打見山〜蓬莱山〜小女郎池〜ホッケ山ピストン雪山ハイキング
- GPS
- 04:34
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 340m
- 下り
- 355m
コースタイム
10:22 蓬莱山山頂
11:09 小女郎ケ池(昼食)
12:25 ホッケ山
13:44 蓬莱山
天候 | 曇りのち雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
08:18 京都 08:55 志賀 09:17 ロープウェイ山麓駅 09:37 ロープウェイ山頂駅 14:10 ロープウェイ山頂駅 14:50 ロープウェイ山麓駅 15:40 志賀 16:52 新大阪 JR志賀駅よりロープウェイ山麓駅までバス。 バス時刻表 http://www.biwako-valley.com/wordpress/wp-content/uploads/2013/12/4a94401cb353bfe39b0688d1263dc755.pdf ロープウェイの運行状況はびわ湖バレイのHPで確認。 http://www.biwako-valley.com/ ロープウェイ山麓駅からJR志賀駅まで道がわかっていれば歩いて30分ほど。 初見でも地図(スマホ)があれば迷いませんでした。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
びわ湖バレイのHPに積雪情報がありますが、アテにはならず縦走路は一部土が露出しています。 雪もシャーベット状になっておりツボ足だと腿まで踏み抜くところが所々あります。 ワカンを装備すると踏抜き率は格段に下がりましたが、なくても大丈夫です。 軽アイゼンはあったほうがいいです。 江若交通のHP情報を参考にしました。 http://www.kojak.co.jp/spot/hiking/ |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1 BlackDiamond ReVolt
予備電池 3 単4 3本、モバイルバッテリー
コンパス 1 1
笛 1 1
ライター 1 1
保険証 1 1
ティッシュ 2
バンドエイド 3 大中小3セット
タオル 1
携帯電話 1 Docomo XperiaZ
ビニール袋 1 大小1セット
ザックカバー 1 ARC'TERYX ザックカバー(M)
時計 1 PRW-3000
日焼け止め 1 アネッサ
日焼け止めリップ 1 NIVEA
雨具(下) 1 HAGLOFS シェルパンツ
ラジオ 1 iPod nano
座布団 1 Thermarest Z Seat
コップ 1 SEA TO SUMMIT XCUP
ポール 1 モンベル アルパイン カーボンポール スノーバスケット付
水筒 1 象印魔法瓶 500ml
アンダー 1 THE NORTH FACE ショートスリーブ パラマウント メッシュ クルー
ベース 1 UNDER ARMOUR コールドギアEVO
ミドルレイヤー 1 THE NORTH FACE Mountain Versa Loft Jacket
アウター 1 ARC'TERYX EPSILON SV HOODY
ボトムス ベース 1 UNDER ARMOUR コールドギアEVO
ボトムス 1 HAGLOFS SPEED PANT
ゲイター 1 THE NORTH FACE ALPINE GTX LONG GAITER
ソックス 1 モンベル メリノウール エクスペディション ソックス
シューズ 1 LA SPORTIVA Trango Alp GTX
アイゼン 1 GRIVEL エアーテック・ニューマチック
グローブ 1 ARC'TERYX VENTA LT GLOVE
グローブ 1 ibex Merino Glove Liner Black
グローブ(予備) 1 TERRANOVA スーパーマンローグローブ GTX
グローブ(予備) 1 PS ETIP GLOVE
ネックゲイター 1 ARC'TERYX Rho LTW Neck Gaitor
ザック 1 ARC'TERYX ALTRA 35
帽子 1 ARC'TERYX Phaser Toque
わかん 1 エキスパート・オブ・ジャパン
サングラス 1 SWANS SOU
BlackDiamond 1 レイブンウィズグリップ
マウンテンダックス 1 ピッケルバンドショルダ2
モンベル 1 メリノウールバラクラバ
アウター 1 THE NORTH FACE Climb Light Jacket
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感想
ニューアイテムのシェイクダウンに雪山へ向かいます。
といっても登るのは面倒だったので前回味をしめたこのコースです。
前回はパウダー(っぽい)スノー+霧氷で後半大変な目に遭いながらも楽しいスノーハイクだったのですが、今日は雪少なめ、踏抜き多数、暖かい(悪い意味で)とシーズンの終了を感じる旅となりました。
奇跡の雪復活がなければこのまま終了ですね。
・行動着について
今までアンダー+(フリース)+ハードシェルという組み合わせで歩いていましたが、シェルは風は防いでくれるものの透湿的にはイマイチなのでソフトシェルを買うべきかと悩んでいました。
そんなときにセールになっていたので購入したARC'TERYX Epsilon SV Hoodyはハードフリーズという謎の分類なのですが、防風性はバッチリ、フリーズという名前のとおり保温性もあり中にフリースを着ると停滞中も温かい。
アンダー+(フリース)+ハードフリースでそこそこイケそうな気がするのですが、気温4℃、風10m以下でしたので雪山参考記録といったところでしょう。
雨に少々打たれたのですが撥水バッチリだったのは新品だったからなのか、今後のロードテストで検証です。
ソフトシェルを持っていないので比較できないのですが、ハードフリースとソフトシェルとの違いは謎です。
ただ、ハードフリースはソフトシェルより安いの(ARC'TERYX比)
ARC'TERYXのサイジングだとSでもボクにはちょい余裕がある感じで、黒をまた買ったものだから更に忍者化。
黒しか売ってへんのが悪いんや!とか思ってたらグランフロントの好日山荘さんがARC'TERYXの取り扱いを始めたので各種、各色、各サイズ取り揃えてくれることを期待しています。
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