記録ID: 413450
全員に公開
雪山ハイキング
東北
檜枝岐で雪遊び
2014年03月01日(土) ~
2014年03月02日(日)
コースタイム
1日目:水芭蕉で昼食→駒ヶ岳登山口→歌舞伎舞台→M邸(1班、2班合流)→燧の湯→山びこ山荘
2日目:山びこ山荘→ミニ尾瀬公園周辺→山びこ山荘→燧の湯→山びこ山荘
2日目:山びこ山荘→ミニ尾瀬公園周辺→山びこ山荘→燧の湯→山びこ山荘
天候 | 曇り→雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
冬季は飲食店閉鎖中でアルザにある「水芭蕉」のみ営業中ということでしたが「開山」は開いてました。 燧の湯は12時から営業 宿泊者は民宿で札を借りると無料で入浴できます。 尾瀬方面の道は整備されています。 ミニ尾瀬公園は山側に行かないよう注意書きあり。 |
写真
感想
くみちょうの雪の檜枝岐旅計画に乗っかって付いて行きました。
東武快速は混雑しているものの会津高原尾瀬口で
乗り換えたバス乗客はみんなたかつえスキー場で降り
我々1班の2人だけで檜枝岐へ向かいます。
かどやのラーメンを食べてみたかったけれど冬季休業とのことで
アルザ横の水芭蕉に寄って腹ごしらえ。地元の方が数名いらっしゃいました。
冬に檜枝岐行く人ほぼいないらしい。
雪に埋まりまくりの駒ヶ岳登山口には
これから雪洞体験しに行くグループの方がいましたが自分は5歩で敗退…。
歌舞伎舞台を見に行くも伝承館にたどり着く前に足がはまりまくり。
鳥居の向うは誰も足を踏み入れていないのに頑張って1名が挑みなんとか生還。
ゆるゆる歩いて宿へ到着。荷物を置かせてもらいいざM邸へ。
1本後のバスで到着した2班も加わり宴会は更に盛り上がり。
昼間ですが次から次へと空くグラス。
いい気分になったところで燧の湯で入浴してから宿へ。
燧の湯では露天風呂で雪を眺めながらリラ〜ックス。
宿の食事はどれも美味しくイワナは頭から全部食べられちゃう。
翌日は尾瀬方面へ雪散歩。
昨夜の雪が道路を隠したのが程よい感じに。
テンション高め我々以外には地元のご夫婦達がお散歩するだけで静かな道です。
ミニ尾瀬公園の少し先まで行き河原で遊び戻ってランチ。
くみちょう持参のA3ランクサイコロステーキを堪能しテンションMAX。
ひとしきり遊んだ後、また燧の湯で暖まり帰路に。
食べて飲んでおしゃべりして+温泉+雪+静かな檜枝岐=最高に楽しい冬の休日でした。
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