硫黄岳

2022年04月02日(土) ~ 2022年04月03日(日)

• GPS: 12:07
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,427m
• 下り: 1,444m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:54
• 合計: 5:41

10:17 スタート地点美濃戸口
11:13 11:14 やまのこ村
11:21 美濃戸
11:24 11:37 美濃戸山荘
12:23 堰堤広場
12:26 12:37 橋の手前
13:38 14:43 赤岳鉱泉
15:08 15:09 中山乗越
15:13 15:35 中山尾根展望台
15:39 15:40 中山乗越
15:58 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:15
• 休憩: 2:16
• 合計: 7:31

5:59 赤岳鉱泉
6:04 6:05 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
6:09 6:10 ジョウゴ沢
7:26 7:30 赤岩の頭
8:00 8:15 硫黄岳
8:40 8:45 赤岩の頭
9:38 ジョウゴ沢
9:43 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:45 11:12 赤岳鉱泉
11:56 12:08 堰堤広場
12:35 12:45 美濃戸山荘
12:50 12:51 やまのこ村
13:30 八ヶ岳山荘

天候

2日は晴れ、3日は霧のち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

新雪が20�儖名茲辰�1日に赤岳文三郎道で雪崩で死者が出た状況したが硫黄岳はそれほど雪が不安定な感じはしませんでした。

写真

4/2 11:17

4/2 11:17

中山展望台

文三郎道トラバース周辺に雪崩行方不明者捜索と思われる跡が見える

横岳大同心

赤岳鉱泉を出発

赤岩の頭直下、ガスって陽が射さないので雪は締まって安定し雪崩はなさそう

硫黄岳到着

撮影機器：

DMC-LX100 Panasonic

感想

puff-magic

2日は赤岳鉱泉到着後、中山展望台まで往復。
3日は雪が緩まない早めの出発で硫黄岳往復。赤岩の頭に抜けるラスト10mの急斜面が強烈。視界効かない中硫黄岳へ。なぜか山頂は風が弱く余裕をもって写真が撮れた。