には人多数

3/13 11:17

休憩舎で一休み

3/13 11:18

防雷についての解説板　英文付きなのが軽井沢らしい

3/13 11:26

浅間山や

3/13 11:26

中軽井沢の展望

3/13 11:26

下山します。

3/13 11:30

雪が出てきました。ここより

3/13 11:32

作業道です。

3/13 11:34

雪が無くなるとこんな感じ

3/13 11:36

ここの分岐は？

3/13 11:36

解説版。沢山ルートがあるのですね。

3/13 11:36

何故かここだけ新しいベンチ

3/13 11:36

右から来たのだが、左側は山道でした。

3/13 11:48

作業道下るとゲート
ここが駐車場です。

3/13 11:49

かわいい熊ですね。

3/13 11:49

更に下ると

3/13 11:50

登山者記帳所なんて珍しい

3/13 11:50

3/13 11:54

別荘地を下ります。

3/13 12:02

離山登山道の表示はあちこちあり

3/13 12:20

駐車場に戻りました。

3/13 13:03

離山と浅間山

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・家族は軽井沢でお買い物、山狸は軽井沢というものは似つかないので山に行くコトとしました。で離山周回に決定。
・先ずは駐車場探しに手間取る。軽井沢町の民俗資料館（冬期休館中）に停めさせていただきました。
・あの凄い、雨宮敬次郎氏の記念碑？　下仁田町の雨宮山と関係あるのか？と思ってしまいます。
・離山へは直登と云うより、左にちょっと巻いて登る感じ。土地の所有権の関係でしょうね。最後の木道は金かけてあるなあ、という感じ。
・離山の展望は先ず先ずでした。
・東口への下りは作業道歩きでしたが、あまり足に負担がかからず歩きやすいでした。別荘地の車道歩きで南口へと帰りますが、日本って別荘持てる裕福な方が多いのですね。歩いていてセコムの人にジロリと見られましたが、別荘って管理費高そう。
・ということで2日連ちゃんの登山でした。ちょっと疲れた感じ。