鐘ヶ岳-見晴広場
- GPS
- 07:28
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 798m
- 下り
- 814m
コースタイム
- 山行
- 7:04
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 7:20
08:33 広沢寺温泉入口バス停
08:40 鐘ヶ岳バス停
08:44 登山口
09:35 見晴良い尾根上
10:11 鐘ヶ岳直下神社
10:15 鐘ヶ岳
10:44 広沢寺温泉分岐
11:18 見晴広場B
11:24 見晴広場A
11:49 すりばち広場
11:56 東屋 12:56
13:01 すりばち広場
13:24 見晴広場A 13:36
13:40 見晴広場B
13:50 ひょうたん広場分岐
13:59 林道ゲート分岐P515
13:26 見晴広場
14:32 キャンプ場下降点(道が雪で見えないので、尾根下る)
14:49 林道
15:04 車道
15:25 弁天岩
15:19 見城山登山口
15:31 林道ゲート
15:46 河鹿の沢バス停
16:01 七沢病院入口バス停
天候 | 曇り時々晴れのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自転車
07:05 自宅 自転車 07:20 町田 07:26 小田急小田原線 小田原行 240円 07:42 本厚木 08:00 神奈川中央交通バス 350円 08:33 広沢寺温泉入口 復路 16:01 七沢病院入口 16:17 神奈川中央交通バス 350円 16:50 本厚木 16:56 小田急小田原線 新宿行 240円 17:15 町田 自転車 17:35 自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪が残っている所と、融けている所が交互に出てくる 深いところでは膝下くらい。 朝の時間は、雪が硬いので雪の上をそのまま歩けるのですが、11時ごろから日当たりの部分は沈みこむことが多くなる 前日のものと思われる、足跡が鐘ヶ岳-広沢寺温泉のルートに付いていた。さらに先週中?と思われる最初?のラッセル跡があり、これを利用させてもらう。ただし非常に歩幅が大きく、跡を歩くだけでもかなり大股で歩かなければならなかった。 |
写真
感想
あとで
家の周りの雪かきもしないで、遊びに行くのはどうかと思い、土曜日は家の周り、ジョギングコースで狭くなっている所を雪かきしたので、心置きなく出発する、つもりだったが、わかんに付けるロープのちょうど良いのが、見つからず少し太めのロープを加工して取り付けた。それと登山靴の甲の曲がる部分にひび割れが気になったので、皮パッチをボンドで貼り付けてみた。などなどで、寝るのが遅くなったが、バス時間に合わせ、起床時間は通勤時と同じ5:30でいつもより遅いので、どうにか起きた。
厚木バスターミナルの広沢寺温泉行のバス停に行くと一人しかいなかったので余裕だなと思い、近くのセブンイレブンまでおにぎりを買って、戻ってくるとビックリ!普通のお客7〜8人、登山者も7〜8人並んでいる。え?こんなに人いるの?と目を疑う。バスが来たら前に並んでいた登山者数人が、乗らないので??先に乗り込む。後ろに並んだ人なのか、前に並んでた人なのか?私の後に日帰りにしては大きなリュックの8人くらい乗ってきたが、この人たちはグループらしい。一人の女性が別の人にロープの結び方をバスの中で復習しているみたい??どうやらこの人たちは、広沢寺温泉といえば、岩場のトレーニングに行くらしい。と私は広沢寺温泉入口で降りたので、真相は定かではない。バス停で降りてバスを追いかけるように歩いて行くと、もう一つバス停があった。その名も鐘ヶ嶽・・・ここで降りれば良かったようだ。右に曲がって数軒の家を過ぎたところに、登山口の鳥居がある。雪は少ないが、踏み跡
がしっかり付いていた。誰も歩いてないのを期待していたのだが、そんなことはなかった。途中雪のない部分があったりするが、鐘ヶ岳へ向かい雪は深さを増して来た。最初に歩いた人はものすごく歩幅が大きく、跡を追うだけでもかなり大股で歩かないとならない、まるで走っている歩幅のようだ。足跡を見た感じでは、登ってる跡はあるが、下った跡がないので、鐘ヶ岳を過ぎた山神隧道へ降りたものと思われる。鐘ヶ岳の直下の神社の手前は階段になっている所が急斜面な上に日影で雪が深い。山神隧道から先にはもう歩いている人はいないだろうと思ったが、やっぱり、一人分の足跡が残っていた。見晴広場を過ぎて少し下り気味になった所で、反対側から登山者が登って来た。コメントいただいた、enariさんでした。以前、同じ西丹沢の大杉山付近であって、その時は私が山行記録にコメントしているが、その時は気が付かなかった。さらにすりばち広場辺りで12時を過ぎてしまったので、その付近の東屋で休み、下山することにした。同じルートを戻ったが、途中の見晴広場から、トレースのない尾根を下ることにする。分岐がいくつもあり、知らない地名の道標でどっちへ行くか迷うルート。また、夏場では問題ない鞍部が、雪が付いて両側が切れ落ちた雪稜になっていて、少しビビリながら、一歩ずつ慎重にキックステップを付けながら進む。登り側は、四つん這いに登って行った。
つづく
コメント
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araigengaこんにちわ。ひょうたん池への下りですれ違いましたね。
キスリングを見た瞬間にもしやと思いました。前回は大杉山〜弥七沢の頭の間ですれ違いましたね。
鐘ヶ嶽周辺は雪が深いのと腐っていたので散々でした。またどこかでお会いしましょう。
enariさん、こんばんは
毎回、辺鄙な場所で会いますね(^^) ?絵文字が使えないな〜
一回会っただけでは、顔は覚えられないですね(^^)(^^);
しかし歩くの早いですね〜〜
ほぼ同じ距離なのに、14:00下山とは(^^)
私はenariさんしか会わなかったです(^^);;
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