出雲北山縦走 猪目峠・坪背山・高尾山・宇龍・日御碕

2022年03月17日(木) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,016m
• 下り: 994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:39

距離 13.7km 登り 1,019m 下り 1,004m

8:09 スタート地点
8:13 8:14 子安寺
8:17 8:19 御山神社修理免参道登山口
8:27 人面巨石像
8:29 8:31 山林記念碑
8:35 中曽根コース登山口
8:43 8:46 神光寺旧跡
8:51 坊床
9:07 9:10 ザリ峠
9:14 坊床撓
9:18 ザリ峠
9:23 9:26 山ノ神神社
9:43 9:49 弥山・坪背山 猪目峠登山口
10:20 10:21 坪背山林道登山口
10:28 10:29 坪背山
11:32 11:34 大石峠
11:53 11:57 大石峠入り口
12:57 12:58 高尾山
13:35 宇龍と高尾山分岐
14:23 宇龍港駐車場
14:48 日御碕灯台

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/17 8:09

3/17 8:14

登山道入口のゲート

3/17 8:17

3/17 8:33

弥山へ登頂するルートに行かず、分岐を左へ（薬師谷ルート）

3/17 8:52

3/17 9:07

3/17 9:14

稜線にだたところで左へ進路を取る（猪目峠へ）

3/17 9:23

3/17 9:30

3/17 9:46

猪目峠の登山口に降りてきた

3/17 9:46

車道を横切り、坪背山への登山口へ
（現在は廃止されている有線電話ボックスが目印）

3/17 9:46

3/17 9:52

3/17 10:06

3/17 10:10

3/17 10:24

3/17 10:31

坪背山の頂上

3/17 10:32

頂上からは大社湾が望める

3/17 10:36

3/17 11:31

3/17 11:44

狭い登山道から急に視界が開けた

3/17 11:50

いったんゲートを出る

3/17 11:57

ゲート脇には民家があり、そのそばを横切る
犬に吠えられた

3/17 11:58

民家を通り過ぎると、しばらく舗装道路を歩く

3/17 12:05

右に高尾山への登山口
こっこから急登が始まる

3/17 12:47

かなりの急坂

3/17 12:54

稜線に出たところで、戦時中の設備の遺構があった

3/17 12:58

高尾山の頂上は旧海軍の高射砲台跡
先着の登山グループがくつろいでいたので、全景は撮れず

3/17 12:55

頂上からは日御碕灯台が見えた

3/17 13:01

3/17 13:02

3/17 13:03

3/17 13:02

3/17 13:11

3/17 13:34

宇龍への分岐

3/17 14:04

3/17 14:07

倒木で登山道が塞がれていた
頑張って避けながら進む

3/17 14:10

コンクリート道に接続

3/17 14:16

宇龍の集落を通過

3/17 14:19

宇龍港に出た

3/17 14:22

3/17 14:26

海岸沿いをデポった自転車が置いてある日御碕へと進む

3/17 14:27

3/17 14:27

3/17 14:41

3/17 14:47

ゴールの日御碕灯台に到着

撮影機器：

OPPO A5 2020 OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマートフォン GPS ココヘリ発信機 熊鈴 熊撃退スプレー ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

ozakkyan

出雲北山縦走路の未踏区間（猪目峠→坪背山→高尾山←宇龍）を踏破するために計画

このルートは、昨年の夏に一度挑戦しかけたが、坪背山登山道入口（猪目峠）が深い藪に包まれていて、とても足を踏み入れることができるような状況でなかったため断念
藪の生えていない春先なら大丈夫かもと思い、今回の時期に再挑戦することに決めた。

夏とは打って変わって、とても歩きやすい登山道だった。
ただ、高尾山へ登る斜面は直登しなければならず、とても急なため四苦八苦。地面が乾いていなければ無理だったかもしれない。