富士見台高原

2022年03月16日(水) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,076m
• 下り: 1,096m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 1:23
• 合計: 6:47

距離 14.2km 登り 1,095m 下り 1,096m

6:38 神坂神社
8:01 8:02 富士見台高原口
8:29 8:30 一本立
9:07 9:19 萬岳荘
9:47 9:55 神坂小屋
10:12 10:22 富士見台高原
10:32 11:05 神坂小屋
11:16 11:17 萬岳荘
11:51 一本立
12:10 12:19 富士見台高原口
13:05 13:13 神坂神社
13:25 ゴール地点

神坂神社 06:38 - 08:01 富士見台高原口 08:02 - 08:29 一本立 08:30 - 09:07 萬岳荘 09:19 - 09:47 神坂小屋 09:55 - 10:12 富士見台高原 10:22 - 10:32 神坂小屋 11:05 - 11:16 萬岳荘 11:17 - 11:51 一本立 11:51 - 12:10 富士見台高原口 12:19 - 13:05 神坂神社 13:13 - 13:25 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神坂神社駐車場

写真

3/16 6:27

このところの温かさと、昨日の大雨のためか、駐車場の雪は殆ど消えている。

3/16 6:28

2週間前、雪にうずもれていた神社の階段も雪はなし。

3/16 7:57

何度も踏み抜きながら、ようやく分岐点。

3/16 8:36

大川入山。

3/16 8:36

萬岳荘へ。雪は腐り始めている。スノーシューでも、ズボ。

3/16 8:54

恵那山。今日は、少しかすみがかかっている。

3/16 9:23

萬岳荘を経て、富士見台へ。前回は、一面真っ白だったが、かなり緑が目立っている。想定以上の雪解け。

3/16 9:23

赤いリボンも顔を出してきた。

3/16 9:23

2週間前は、一面真っ白で、自由に歩けたが、今日は登山道が見分けられるようになっている。木々も姿を現した。

3/16 9:27

登山道脇の石垣。こんな感じになっていたのか・・・

3/16 9:40

分岐点から神坂小屋への登山道の一部は、雪が消えている。

3/16 10:13

富士見台の西側斜面は、すっかり雪解け。

3/16 10:13

恵那山。

3/16 10:14

かすんだ御岳。

3/16 10:14

かすんだ中央アルプス。

3/16 10:15

かすんだ、南アルプス。

3/16 10:15

大川入山。

3/16 10:16

中津川方面。

3/16 11:02

神坂小屋迄戻って、早めの昼食。風もなく、ぽかぽか穏やか。

3/16 11:02

さらば、富士見台。

3/16 12:14

分岐点から、富士見台方向。

3/16 13:13

神坂神社で、無事帰還のお礼。

3/16 13:13

神社のすぐ下が、駐車場。

3/16 13:25

私を含め、合計4台。出会った人数は、6名でした。

3/16 13:25

しっかりと、晴れ渡っています。

3/16 13:49

帰路、初めて滝見台にたちより。

3/16 13:49

網掛山と南アルプス。

3/16 13:50

ご参考。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

ここ数日の季節外れの温かさと、昨日の朝の大雨で、あれだけ深かった頂上近くの雪が、予想を超える速さで溶けていた。今日も温かく、グシャグシャの雪で、滑るは踏み抜くは。体力勝負の一日でした。

汗を流そうと立ち寄ったいつもの昼神の森。水曜日の昼間は、入浴できないと。残念。諦めて、帰路に。

とはいえ、終日晴。ぽかぽかと温かく、春を感じる一日でした。