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記録ID: 4081884
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雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

貝月山

2022年03月14日(月) [日帰り]
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MDfreak その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
8.4km
登り
802m
下り
797m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:44
合計
6:57
距離 8.4km 登り 802m 下り 798m
天候 晴たり曇ったり→曇
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
揖斐高原リゾート 栃の実荘のところから。
2022年03月13日 09:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 9:28
揖斐高原リゾート 栃の実荘のところから。
栃の実荘横から少し往くと
2022年03月13日 09:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 9:49
栃の実荘横から少し往くと
貝月登山口とあります。
2022年03月13日 09:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 9:55
貝月登山口とあります。
私は既に遅れ気味(・_・;
2022年03月13日 10:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 10:06
私は既に遅れ気味(・_・;
第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
2022年03月13日 10:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 10:31
第1・第2ゲレンデ・頂上 分岐
2022年03月13日 11:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 11:03
この辺りに至ると遠望が効くようになって、
以前、無雪期に登った折はガスガスの真っ白けで何も見えず。こんな容姿でしたか貝月山、いい感じ。
...でもまだまだ遠い(~_~;)
2022年03月13日 11:14撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 11:14
この辺りに至ると遠望が効くようになって、
以前、無雪期に登った折はガスガスの真っ白けで何も見えず。こんな容姿でしたか貝月山、いい感じ。
...でもまだまだ遠い(~_~;)
おそらくここあたりで、一人小休止。
2022年03月13日 12:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 12:03
おそらくここあたりで、一人小休止。
東面に向けてずっと雪庇が続いている。
2022年03月13日 12:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 12:11
東面に向けてずっと雪庇が続いている。
以前に登った長者の里からのルートと今回のヒフミ新道ルートの合流点はこの辺りだったのでは?
2022年03月13日 12:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 12:40
以前に登った長者の里からのルートと今回のヒフミ新道ルートの合流点はこの辺りだったのでは?
山頂の展望台が確認できるけど、まだまだ。
残雪期の小仙丈から仙丈山頂までのアップダウンが思い出された。
2022年03月13日 12:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 12:45
山頂の展望台が確認できるけど、まだまだ。
残雪期の小仙丈から仙丈山頂までのアップダウンが思い出された。
山頂に到達
お二人を長くお待たせしてしまって。(−_−;)
2022年03月13日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 13:21
山頂に到達
お二人を長くお待たせしてしまって。(−_−;)
ブンゲンから国見峠に続く尾根、国見峠を挟んで虎子山と国見岳、その向こうに伊吹が
2022年03月13日 13:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 13:21
ブンゲンから国見峠に続く尾根、国見峠を挟んで虎子山と国見岳、その向こうに伊吹が
下山は久方ぶりにアイゼントレをば。
2022年03月13日 13:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 13:41
下山は久方ぶりにアイゼントレをば。
以前に下りた日越峠から東谷あたりを見渡し下山の途に。
2022年03月13日 13:47撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/13 13:47
以前に下りた日越峠から東谷あたりを見渡し下山の途に。
撮影機器:

感想

残雪とは言え、ホンに久方ぶりの雪山。(T ^ T)

休みがあったので久方ぶりにご一緒しようとなった山友から、貝月山へは行った?との問いに、登ったけどその折はガスガスガスで何も見えなかったんで行こう行くと返答。
直前で山友の友人の参戦が決まり、長くマトモに歩けてないので、足を引っ張ることにならないか...そんな不安は正しく的中。

念のため、スノーシューを担ぐ。道中踏み抜けに苛まれるものの、あえて取り出すシーンはなく重荷となったのみ。
長く歩いていないから?いやいやそれだけではない、下山に移行する頃はけっこうヘトヘト。山頂直下ですれ違った若い登りのお姉さん方やお兄さんらに、しばらくすると追い抜かれて道を譲るばかり。まあ、街中で普通に歩いていてもお若い方々には追い抜かれてますから、年相応、こんなもんでしょう。
下山の途では余裕がなく、写真は全くなし。忘念してたわけですな。

この先、どちらかへ赴くとのあてはないけれど、下山はこちらも久方ぶりの12本爪アイゼントレとしてみた。栃の実荘のところに降り立った際はもうクタクタ。何とか歩き通せたんでそれなり充足、しんどかったけどね。
やっぱ山は継続せんとあきません、あらためて山歩きを重ねていこうと。

余談と...ちゅう感じで山とは関連なくも付け足してるのは、折々、何をしていたか書き留めておこうとの意図からの蛇足、あくまでも個人の備忘録。
山友界隈で年間100冊の本を、なんて話題がチラっとあって、私には無理やなあと思いつつ、コロナ禍もあり昨年末からはけっこう順調に読めてたり。
昨年半ばやったか、製品購入で1年間無料視聴できてた(ほとんど観てない)Apple TV+を継続するか否かとなった折、9月から...かの「ファウンデーション」がドラマ化されるの知り、それってアシモフのやつ?なら観てみたいなあと有料でも継続することとした。
料金的にはもともと利用していたApple Musicに少々プラスになるだけ、ネットワークストレージ利用も付加されたApple ONE移行となり、あらまあけっこうお得な感じ。まあ、そのうち値上げするのかも。

早川訳出のは「ファウンデーション」、中学の頃読んだのは創元推理文庫のやつでタイトルは「銀河帝国の興亡」、内容はほとんど覚えていないけど、私的には後者のタイトルの方がしっくりくる。
ドラマ化にあわせてなのか、創元推理文庫にて新訳されてたのを読んでみれば、こんなお話やったか...でも、只今の年齢で読み直してもそれなり面白い。
現状は、初期の3部作中、3巻目待ちの状態。そんなこんなでApple TV+の「ファウンデーション」はまだちゃんと観ていない。次巻を読み終えたらね、一気に観てみようかなと。

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