烏帽子岳 (編集中)
- GPS
- 06:25
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 359m
- 下り
- 354m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
現在は積雪多く雪が柔らかいのでツボ足では可成り苦労します 中分岐までは入山者が多いので普通に行けますがその先は殆ど歩く人がいないのでルートが良く解りませんから注意が必要です湯の丸山の中腹を水平に巻いて小梨平分岐まで行くのですが木の枝が多く谷側への斜面も急なので苦労します小梨平からは冬なので前烏帽子岳目指して直登しますが此処も傾斜が急で雪が深く柔らかいので滑落には注意した方が良いです 登山ポストは見当たりませんでした 下山後の食事はスキー場内外にレストラン等が沢山あります 入浴はスキー場内にある湯の丸高原ホテルで600円で入れます |
写真
感想
18時50分に自宅を車で出発し東北自動車道の佐野藤岡ICから高速道路に入り上信越自動車道の小諸ICで出て湯の丸スキー場の無料仮眠所に着いたのが21時15分でした。
私が着いた時点で無料仮眠所には先客が10名でしたが朝目覚めると20人以上になっていました、湯の丸スキー場の無料仮眠所は暖房有りトイレ有り洗面所有り布団有りコインロッカー有りです、部屋は40畳ほどの畳が敷かれていて20組ほどの布団が用意されています、靴は畳に上がる前に脱げば良いようです、本日は全部の布団が使用されましたが畳には空きがありました、暖房が効いているので着込めば普通に眠れます寝袋持参なら申し分在りません私は持って行きましたが余っていたので布団を使わせて貰いました、仮眠所内での飲食は禁止ですロビーでならテーブルもあるので大丈夫かな?、使用出来る時間は21時から9時までになっています、駐車場は第5駐車場と仮眠所の前ですが9時までには移動して下さいと張り紙がありました9時からは仮眠所ではない通常の使用方法に戻ります。
現在は積雪多く雪が柔らかいのでツボ足では可成り苦労します、スノーシューやワカンが必要でしょう。
中分岐までは入山者が多いので普通に行けますがその先は殆ど歩く人がいないのでルートが良く解りませんから注意が必要です湯の丸山の中腹を水平に巻いて小梨平分岐まで行くのですが木の枝が多く谷側への斜面も急なので苦労します小梨平からは冬なので前烏帽子岳目指して直登しますが此処も傾斜が急で雪が深く柔らかいので滑落には注意した方が良いです。
今回行って思ったのですが冬には中分岐から小梨平分岐に行くルートより湯の丸山に登ってから烏帽子岳へ行く方が安全で楽な様な気がしました。
小梨平分岐から先は眺めが良いです、烏帽子岳からは360度の大展望が望めます。
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