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Yamareco

記録ID: 4132612
全員に公開
山滑走
中国山地東部

沖ノ山(中国山地スキー登頂115座目)

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
10.7km
登り
758m
下り
741m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:40
合計
6:07
距離 10.7km 登り 758m 下り 756m
8:02
8:08
82
クトー装着
9:30
9:37
25
クトーを外す(県境稜線最初のピーク)
10:02
10:06
58
11:04
11:10
2
11:12
11:13
2
北ピーク
11:15
3
尾根分岐
11:18
11:19
10
北西稜線鞍部手前
11:29
2
尾根分岐下
11:31
9
北東稜線引き返し点
11:40
6
尾根分岐下
11:46
11:47
3
北ピーク
11:50
11
東尾根引き返し点
12:01
12:02
3
北ピーク
12:05
12:06
6
12:12
12
南西尾根引き返し点
12:24
12:32
47
沖ノ山
13:19
13:20
17
13:37
13:40
22
岡山県側への分岐直前
14:02
若杉天然林駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜は岡山県西粟倉村の『あわくら温泉元湯』のドミトリー(一人3畳くらいのスペースがカーテンで仕切られた大部屋、素泊りだと3,800円(3/31までの冬期は4,100円))に宿泊。
若杉天然林駐車場までは約11km・10数分
その他周辺情報 下山後、駐車場を14時40分に出発して、山陽道の備前IC〜福山西IC高速利用で、広島市南区の自宅に19時40分到着
(瀬戸PAでの35分の休憩を含めて、ちょうど5時間。東広島からは西条や上瀬野で渋滞の多い国道2号線を通らず、東広島呉道路の黒瀬IC経由で海田へ)
前夜宿泊した『あわくら温泉元湯』の朝食(和食)。朝、スタッフは不在だが、冷蔵庫に入れてくれているものを電子レンジで温める。
2022年04月02日 06:16撮影 by  SOV43, Sony
3
4/2 6:16
前夜宿泊した『あわくら温泉元湯』の朝食(和食)。朝、スタッフは不在だが、冷蔵庫に入れてくれているものを電子レンジで温める。
元湯の玄関ロビー。テーブルは他にも3つほどある
2022年04月02日 06:20撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 6:20
元湯の玄関ロビー。テーブルは他にも3つほどある
向かいの厨房にはスタッフはまだ来ていない
2022年04月02日 06:21撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 6:21
向かいの厨房にはスタッフはまだ来ていない
若杉天然林駐車場の登山口に一番近い所に駐車
2022年04月02日 07:50撮影 by  SOV43, Sony
4
4/2 7:50
若杉天然林駐車場の登山口に一番近い所に駐車
除雪はすぐ先の登山口まで
2022年04月02日 07:51撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 7:51
除雪はすぐ先の登山口まで
駐車場入口の看板の所からスキーを履いて出発
2022年04月02日 07:54撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 7:54
駐車場入口の看板の所からスキーを履いて出発
「氷ノ山後山那岐山国定公園 若杉特別保護地区」の標柱
2022年04月02日 07:59撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 7:59
「氷ノ山後山那岐山国定公園 若杉特別保護地区」の標柱
左手に「若杉休憩舎」
2022年04月02日 08:00撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:00
左手に「若杉休憩舎」
休憩舎の横にある看板
2022年04月02日 08:00撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:00
休憩舎の横にある看板
「若杉の自然林」について
2022年04月02日 08:00撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:00
「若杉の自然林」について
「若杉天然林」は日本森林100選とのこと
2022年04月02日 08:00撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:00
「若杉天然林」は日本森林100選とのこと
朝はまだ雪面が固く、登り始めは急傾斜でもあるので、クトー(スキーアイゼン)を装着することに
2022年04月02日 08:05撮影 by  SOV43, Sony
3
4/2 8:05
朝はまだ雪面が固く、登り始めは急傾斜でもあるので、クトー(スキーアイゼン)を装着することに
登って来た急斜面
2022年04月02日 08:28撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:28
登って来た急斜面
この先は傾斜も緩み、また、落葉樹林の明るい谷筋となる
2022年04月02日 08:28撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:28
この先は傾斜も緩み、また、落葉樹林の明るい谷筋となる
春になり、所々水流が覗いている
2022年04月02日 08:33撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:33
春になり、所々水流が覗いている
いったん左岸に移る
2022年04月02日 08:38撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 8:38
いったん左岸に移る
谷分岐。左の谷へ進む
2022年04月02日 08:41撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:41
谷分岐。左の谷へ進む
左のピーク北側の鞍部を目指す
2022年04月02日 08:46撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 8:46
左のピーク北側の鞍部を目指す
雪面にあった倒木は、下りの滑走の際に邪魔にならないよう、谷のくぼみに投げ込む
2022年04月02日 08:55撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 8:55
雪面にあった倒木は、下りの滑走の際に邪魔にならないよう、谷のくぼみに投げ込む
左の尾根を乗っ越す必要がありそうだが、このまま谷を詰めてみる
2022年04月02日 09:01撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:01
左の尾根を乗っ越す必要がありそうだが、このまま谷を詰めてみる
💛型の雪解け。上の2つのツリーホールが目玉とすれば、口になるかな
2022年04月02日 09:05撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:05
💛型の雪解け。上の2つのツリーホールが目玉とすれば、口になるかな
尾根が近づいてきた
2022年04月02日 09:07撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:07
尾根が近づいてきた
ここはどちら側を登ろうか…→左側は全般に急斜面なので、一部急斜面はあるが右側を登ることに
2022年04月02日 09:09撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:09
ここはどちら側を登ろうか…→左側は全般に急斜面なので、一部急斜面はあるが右側を登ることに
急斜面もクリア
2022年04月02日 09:12撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:12
急斜面もクリア
尾根に上がる
2022年04月02日 09:20撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:20
尾根に上がる
左手に後山〜駒ノ尾山(県境稜線へのトラバース途中より)
2022年04月02日 09:23撮影 by  SOV43, Sony
3
4/2 9:23
左手に後山〜駒ノ尾山(県境稜線へのトラバース途中より)
同ズーム
2022年04月02日 09:23撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:23
同ズーム
岡山/鳥取県境稜線に出ると、コブコブの木(ブナかな)
2022年04月02日 09:27撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:27
岡山/鳥取県境稜線に出ると、コブコブの木(ブナかな)
この先はいったん降りとなるので…
2022年04月02日 09:30撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:30
この先はいったん降りとなるので…
ここでクトーを外す
2022年04月02日 09:32撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:32
ここでクトーを外す
最初の下り斜面
2022年04月02日 09:38撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:38
最初の下り斜面
滑走。朝のうちで雪面はまだ固かったが、まずまず快適
2022年04月02日 09:40撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:40
滑走。朝のうちで雪面はまだ固かったが、まずまず快適
次のピークは南側を巻こうと考えたが、暗い杉林だったので…
2022年04月02日 09:49撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:49
次のピークは南側を巻こうと考えたが、暗い杉林だったので…
ピークへと上がる
2022年04月02日 09:50撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 9:50
ピークへと上がる
2番目の下り
2022年04月02日 09:52撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:52
2番目の下り
滑走
2022年04月02日 09:53撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:53
滑走
この先の小ピーク
2022年04月02日 09:54撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 9:54
この先の小ピーク
小ピークからの斜面
2022年04月02日 09:56撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 9:56
小ピークからの斜面
ここはピーク南側の杉林を斜登高
2022年04月02日 09:58撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 9:58
ここはピーク南側の杉林を斜登高
1196.1三角点「若杉」付近に出る
2022年04月02日 10:03撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 10:03
1196.1三角点「若杉」付近に出る
「登山道利用上の注意」(無雪期は登山道と舗装された管理道のみが通行可で、植林地やそこへの管理道には立入禁止とのこと)
2022年04月02日 10:03撮影 by  SOV43, Sony
3
4/2 10:03
「登山道利用上の注意」(無雪期は登山道と舗装された管理道のみが通行可で、植林地やそこへの管理道には立入禁止とのこと)
ストックは忘れ物かな…
2022年04月02日 10:05撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:05
ストックは忘れ物かな…
沖ノ山が初めて見えた
2022年04月02日 10:06撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:06
沖ノ山が初めて見えた
三角点からの下り
2022年04月02日 10:06撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:06
三角点からの下り
さらに下り、登山道尾根の北側斜面へ
2022年04月02日 10:07撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:07
さらに下り、登山道尾根の北側斜面へ
北側斜面を滑走。雪面はまだ固い
2022年04月02日 10:10撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 10:10
北側斜面を滑走。雪面はまだ固い
この先はまた緩やかな登り
2022年04月02日 10:10撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:10
この先はまた緩やかな登り
下りも少し
2022年04月02日 10:13撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:13
下りも少し
ブナ林が立派
2022年04月02日 10:16撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:16
ブナ林が立派
1193ピークへ
2022年04月02日 10:19撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:19
1193ピークへ
立派なブナの木
2022年04月02日 10:20撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:20
立派なブナの木
周りも入れて
2022年04月02日 10:21撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:21
周りも入れて
1193からの下り
2022年04月02日 10:23撮影 by  SOV43, Sony
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1193からの下り
滑走
2022年04月02日 10:24撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:24
滑走
いったん平坦になって再び下り
2022年04月02日 10:26撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:26
いったん平坦になって再び下り
滑走
2022年04月02日 10:27撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 10:27
滑走
この先の登り。何日か前のスキートレースか
2022年04月02日 10:27撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 10:27
この先の登り。何日か前のスキートレースか
山中に何か石灯籠のようなものが見えるが…
2022年04月02日 10:29撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:29
山中に何か石灯籠のようなものが見えるが…
管理道の完成記念碑(2001年11月)とのこと
2022年04月02日 10:31撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:31
管理道の完成記念碑(2001年11月)とのこと
「はるばるとたどりついたところが大井谷」とある。(標高は沖ノ山山頂のものか)
2022年04月02日 10:32撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 10:32
「はるばるとたどりついたところが大井谷」とある。(標高は沖ノ山山頂のものか)
往路はピーク南側の管理道を進むことにする
2022年04月02日 10:32撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:32
往路はピーク南側の管理道を進むことにする
ピークからの斜面がいい感じなので、帰りにはピークから滑ろう
2022年04月02日 10:33撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:33
ピークからの斜面がいい感じなので、帰りにはピークから滑ろう
左後方に後山連山。ダルガ峰の山頂台地の雪は少なくなってきたか
2022年04月02日 10:35撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:35
左後方に後山連山。ダルガ峰の山頂台地の雪は少なくなってきたか
管理道の途中より。稜線まではもう少し
2022年04月02日 10:41撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:41
管理道の途中より。稜線まではもう少し
管理道から稜線に出るが、ピークへは雪がつながってなさそう
2022年04月02日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:45
管理道から稜線に出るが、ピークへは雪がつながってなさそう
帰りはピークの左(北側)を進むのがいいだろうか
2022年04月02日 10:47撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:47
帰りはピークの左(北側)を進むのがいいだろうか
さらに登ると雪がわずかに途切れているが、難なく通過
2022年04月02日 10:56撮影 by  SOV43, Sony
4/2 10:56
さらに登ると雪がわずかに途切れているが、難なく通過
右手に東山。さらに遠くに氷ノ山
2022年04月02日 10:56撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 10:56
右手に東山。さらに遠くに氷ノ山
同ズーム
2022年04月02日 10:56撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 10:56
同ズーム
山頂に到着(出発して3時間10分)
2022年04月02日 11:05撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 11:05
山頂に到着(出発して3時間10分)
初登頂記念
2022年04月02日 11:06撮影 by  SOV43, Sony
2
4/2 11:06
初登頂記念
北ピークに移動し、北方面を望む
2022年04月02日 11:13撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:13
北ピークに移動し、北方面を望む
北ピークから北西尾根を進む
2022年04月02日 11:15撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:15
北ピークから北西尾根を進む
北西尾根途中から北東へと分岐する尾根。後方に東山
2022年04月02日 11:15撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:15
北西尾根途中から北東へと分岐する尾根。後方に東山
まずは(西)北西への尾根を滑走
2022年04月02日 11:16撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:16
まずは(西)北西への尾根を滑走
鞍部の少し手前まで下る
2022年04月02日 11:18撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:18
鞍部の少し手前まで下る
尾根分岐へと登り返す
2022年04月02日 11:21撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:21
尾根分岐へと登り返す
登り返し途中からの東山。左奥に扇ノ山
2022年04月02日 11:24撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 11:24
登り返し途中からの東山。左奥に扇ノ山
同ズーム。扇ノ山は北に位置するだけあって、さすがに白い
2022年04月02日 11:24撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 11:24
同ズーム。扇ノ山は北に位置するだけあって、さすがに白い
尾根分岐の下から東山を正面に見ながら北東尾根へ
2022年04月02日 11:29撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:29
尾根分岐の下から東山を正面に見ながら北東尾根へ
ここで引き返す
2022年04月02日 11:31撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:31
ここで引き返す
東山・氷ノ山の南側、東方向にはくらますと三室山
2022年04月02日 11:31撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:31
東山・氷ノ山の南側、東方向にはくらますと三室山
東山と氷ノ山もズーム
2022年04月02日 11:31撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:31
東山と氷ノ山もズーム
北東尾根を登り返す
2022年04月02日 11:34撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:34
北東尾根を登り返す
北西稜線の鞍部より先の山々。稜線の北東側には結構白い斜面がある
2022年04月02日 11:35撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:35
北西稜線の鞍部より先の山々。稜線の北東側には結構白い斜面がある
北東尾根を登り返して振り返る
2022年04月02日 11:38撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 11:38
北東尾根を登り返して振り返る
尾根分岐を過ぎて北ピークへと戻る
2022年04月02日 11:44撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 11:44
尾根分岐を過ぎて北ピークへと戻る
こんどは北ピークの北東方面へ下るが、谷側へはかなり下りとなるので…
2022年04月02日 11:48撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:48
こんどは北ピークの北東方面へ下るが、谷側へはかなり下りとなるので…
緩やかな北東尾根へ
2022年04月02日 11:49撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:49
緩やかな北東尾根へ
そしてまた登り返す
2022年04月02日 11:50撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:50
そしてまた登り返す
広い尾根だ
2022年04月02日 11:51撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:51
広い尾根だ
尾根のスロープと青空。立ち枯れの木も
2022年04月02日 11:54撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 11:54
尾根のスロープと青空。立ち枯れの木も
登り返して振り返る
2022年04月02日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
4/2 11:59
登り返して振り返る
北ピークに再び帰着
2022年04月02日 12:01撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 12:01
北ピークに再び帰着
北ピークとの鞍部を経て山頂に帰着
2022年04月02日 12:05撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:05
北ピークとの鞍部を経て山頂に帰着
こんどは南西尾根へ
2022年04月02日 12:06撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 12:06
こんどは南西尾根へ
下って来た尾根
2022年04月02日 12:08撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:08
下って来た尾根
さらに先は尾根幅が狭まる
2022年04月02日 12:09撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:09
さらに先は尾根幅が狭まる
南に分岐する尾根の方が広そう
2022年04月02日 12:09撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:09
南に分岐する尾根の方が広そう
その尾根の先へ
2022年04月02日 12:11撮影 by  SOV43, Sony
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4/2 12:11
その尾根の先へ
下って来た尾根を登り返す
2022年04月02日 12:12撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:12
下って来た尾根を登り返す
西南西方向の那岐山の雪はかなり融けた模様
2022年04月02日 12:14撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:14
西南西方向の那岐山の雪はかなり融けた模様
トラバースして山頂南側の尾根へ
2022年04月02日 12:17撮影 by  SOV43, Sony
4/2 12:17
トラバースして山頂南側の尾根へ
山頂南尾根の林
2022年04月02日 12:18撮影 by  SOV43, Sony
1
4/2 12:18
山頂南尾根の林
山頂方向
2022年04月02日 12:21撮影 by  SOV43, Sony
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山頂方向
南西尾根方向
2022年04月02日 12:21撮影 by  SOV43, Sony
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南西尾根方向
三度目の山頂
2022年04月02日 12:24撮影 by  SOV43, Sony
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三度目の山頂
登って来た南尾根
2022年04月02日 12:27撮影 by  SOV43, Sony
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登って来た南尾根
これより往路を戻る
2022年04月02日 12:30撮影 by  SOV43, Sony
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これより往路を戻る
なかなか快適な滑走
2022年04月02日 12:33撮影 by  SOV43, Sony
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なかなか快適な滑走
次の小ピークに向けて左の北側斜面を滑走することに
2022年04月02日 12:40撮影 by  SOV43, Sony
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次の小ピークに向けて左の北側斜面を滑走することに
北側斜面から小ピークに向けて登り返す
2022年04月02日 12:41撮影 by  SOV43, Sony
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北側斜面から小ピークに向けて登り返す
小ピークに近づく
2022年04月02日 12:43撮影 by  SOV43, Sony
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小ピークに近づく
小ピークに西側に回り込んでみる
2022年04月02日 12:49撮影 by  SOV43, Sony
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小ピークに西側に回り込んでみる
小ピークの南東側に戻り、これより滑走
2022年04月02日 12:51撮影 by  SOV43, Sony
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小ピークの南東側に戻り、これより滑走
ここもなかなか快適な滑走だった。そして登山者一人とすれ違う
2022年04月02日 12:53撮影 by  SOV43, Sony
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ここもなかなか快適な滑走だった。そして登山者一人とすれ違う
帰路は1193ピークは立ち寄らず、南側を巻く
2022年04月02日 12:59撮影 by  SOV43, Sony
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帰路は1193ピークは立ち寄らず、南側を巻く
「若杉」三角点峰が見えてきた
2022年04月02日 13:03撮影 by  SOV43, Sony
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「若杉」三角点峰が見えてきた
帰路は尾根の南側経由で
2022年04月02日 13:05撮影 by  SOV43, Sony
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帰路は尾根の南側経由で
4〜5mばかり笹原を横断して、往路では下らなかった南側斜面へ
2022年04月02日 13:08撮影 by  SOV43, Sony
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4〜5mばかり笹原を横断して、往路では下らなかった南側斜面へ
後山連山を見ながらの登り。日が当たっていて雪も柔らかい
2022年04月02日 13:09撮影 by  SOV43, Sony
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後山連山を見ながらの登り。日が当たっていて雪も柔らかい
後山連山ズーム
2022年04月02日 13:11撮影 by  SOV43, Sony
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後山連山ズーム
登って来た斜面。往路でこちらを滑っても良かったかも
2022年04月02日 13:16撮影 by  SOV43, Sony
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登って来た斜面。往路でこちらを滑っても良かったかも
沖ノ山を振り返る
2022年04月02日 13:16撮影 by  SOV43, Sony
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沖ノ山を振り返る
沖ノ山ズーム。北ピークの北東尾根オープン斜面もよくわかる
2022年04月02日 13:16撮影 by  SOV43, Sony
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沖ノ山ズーム。北ピークの北東尾根オープン斜面もよくわかる
三角点付近の標識に帰着
2022年04月02日 13:19撮影 by  SOV43, Sony
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三角点付近の標識に帰着
帰路はピーク付近まで進む
2022年04月02日 13:22撮影 by  SOV43, Sony
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帰路はピーク付近まで進む
ピーク付近からの滑走
2022年04月02日 13:24撮影 by  SOV43, Sony
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ピーク付近からの滑走
そしてまた緩やかな登り
2022年04月02日 13:28撮影 by  SOV43, Sony
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そしてまた緩やかな登り
再び下り
2022年04月02日 13:29撮影 by  SOV43, Sony
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再び下り
さらにまた緩やかに登る
2022年04月02日 13:32撮影 by  SOV43, Sony
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さらにまた緩やかに登る
この辺りから岡山県側へと下る
2022年04月02日 13:37撮影 by  SOV43, Sony
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この辺りから岡山県側へと下る
まずはトラバース斜面を戻る。背後に三室山と竹呂山かな?
2022年04月02日 13:42撮影 by  SOV43, Sony
4/2 13:42
まずはトラバース斜面を戻る。背後に三室山と竹呂山かな?
支尾根から谷へ
2022年04月02日 13:43撮影 by  SOV43, Sony
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支尾根から谷へ
往路では左側(北側)を登ったが、帰路は右側を下ることにする
2022年04月02日 13:45撮影 by  SOV43, Sony
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往路では左側(北側)を登ったが、帰路は右側を下ることにする
谷筋もここまでは快適な下りが続いた
2022年04月02日 13:51撮影 by  SOV43, Sony
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谷筋もここまでは快適な下りが続いた
ここから下は急になり…
2022年04月02日 13:51撮影 by  SOV43, Sony
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ここから下は急になり…
倒木やら
2022年04月02日 13:52撮影 by  SOV43, Sony
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倒木やら
スギの落ち葉やらがたくさん
2022年04月02日 13:55撮影 by  SOV43, Sony
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スギの落ち葉やらがたくさん
登山口に帰着
2022年04月02日 14:02撮影 by  SOV43, Sony
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登山口に帰着
山頂一帯で1時間少々うろうろしたので、山頂往復だけだと5時間くらいか
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山頂一帯で1時間少々うろうろしたので、山頂往復だけだと5時間くらいか
駐車場の脇に「吉井川源流之碑」
2022年04月02日 14:11撮影 by  SOV43, Sony
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駐車場の脇に「吉井川源流之碑」
トイレの建物だが…
2022年04月02日 14:12撮影 by  SOV43, Sony
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トイレの建物だが…
冬季閉鎖中
2022年04月02日 14:12撮影 by  SOV43, Sony
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冬季閉鎖中
広島への帰りがけ、山陽道の瀬戸PAで
2022年04月02日 16:21撮影 by  SOV43, Sony
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広島への帰りがけ、山陽道の瀬戸PAで
久し振りのラーメンを食す(スープはとんこつ)
2022年04月02日 16:21撮影 by  SOV43, Sony
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久し振りのラーメンを食す(スープはとんこつ)
撮影機器:

装備

個人装備
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(G3タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず クトーを使用(県境稜線の最初のピークまで)

感想

鳥取県東部への遠征、第7日目・最終日。

今回の遠征の最後を飾るにふさわしい会心の山行となった。
(今シーズン一番とも言える会心の山行となったため、写真もちょっと多めになったが😅)

今回の遠征初日の1376峰〜大段の稜線や三ノ丸南西斜面、3日目の東山〜大乢の稜線も素晴らしかったが、若杉天然林駐車場からの沖ノ山コースはそれらにも増して素晴らしかった。

県境稜線に至るまでの谷コースも良かったし、アップダウンがいくらかある県境から山頂への稜線も良かった。さらには山頂一帯には様々な方向に滑走にうってつけの斜面が広がっていた。

大段・三ノ丸はスキー場からの細い尾根が特に残雪期には少々難コースであったし、東山は吉川集落から大乢までの林道が延々と長かった(林道の登りだけで3時間15分)。けれども沖ノ山は、今回若杉天然林駐車場まで車で入れたこともあり、アプローチの面でも大変良かった。

唯一の難点は、残雪期であったためか、駐車場からすぐの谷筋急斜面には杉の落ち葉が大変多く、特に下りでは快適な滑走とはならなかったことくらいか。(標高1000mより上は杉林はなく快適な谷筋ではあったのだが)

アプローチが伸びラッセルの労力も増して時間はもっとかかるかもしれないが、沖ノ山は新雪期にもぜひ訪れてみたい所だと思った。

なお、県境〜山頂手前の稜線はアップダウンや平坦な所も多いので、スノーボードには不向きかもしれない。一番いいのはやはりウロコ板のテレマークスキーだろう。その道具であれば、山頂一帯で様々な斜面を巡るのも楽しい。

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