近場での雪遊びラスト？ 大川入山

2022年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 11.3km
• 登り: 968m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:05
• 休憩: 0:24
• 合計: 6:29

8:24 治部坂高原バス停
8:33 8:33 大川入山登山口
9:37 9:37 横岳
11:41 12:02 大川入山
13:56 13:58 横岳
14:49 14:50 大川入山登山口
14:53 ゴール地点

天候

はれ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場（詰めて15台）
除雪されて使えるようになりました。

コース状況／危険箇所等

身の危険を感じる危険個所はありません
春の残雪期なので緩んでいます。特に熊笹の上に積もった雪が滑りそうで注意

その他周辺情報

ひまわりの湯/道の駅平谷（仮眠）
ひまわりの湯が4月から￥200アップで￥800に（ぴえん）

写真

3/20 6:59

今日も車中でメスティン＆肉まん　この頃定番ですが暖かくなると違うメニューにしようかな

3/20 8:25

朝8時の登山者用駐車場
除雪され使えるようになりました

3/20 8:32

登山口　雪は少ない

3/20 9:28

登山道途中からの中央アルプス（南駒、越百）この時のみでした

3/20 9:29

八ヶ岳も見えます

3/20 9:28

赤岳アップ

3/20 9:29

仙丈ケ岳

3/20 9:37

途中の横岳とうちゃこ
こんなにキツカッタけ？

3/20 9:52

横岳過ぎた眺望場からの南アルプスこの後雲隠れ＿|￣|○

3/20 10:28

カラマツ林の残り2��
ここからも長い

3/20 11:04

まだ残り1�劼呂�

3/20 11:07

やっと見晴らしが良くなりましたが南アルプスは雲の中

3/20 11:21

隣の高嶺山

3/20 11:35

エビの尻尾

3/20 11:36

霧氷少し

3/20 11:42

山頂とうちゃこ
最後の急登が疲れた~

3/20 11:43

このルートは5年半ぶり

3/20 11:43

山座図
半分も見えません

3/20 11:43

山頂から南ア方面はこんな感じ

3/20 11:44

飯田市街

3/20 11:45

山頂の積雪状況1

3/20 11:45

山頂の積雪状況2

3/20 11:59

山頂からの中央アルプス雲に中

3/20 12:00

上矢作の風力発電

3/20 12:00

西方面

3/20 12:02

対面の蛇峠山＆治部坂スキー場

3/20 12:06

帰りま~す

3/20 12:09

山頂直下の登山道
日当たりが良いので融けてます

3/20 12:45

下山途中からワカン出動(^^)v

3/20 13:21

下山途中　茶臼山

3/20 13:21

井山＆1200高地

3/20 13:21

いつもの寧比曾岳

3/20 13:23

隣の長者峰山
まだ車道は通行止め

3/20 13:23

長者峰展望台

3/20 13:42

南アルプス
山頂は雲隠れ

3/20 13:42

ん~赤石/荒川かな？？

3/20 13:42

ん~北岳/間ノかな？？

3/20 14:04

安平路

3/20 15:01

げざ~ん
ノンアルで「ぷしゅ〜」
お疲れさまでした

撮影機器：

COOLPIX B500 ニコン

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

装備

個人装備

12本爪アイゼン ワカン

感想

Bara

そろそろ近場の雪山も終盤という事で、値上がり前のひまわりの湯を楽しみながら大川入山に行って来ました（このルートは5年半ぶり）

3/19（土）14：30自宅出発　明日の朝飯/昼飯購入し道の駅平谷に向かいます。稲武から雨が降りだし、到着時は雪！気温2℃　寒ぶ~　雪の中寝床の支度をして温泉に直行！
https://www.yamareco.com/modules/diary/270223-detail-264838

3/20（日）5時起床　寒い~　マイナス3℃　車も道も凍っています。
やばいので日が上がり切った8時　道の駅出発　5分程で登山口到着（橋の上は凍結防止剤が撒かれてました）
準備して登山開始　所々雪は途切れるが朝はいい感じで凍っており適当な所でアイゼン装着しガシガシ上りますが途中の横岳でバテ気味（泣）
残り1�劼隆波弔泙任牢砲ぅ▲奪廛瀬Ε鵑任垢�、山頂への取付きは熊笹の急登に始まり（雪が滑り落ちそう）最後は雪が途切れそろそろ賞味期限切れな感じです。
山頂はアルプスの眺望も無く風も強く寒いので早々に下山します。

下りは途中からワカンに履き替え近場最後の雪山を満喫しました。