記録ID: 41253
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ハイキング
日光・那須・筑波
釈迦ヶ岳(大間々台駐車場より)
2009年06月19日(金) [日帰り]



- GPS
- 06:10
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,022m
- 下り
- 1,022m
コースタイム
6:00宇都宮市内→(東北自動車道利用)7:10大間々台駐車場7:20→8:20八海山神社→8:35大入道分岐→10:15釈迦ヶ岳10:35→11:35剣ヶ峰→12:25大入道→13:05小間々台→13:30大間々台駐車場
天候 | 朝方は晴れ、午前中は晴れ時々曇り、午後は曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年06月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況:宇都宮市内から東北自動車道利用で約70分、600円、大間々台駐車場は50台以上駐車可、トイレあり 登山ポスト:大間々台登山口にあり その他:前日まで雨が続いたため、全体的にぬかるみ多し 釈迦ヶ岳山頂手前は急登だが、ロープあり。他の危険個所にもロープあり。 剣ヶ峰から小間々台までは、指導標を見落とさないように注意。 |
写真
撮影機器:
感想
シロヤシオのトンネルを満喫したくて、大間々台から釈迦ヶ岳に登ったが、1週間遅かった。
大間々台から八海山神社までは気持ちの良い登山道が続く。ここからはアップダウンを繰り返しながら釈迦ヶ岳に向かう。途中で珈琲ブレイク20分。迷う所はなし。山頂手前は急登が続くが、ちゃんとロープが張ってある。
登山道には落ちたシロヤシオが・・・。
山頂には2組3名のハイカーがいた。山頂からの展望はガス&雲に覆われて得られず。昼食を取り、下山は仲間と離れて単独行となった。剣ヶ峰・大入道・小間々台まで休憩も取らずに歩く。このルートは展望もなく、ひたすら下る。途中で沢を渡るが、指導標を見落とさないように注意した方が良い。
小間々台キャンプ場まで着けば、大間々台駐車場までは、遊歩道を30分歩けば着く。大間々台駐車場には多くの観光客がいたが、開花のピークを過ぎたことを知って早々に帰途に就く車が多かった。
40分後、釈迦ヶ岳から中岳まで行った仲間2人と合流して帰途に着いた。
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日曜日、たまたま本屋さんで山特集をしてい『fenek』と言う雑誌に、『岩崎元郎のこの夏登りたい日本の名山25』と言う特集が組まれていて、その中に釈迦ヶ岳が出ていました
もしかしたら、その影響でこの夏登山者が少し増えるかもしれませんね
シロヤシオ残念でしたが、原生林の緑が美しいですね
これだけでも、素敵なお山歩きが満喫出来そう
いつもコメントありがとう
アクセス(
四季を通して登ってみるつもりです
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