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Yamareco

記録ID: 4135452
全員に公開
ハイキング
近畿

長水山 〜山崎の街を見下ろす山城へGO!〜

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
9.7km
登り
574m
下り
577m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
1:31
合計
5:25
距離 9.7km 登り 577m 下り 579m
11:00
29
スタート地点
11:29
11:30
39
四等三角点「下三津」
12:09
23
四等三角点「五十渡」
12:32
39
林間広場分岐
13:11
14:41
21
15:02
39
鉄製ベンチ
15:41
44
長水城登山口(石柱)
16:25
ゴール地点
天候 曇/晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生谷・下町クリーンセンター前の空き地に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
取り付きで少し迷いましたが、登山道に入ったら上りは尾根歩き、下りは谷筋に沿った道で迷うことはありません。木段も多く設置されており、特に危険個所もありません。
畑の脇道を通って登山口へ
2022年04月02日 11:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:07
畑の脇道を通って登山口へ
堤(つつみ)の下から山へ入ります。
2022年04月02日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:10
堤(つつみ)の下から山へ入ります。
登山口
2022年04月02日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:11
登山口
階段が設置されています。
2022年04月02日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:17
階段が設置されています。
スミレ「無印」
2022年04月02日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:19
スミレ「無印」
コバノミツバツツジ かな。
2022年04月02日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:21
コバノミツバツツジ かな。
結晶片岩かな、地質図ナビによるとこのあたりは「海成層 泥岩」とあるのですが、結晶質ですよね。
2022年04月02日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 11:24
結晶片岩かな、地質図ナビによるとこのあたりは「海成層 泥岩」とあるのですが、結晶質ですよね。
古い展望所、木が茂っていて展望はイマイチ。
2022年04月02日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:24
古い展望所、木が茂っていて展望はイマイチ。
東屋もありますが、ここも展望はイマイチでした。
2022年04月02日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:25
東屋もありますが、ここも展望はイマイチでした。
四等三角点「下三津」
北緯 35°01′04″.3409
東経 134°32′45″.9551
標高(m) 223.98
2022年04月02日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:29
四等三角点「下三津」
北緯 35°01′04″.3409
東経 134°32′45″.9551
標高(m) 223.98
ここからは山崎の街と揖保川が見渡せます。
2022年04月02日 11:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:30
ここからは山崎の街と揖保川が見渡せます。
なだらかな稜線の道に入りました。
2022年04月02日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:31
なだらかな稜線の道に入りました。
長水山はあっちかな?
2022年04月02日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:38
長水山はあっちかな?
木段の続く上りに入ります。
2022年04月02日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:41
木段の続く上りに入ります。
落ち葉の積もる道。
2022年04月02日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 11:56
落ち葉の積もる道。
トラバースする道もありますが、坂を上がって三角点を目指します。
2022年04月02日 12:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:05
トラバースする道もありますが、坂を上がって三角点を目指します。
四等三角点「五十渡」
北緯 35°01′48″.0407
東経 134°32′35″.8237
標高(m) 412.47
2022年04月02日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:09
四等三角点「五十渡」
北緯 35°01′48″.0407
東経 134°32′35″.8237
標高(m) 412.47
下ってトラバース道と合流。
2022年04月02日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:13
下ってトラバース道と合流。
休憩舎がありました。
2022年04月02日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:21
休憩舎がありました。
エスケープルートもあり、実力に応じてコースが選べるようです。
2022年04月02日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:31
エスケープルートもあり、実力に応じてコースが選べるようです。
これも麓への分岐。
2022年04月02日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:32
これも麓への分岐。
春の明るい尾根歩きは気持ちが良い。
2022年04月02日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:36
春の明るい尾根歩きは気持ちが良い。
落葉樹はまだ葉が出ていないので向かいの山が確認できます。夏になると見えなくなるんでしょうね。
2022年04月02日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:41
落葉樹はまだ葉が出ていないので向かいの山が確認できます。夏になると見えなくなるんでしょうね。
アップダウンが続きます。
2022年04月02日 12:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:46
アップダウンが続きます。
デイサイトかな、凝灰岩かな?
2022年04月02日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 12:50
デイサイトかな、凝灰岩かな?
白っぽいから流紋岩でしょうか、節理がありそうです。
2022年04月02日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 12:59
白っぽいから流紋岩でしょうか、節理がありそうです。
自然学習の説明版、勉強になります。
2022年04月02日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:00
自然学習の説明版、勉強になります。
かなり急な山腹を削って作られた道のようです。
2022年04月02日 13:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:06
かなり急な山腹を削って作られた道のようです。
山頂近く、登山者のため(?)のトイレが設置されていました。
2022年04月02日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:09
山頂近く、登山者のため(?)のトイレが設置されていました。
石垣と建物が現れました。
2022年04月02日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 13:10
石垣と建物が現れました。
山頂の広場に到着、「長水城址」の解説板があります。
2022年04月02日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:12
山頂の広場に到着、「長水城址」の解説板があります。
こういうのがあるとほっこりします。
2022年04月02日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:12
こういうのがあるとほっこりします。
鉄の階段を上がって石垣の上へ
2022年04月02日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:13
鉄の階段を上がって石垣の上へ
ここが最高地点のようですね
2022年04月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:14
ここが最高地点のようですね
この山の上に、瓦葺の建物が。資材はどうやって運んだのか気になります。
2022年04月02日 13:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:14
この山の上に、瓦葺の建物が。資材はどうやって運んだのか気になります。
その裏手にもう一段高いところが。そこには石仏(白大権現)が置かれています。三角点はその後ろ。
2022年04月02日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:15
その裏手にもう一段高いところが。そこには石仏(白大権現)が置かれています。三角点はその後ろ。
三等三角点「蔦沢2」
北緯 35°02′38″.9325
東経 134°31′41″.5013
標高(m) 584.16
2022年04月02日 13:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:16
三等三角点「蔦沢2」
北緯 35°02′38″.9325
東経 134°31′41″.5013
標高(m) 584.16
山城跡で、かなり広い空き地になっています。周囲の風景がよく見渡せます。
2022年04月02日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:19
山城跡で、かなり広い空き地になっています。周囲の風景がよく見渡せます。
電ここには気も来ていますね。
2022年04月02日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:20
電ここには気も来ていますね。
桜はまだ蕾です。
2022年04月02日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:21
桜はまだ蕾です。
お昼はコンビニで買ったおむすびです。
2022年04月02日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:31
お昼はコンビニで買ったおむすびです。
山頂に誰もいないのでドローンをしばらく飛ばしてみました。
砂埃対策と不整地対応のためにランディングパッド買いました。
2022年04月02日 13:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 13:40
山頂に誰もいないのでドローンをしばらく飛ばしてみました。
砂埃対策と不整地対応のためにランディングパッド買いました。
《ドローン撮影》
北側上空から長水山頂と山崎の街並み
《ドローン撮影》
北側上空から長水山頂と山崎の街並み
馬酔木(アセビ)はちょうど今が花盛り。
2022年04月02日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 14:36
馬酔木(アセビ)はちょうど今が花盛り。
右に分岐して、傾斜のきつい沢ルートで下ります。
2022年04月02日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 14:47
右に分岐して、傾斜のきつい沢ルートで下ります。
道は荒れ気味ですが登山道として整備された形跡はあります。
2022年04月02日 14:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 14:59
道は荒れ気味ですが登山道として整備された形跡はあります。
鉄のベンチもあります。
2022年04月02日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:02
鉄のベンチもあります。
白っぽいので流紋岩、または角礫凝灰岩。
2022年04月02日 15:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 15:11
白っぽいので流紋岩、または角礫凝灰岩。
茶色い模様は風化かな。
2022年04月02日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 15:13
茶色い模様は風化かな。
こちらの石は泥岩ノジュールでしょうか。
2022年04月02日 15:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 15:13
こちらの石は泥岩ノジュールでしょうか。
「うぐいすの滝」とありますが、水量がありません。
2022年04月02日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:16
「うぐいすの滝」とありますが、水量がありません。
イノシシの罠、入り口が下りています。
2022年04月02日 15:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:29
イノシシの罠、入り口が下りています。
作業道に合流します。沢沿いの道は夏にはヒルが出るんですね。
2022年04月02日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:30
作業道に合流します。沢沿いの道は夏にはヒルが出るんですね。
これは紛れもなく泥岩だ。
2022年04月02日 15:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/2 15:31
これは紛れもなく泥岩だ。
砂防堤の脇を通ります。
2022年04月02日 15:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:33
砂防堤の脇を通ります。
下草の少ない山だったのは獣がいるってことですね。
2022年04月02日 15:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:36
下草の少ない山だったのは獣がいるってことですね。
揖保川の鮎と、町の花サツキのデザインマンホール。
2022年04月02日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:40
揖保川の鮎と、町の花サツキのデザインマンホール。
里に下りてきました。登山口の標識。
ここから車道を歩いて出発点へ戻ります。
2022年04月02日 15:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:41
里に下りてきました。登山口の標識。
ここから車道を歩いて出発点へ戻ります。
「西播磨の山城へGO」ARアプリで山城の姿が見られるんだそうです。
2022年04月02日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:42
「西播磨の山城へGO」ARアプリで山城の姿が見られるんだそうです。
「やまさきみんなの森(歩道入口)」途中にあった分岐点はここにつながるようです。
2022年04月02日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 15:53
「やまさきみんなの森(歩道入口)」途中にあった分岐点はここにつながるようです。
巌石神社(イツイシジンジャ)、左に二又になった夫婦檜、右に杉の巨木、社の後ろにそびえる岩がご神体です。
2022年04月02日 16:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 16:15
巌石神社(イツイシジンジャ)、左に二又になった夫婦檜、右に杉の巨木、社の後ろにそびえる岩がご神体です。
出発点に帰ってきました。山頂では蕾だった桜がここでは満開です。
2022年04月02日 16:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/2 16:24
出発点に帰ってきました。山頂では蕾だった桜がここでは満開です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ サポーティングタイツ ジャンパー ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) 登山靴 サブザック(19L) 昼食(おむすび+トマト) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL) 地図(地形図) スマホ(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) サブバッテリー カメラ 腕時計 ドローン(Mavic mini) ラジオ 手拭い ティシューペーパー

感想

 3月は一度も山へ行けなかった。天気が悪いのと仕事が忙しいのと両方で、一月山歩きはオアズケだった。4月になり、桜の花も満開になった。いよいよ山へと気は走るが、私の暮らす鳥取市から山を眺めると、まだ白い雪が残っている。この冬は雪が多かったので、春になってもまだ山の雪は消えていないようだ。こんな時には山を越えて山陽側へ行くに限る。ヤマレコで探してみると、中国自動車道のICがある山崎にちょうど距離の手ごろな標高584mの「長水山」(ちょうずいさん)のルートを見つけた。周回ルートをとると、舗装道路をしばらく歩かなければならないが、それを含めても距離は10kmほどなので、今回は車に自転車は積み込まず出発した。
 長水山はかつて山城があった山で、比較的なだらかで長い尾根ルートと、急で短い谷沿いのルートの二つがある。山城の曲輪や石垣などが楽しめるのではないかと、長い尾根ルートを上りに選んだが、山頂以外に山城の痕跡が伺えるような場所は目につかず、花にも新緑にもやや早い季節の寂しい山だった。尾根には落葉樹も多かったので、紅葉の時期ならもう少し楽しめたのかもしれないと思う。
 山頂は開けていて展望が良かった。この日は他に人影もなかったので、しばらくドローンを飛ばして風景を撮影した。


 人がいないということは、やはりこの時期はこの山、あまりアピールポイントがないのかなと思う。天気も良く、山頂からの眺めも良かったし、距離も標高差も1ヵ月のブランク明けに登る山としてはちょうど良かったのだが、途中の歩いているときの印象があまり無い山だった。次に来るとしたら、紅葉の時期かな。

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