大屋山・富士浅間山(月形山）なんもくトレッキング

2022年03月27日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 8.2km
• 登り: 810m
• 下り: 802m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:49

9:33 蓼沼登山口
10:02 10:06 神明宮
10:21 10:23 大屋山
10:31 10:31 神明宮
10:49 10:49 蓼沼登山口
12:39 12:39 富士浅間山
13:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/27 9:33

今日はなんもくトレッキング、大屋山からスタートです。

3/27 9:34

登山口からすぐに家がありました。家を周りながら後ろ側に登山道。お邪魔しま〜す。

3/27 9:36

3/27 9:44

杉林を抜けて行きますが、気温が上昇、花粉が心配です。

3/27 9:50

湧水がありますが、寄らずに

3/27 9:52

ところどころにピンテがあって、入山者が少なく、踏み跡が分かりづらいルートを補助していますね。

3/27 10:01

分岐点、明神宮に寄ってみます。

3/27 10:02

明神宮、祠がありました。
安全を祈願します。

3/27 10:03

先に進むと開けたところ、気持ちいい解放感に浸れますね。

3/27 10:04

これから向かう大屋山が右、奥には立岩が見えます。

3/27 10:04

大屋山に向かいます。

3/27 10:10

3/27 10:13

今日の天気と、太くて立派な栗の木、下にたくさん昨年の栗が落ちていました。

3/27 10:15

大屋山ですね。

3/27 10:19

3/27 10:20

山頂見えてきました。

3/27 10:21

大屋山、到着しました。

3/27 10:22

3/27 10:25

下山します。
唯一のロープ。

3/27 10:35

杉林を抜けて

3/27 10:45

登山口の家が見えてきました。

3/27 10:49

下山、誰にも会わない、静かな山歩きです。

3/27 11:44

次は、富士浅間山。
焼山峠に向かう林道終点を目指していましたが、地元の方に遭遇、沢ルートは荒れててダメと、こちらの林道ルートを教えていただきました。
でもこの林道、地図に載っていなく、ヤマレコの踏み跡無し。半信半疑のまま、信じて向かい事にしました。

3/27 11:49

ここも数年前の台風の影響でこんな状態。歩いてしか通れません。

3/27 11:50

落石もあり。

3/27 12:01

確か、木材を切出し、運搬用に作った林道って言っていました。
焼山線、焼山峠に向かっている事は間違いない。

3/27 12:20

ひたすら林道

3/27 12:24

富士浅間山の方向は左から尾根づたいに行くと良さそう

3/27 12:28

なんとなく、ピンテがあります

3/27 12:31

山頂方向に向かって

3/27 12:34

ここにもありました。安心しますね。

3/27 12:37

もうすぐ山頂ですね。

3/27 12:38

到着しました。

3/27 12:38

富士浅間山、月形山とも言うみたいです。
教えていた方に感謝です。

3/27 12:38

三角点

3/27 12:39

展望はないと聞いていましたが、今のうちだけ

3/27 12:41

透けて四ツ又が見えます。

3/27 12:50

狩猟の季節は終わりですね。

3/27 12:50

林道まで戻ってきました

3/27 12:57

林道から四ツ又山

3/27 13:19

今日は花粉が凄い飛散しています。
犯人はコイツです。

3/27 13:21

林道入り口、下山しました。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 携帯 時計 サングラス

感想

T-Hiromi

大屋山、富士浅間山　なんもくトレッキングに行ってきました。

南牧は西上州でも、エキサイティングな山がある地域。富士浅間山はルートも示されておらず、踏み跡が頼り、が、災害の影響で、レコで見つけた登山口とは違うルートを地元の方に教えていただき、地図に載っていない林道からのアクセス。もちろん踏み跡無し。情報と方向だけを頼りに山頂を目指す事にしました。
多少の不安はありましたが、地元の方の話を聞くのもいいですね。教えていただいた林道は山頂に向かいドンピシャのルート。いい山歩きができました。