豊田南（猿投南、桃:4／6満開）ウオーキング

2022年03月30日(水) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 17.3km
• 登り: 158m
• 下り: 154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:27

9:23 スタート地点
13:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投北交流館駐車場。

コース状況／危険箇所等

設定されたウオーキングコースをほぼ歩いており、
分岐等の写真はあまり載せていないので、
歩かれる時は豊田市のホームページからマップをダウンロードするか、
交流館に置いてあるウオーキングマップ（カラー印刷）を見てください。

写真

3/30 9:27

駐車場空いていたので、気楽におかせていただきました。

3/30 9:32

「猿投北交流館」。トイレ借りました。

3/30 9:36

北方面。正面に猿投山。右の桃畑色づいていない。やはりこの程度かなと思いつつ西のコースへ。

3/30 9:46

道端の花々。

3/30 9:52

隣家のコブシ。

3/30 9:54

別の隣家のシデコブシ。

3/30 9:54

アップ。

3/30 9:54

主な分岐箇所に標識あり。

3/30 9:57

3/30 10:03

「ユキヤナギ」。

3/30 10:05

「レンギョウ」。

3/30 10:06

アップ。

3/30 10:08

園芸種。

3/30 10:17

ソメイヨシノは、満開。

3/30 10:19

「乙部川」沿いの細い道。向こうから来る地元の方の後ろに付いてきていた。ペットの犬かと思ったが、獲物を咥えたイタチだったようです。

3/30 10:19

ここまで近づいて私に気づき、フェンスの向こうや対岸に渡って行った。久しぶりに見た小動物でした。

3/30 10:20

3/30 10:27

ツクシ。

3/30 10:30

突き当たりを階段上って車道に出る。

3/30 10:31

東から東南方面の眺め。遠くに炮烙山等見えている。

3/30 10:33

道路脇に2，3本。

3/30 10:33

「ミモザ」。こんな所で見られるとは。

3/30 10:33

アップ。

3/30 10:35

「ミツバツツジ」。咲き始め。

3/30 10:36

「大権現石」。このルートの西端。

3/30 10:37

向かいの「乙部公園」の桜。

3/30 10:37

満開です。

3/30 10:50

ボケの花。

3/30 10:58

「フキノトウ」。

3/30 10:58

近くの桃の木。少しだけ咲いている。

3/30 11:00

南方面。見晴らしよく、奥に桃畑と中京大。中京大は「保見」の回で行きました。

3/30 11:09

「大石権現コース」から「舞木廃寺塔跡コース」に移る所でコースを変えたら、東へ向かう道路沿いに「いちご狩り」があり、賑わっていた。

3/30 11:18

南へずっと下がる広い道から東方面を望む。

3/30 11:20

道路脇に桃畑。

3/30 11:20

3/30 11:32

コース南端の「熊野神社」に、大きな「二宮金次郎像」あり。

3/30 11:40

「籠川」沿いに公園。駐車場あり。桜とユキヤナギ。

3/30 11:58

コース南東端の「稲荷大明神」の傍に、田舎に立派な企業のビル、工場が3棟並ぶ。私はサラリーマンだったから、こういうビルを建てて企業していくことは立派に思える。

3/30 12:23

「アヤメ池」。フェンスで仕切られ湖畔に近づけない。
経緯を書いた看板あった。団地が出来たときに、それまであった池に一度消えたアヤメを復活させたが、世代の交代から人が近づけなくなり、自然に戻って行ったのかも。

3/30 12:18

ホームページに掲載のルートマップと同じものが、ルート折り返しポイントのため、掲示してあるのでしょう。水辺が遠い代わりに。ここは省略してもよい。

3/30 12:49

道から奥の高まった所に「舞木廃寺塔跡」あり。隣の桃の花が色づいているとよかったのだが。

3/30 12:50

「国指定史跡」です。

3/30 12:52

3/30 13:00

この辺りは桃畑が近い。この程度半開いている。

4/6 10:15

4月6日舞木地区ではこの農道沿いが近くで見られるし、見通しもよい。

3/30 13:00

横に広がる枝を釣っているのですね。

4/6 10:15

4月6日アップ。

4/6 10:17

4月6日　この辺りは、道路側に迫り出していて、近接撮影可能。背景に猿投山を入れることも可能。

3/30 13:01

4/6 10:15

4月6日

3/30 13:03

こちらは、少ないがハナモモ。

3/30 13:03

アップ。

4/6 10:05

4月6日ハナモモは衰えてきた。

3/30 13:05

いよいよ展望台です。ここが入口。

3/30 13:05

これは外せます。左に駐車場。10台位置ける。

3/30 13:07

すぐに右に階段。

3/30 13:07

桜が満開。

4/6 9:54

4月6日ミツバツツジも咲いてきた。

3/30 13:08

「展望台」

4/6 9:55

4月6日「展望台」。ピンクの花が、

4/6 9:55

4月6日桜と桃の花。

3/30 13:09

展望台からの眺め。遠望から。

4/6 9:55

4月6日展望台からの眺め。

3/30 13:09

次第に近景へ。この位の範囲の桃畑が望める。

3/30 13:09

120度位の範囲。まだまだピンクに染まっていない。

4/6 9:56

4月6日

4/6 9:57

4月6日

4/6 9:57

4月6日

3/30 13:09

アップで見ると咲き始めている。

4/6 9:55

4月6日アップ。

3/30 13:10

反対方向は桜。

4/6 9:57

4月6日桜も残っている。

3/30 13:11

一番咲いているように見える。

4/6 9:55

4月6日

4/6 9:56

4月6日東側もいい。

4/6 9:56

4月6日

3/30 13:19

薄いけど恵那山見えている。

3/30 13:22

奥の「集落センター」駐車場。

4/6 10:01

4月6日駐車場近くのミツバツツジ。

4/6 10:04

4月6日「展望台」分岐道路前の交通量多い道路を渡って西を望むと桃畑が広がる。

3/30 13:30

猿投山を背景に桃といきたかったが、

4/6 10:09

4月6日猿投山を背景に梅。

3/30 13:31

桃の花アップで。

3/30 13:31

4/6 10:10

4月6日桃の花アップ。

4/6 10:09

4月6日

4/6 10:08

4月6日ナシの花か。

4/6 10:10

4月6日ナシと桃。

3/30 13:44

同様に猿投山の手前は桜でした。

3/30 13:51

戻って来た「加納小学校」にも「二宮金次郎像」あり。こちらは年季が入っている。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS210 カシオ

感想

yano

4月6日追記
　目的としていた桃の花が、開花はしているものの、満開には遠い状態であったため、本日再訪したところ、見事に満開だったので、同じ場所で撮った写真を追加し並べて掲載しました。ログはとっていないので、写真の場所で判断ください。
今週末以降も見頃が続くと思われるので、皆さん見に行かれてはどうですか。
私の本日の他のレコ、「モリコロパーク」「御船湿地」でも紹介しています。
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3月上旬まで実施していた豊田市内の足慣らしウオーキングの中で、
桃の開花時期に実施した方がよいものを残しておいた。
これでほぼ豊田市内南部ウオーキングを終えた。
猿投地区の
1.大権現石コース
2.舞木廃寺塔跡コース（梅展望台）
を合わせて実施。
猿投北交流館のホームページを訪問しながら、なかなか開花情報が出ないなと思っていたら、昨日からスタートしていた。これを今見たのだが、あと数日してから行けばよかったのだが、待ちきれず今日行くことにした。
桜が満開になってしばらく先がよいのだが、通常は、3月下旬から4月上旬といわれており、桜も平年より早いので、30日ならいいのかなと、楽観的に考えていた。
展望台からの桃畑の眺めは、もう少しダイナミックに見えるかと思ったが、やはり花の咲き具合がまだなのが致命的なのか。

追記：全ルートで何処が桃を見るのによい場所かがわかったので、
来年はスポットで車で移動しながら鑑賞することにした。
駐車出来る所も分かったし。

静岡にいる妻の母の具合が悪くなったと、歩いている間に連絡がきて、明日からは様子見で山には出かけられないことになり、花は早かったのだが、結果的には行ってよかったことになった。実は妻から携帯に連絡が来たのだが、携帯充電器の具合悪くて、機内モードにしていたので、ゴール後に知ることになった。
コース全体の印象は、高低差も少なく、このような気持ちよい日和の時はいい気持ちでした。

この後、昨年3月24日に行った「御船湿地」へ行って、「シデコブシ」を見る予定だったが行けず。
31日は天候不良。
4月1日は、モリコロパークの「はなもも」、森林公園の「各種桜」
2日は、滋賀県の山門水源の「キタヤマオウレン」、小谷山の「イワウチワ」の予定だったが行けないので、皆さんの花レコを見て、羨ましく思うところでしょう。

500件を目の前に足踏みです。