虎が岡城址・p305-p237・鐘撞堂山

2022年03月24日(木) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 15.1km
• 登り: 898m
• 下り: 893m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:08

9:13 波久礼駅
9:23 9:23 かんぽの宿 寄居
9:32 9:32 四等三角点波久礼
10:04 10:04 カタクリ群生地看板
10:22 10:22 筑坂峠
10:30 10:43 虎が岡城址
10:56 10:56 虎ヶ岡城址東登山口
11:05 11:05 円良田城山ハイキングコース入口
11:53 11:53 p305
12:23 12:23 p237
12:50 13:00 円良田湖林道
13:16 13:16 西高山
13:31 13:31 東高山
13:46 14:07 鐘撞堂山
14:12 14:12 古峯神社
14:24 14:24 鐘撞堂山ふるさとの森 南コース登山口
14:29 14:29 谷津池分岐
14:42 14:54 大正池
15:21 寄居駅

2回目の鐘撞堂山は、虎ヶ岡城址からのハイク
カタクリ鑑賞とおはぎ賞味が最大の目的！
併せて、気になっていたp305，p237を歩く・・・

天候

晴　　※短パン、半袖でいいくらいだった。

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：波久礼駅
復路：寄居駅

コース状況／危険箇所等

p305の下部は分かりにくく、藪漕ぎとなった。
p305〜p237は踏み跡明瞭
p237から円良田湖林道への着地点が不明瞭
円良田湖林道〜西高山〜東高山は踏み跡明瞭

写真

3/24 9:13

波久礼駅
通勤時間帯に乗車したため、小川駅から寄居駅まで数駅座れなかった。
目的のカタクリはどうか・・・

3/24 9:23

かんぽの宿の左下からコースに入る

3/24 9:39

祠に着く
波久礼三角点は見落とした・・

3/24 10:00

カタクリ群生地入口
”崩落のため”看板までしか行けない、とのこと

3/24 10:04

カタクリ群生地看板

3/24 10:04

看板周辺にカタクリが点在
自己責任で、崩壊状況を確認のため、少し先に進む

3/24 10:22

筑坂峠に引き返す

3/24 10:23

筑坂峠周辺のカタクリ

3/24 10:31

虎ヶ岡城址
コーヒーtime後、北東尾根を下る

3/24 10:56

虎ヶ岡城址東登山口にある社

3/24 10:57

3/24 10:58

3/24 11:00

登山口から社への階段右の斜面がカタクリがミニ群生！

3/24 11:20

p305の下部の倒木と枝によるアスレチック・・・
この後、ルートが不明瞭、藪漕ぎとなり、イバラで腕、ズボンが切れる

3/24 11:53

p305　猪俣址跡？の表示
ルートを間違えたためか、藪漕ぎで予想外の時間がかかった。

3/24 12:23

p237　表示等なし
p305からは明瞭な踏み跡を辿った。
北西へ進みかけたが戻り、南西への結構急な斜面を下る。

3/24 12:50

円良田湖林道への着地は、少々強引だった

3/24 13:02

西高山取付

3/24 13:16

西高山

3/24 13:31

東高山

3/24 13:48

鐘撞堂山
西高山、東高山を経由してのルートは明瞭
待望のおはぎ3種（粒あん、胡麻、黄な粉）を賞味！

3/24 14:06

鐘撞堂山直下のカタクリ

3/24 14:12

谷津池西コースを下り始めてすぐ、ユニークな古峯神社が現れる

3/24 14:24

谷津池
西コースは何もなく期待外れだった。
沢沿いを歩けばよかった？

3/24 14:33

大正池へ下る分岐に、カタクリが点在

3/24 14:33

3/24 14:41

大正池
写真奥のp210を経由して寄居駅に行く計画で進みかけたが、時間の関係で一般ルートに変更・・・

3/24 15:21

寄居駅に到着
カタクリは群生とは言えなかったが鑑賞できた。アズマイチゲに会えなかったのが残念。

撮影機器：

arrows Be4 Plus F-41B docomo FCNT