記録ID: 4144786
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ハイキング
甲信越
花いっぱいの【弥彦山】ピンクの絨毯だったよ
2022年04月06日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:46
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 751m
- 下り
- 734m
コースタイム
天候 | うす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨乞尾根は左右の斜面がカタクリで彩られ圧巻でした。 雨乞山分岐はスカイラインの方向に道がついていました。 カタクリも踏まれていて、あれっと思い引き返しました。 |
その他周辺情報 | きんぱちの湯 温泉ではありませんが、佐渡の海洋深層水を使っていて、とても温まりました。 ココ気に入ったので、機会あれば再訪したいです。 寺泊市場 新鮮で安いお魚がいっぱいでテンション上がります。 |
写真
感想
歩きたい。
まだまだ北信州は雪いっぱいだけど、流石に里の雪はクサッてきてる。
先回、遭難騒ぎをおこしたばかりで、
とても一人で雪山に行く気になれない。
ちょっと遠いけど、花の弥彦山へ行ってみました。
角田山も六万騎山も凄かったけど、
弥彦山もとてもイイです。
雨乞尾根は花のトレイルと言われるだけあって
あっちもこっちもカタクリの絨毯でピンク色に染まってました。
人も少なく、一人で「ひゃーすごい」と歓声をあげてました。
これだけあれば、絶対白いカタクリもあるハズだけど…。
だいぶ凹んでいましたが、
元気な花たちに癒されました。
negima
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コメント
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誰かを危ない目にあわせたとかケガさせたとかでもないから。
僕の頭の中では既に「笑い話」として保存されてます。
仮に一緒にいたとしても、迷惑なんて全然思わなかったと思う。「珍しい経験をした」ぐらいですよ。
弥彦山、聞いたことはある、程度でしたが、おー、イイ山やん!
角田山といい、日本海側の山は百花繚乱なんですね。
こちとら太平洋側からだと本州横断になり、すごく遠く感じるので、なかなか足が向きませんが。
「ヘコネギ」の貴女には良い癒しになったようで、よかったです。
だー、でぇー、
ホントにまぢで、びっくりしたです。
わ、た、し⁉️ですか‼️みたな。
やりかねないキャラなので、やっぱり私でしたかと。
遭難というと、いつか聞いたツカさんのお友達のお話を思い出します。
新潟カタクリ恐るべしです!
飯山も咲くけど、あちこちにチョンロリアンです。
カタクリさんは新潟が好きなのでしょう。
角田山は日本中から登山者来るほど、
雪割草も大きな株がゴロゴロあって、
海には白い灯台あって、そーりゃ人気ですよね。
つかさんに、弥彦山とどっち?って聞かれたら、角田山と答えるかも。
でも、私はもう一度どっちかと言われたら弥彦山です
それと山から見える海に海鮮ランチ。
たっぷりと癒しの時間でしたね!
黄色い小花のかんざしはキブシちゃん🌸
とどめのお風呂がこれまた最高で、
今度は海に沈む夕日眺めながら湯に浸かりたいと思いました。
花に、海鮮に、風呂と三拍子最高で癒されました。
ココは毎年でも行きたい❗️
来年はご一緒して下さい。
そんなに凹んでたんですか〜。迷惑をかけた人はいたかもですが、
傷を負わせたりしたわけではないので、なんて思っていました。
うちなんか、7時間経ったら自動的に探してくれるものだと思ってたらしいし、
ココヘリの連絡の仕方とか何度言っても忘れちゃってる。
新潟は雪山もあるし春山もあるし不思議な気候のところですよね。
カタクリの多さは高社山でいっぱいあると思っていたけれど、
規模がちがいますね。
以前表参道から行ったので、今度行くときは花のこの時期を狙って裏参道で行ってみたいです。
家族がね。私の死を覚悟するほど心配させてしまったことが申し訳なくて。
この後におよんで、まだ頭は雪山モードでお誘いしたのですが、
結果、弥彦山に導かれてほっんと良かったです。
「なんだ!ココは⁉️」って言うほど
たくさんのカタクリ三昧でした。
今回周回したけれど、一番良かったのは雨乞尾根でした。
国上山もお花がいっぱいと出会った方に聞きました。
縦走路もあるみたいなので、来年は計画して行ってみて下さい。
また、一緒に行けたら嬉しいです
高社山もカタクリいっぱいなんですね。
それはそれで、行きたいなぁ♪
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