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Yamareco

記録ID: 415615
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

古賀志山・石裂山(40分で撤退)・晃石山

2014年03月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
16.1km
登り
1,114m
下り
1,115m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:55 森林公園駐車場 快晴 −5度
8:05 最初の鎖場
8:28−8:42 古賀志山山頂
8:55−9:05 御岳
10:26 森林公園駐車場

12:00 石裂山 無料駐車場 380m
12:40 標高500m位
13:10 石裂山 無料駐車場
石裂山のグラフの軌跡はヤマレコで検索できるように、手書きで山頂に少し軌跡を入れました。2月14日の石裂山ログは特に異常は見られませんでしたが、3月11日のログは飛びまくってます。GPSはガーミンのetrexです。

14:50 大中寺 無料駐車場
16:30−16:45 晃石山
17:37 大中寺 無料駐車場
天候 晴れ、風弱い。夕方、少し風出る(5m位)
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古賀志山の森林公園駐車場は午前8:30にならないと開門しないため、道路脇の駐車場利用。下山後の午前10時過ぎには森林公園駐車場はほぼ満車になってました。

石裂山は加蘇山神社先の石裂山無料駐車場を利用。ここは狭く5〜6台程度しか駐車できません。

晃石山は太平山下の大中寺無料駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
古賀志山の登りは、北コース水場の先の最初の橋を左に渡り、上部鎖場を2〜3箇所登ると東陵見晴らしに出るルートです。ルート名は分かりません。下りは南コースを利用しました。どちらも当初予定していたルートです。杉の倒木が有りますが、通行には問題ないレベルです。
古賀志山ハイキングマップ
http://forestpark-utsunomiya.jp/hiking/course_guide.pdf


石裂山は2月14日は加蘇山神社までしか車で入れませんでした。今回はその上の石裂山無料駐車場まで入れました。ただし、途中、杉の倒木のカット処理がイマイチで幅員が狭く注意が必要です。石裂山無料駐車から先は杉の倒木がひどく、連続して出てくるので、雪が無くなっても倒木の処理がなされない限り、登山には適してないです。少なくともハイキングコースとは言えないです。

太平山麓の大中寺無料駐車場脇にはトイレ、ベンチがあります。道路が山頂付近まであったりしますので、ハイキングマップ等は印刷して持参したほうがいいです。
晃石山ハイキングマップ
http://www.pref.tochigi.lg.jp/m62/education/shougai/gyouji/documents/1217231915361.pdf
昨夜は、道の駅ろまんちっく村で車中泊。朝食はマカロニサラダとチャーシューと餅と肉まんです。
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昨夜は、道の駅ろまんちっく村で車中泊。朝食はマカロニサラダとチャーシューと餅と肉まんです。
昨日はローカットのハイキングシューズでしたが、古賀志山は残雪が予想されたので、ビブラムを張り替えたスリーシーズンシューズで行きます。張り替えたら、以前より滑らなくなりました。
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昨日はローカットのハイキングシューズでしたが、古賀志山は残雪が予想されたので、ビブラムを張り替えたスリーシーズンシューズで行きます。張り替えたら、以前より滑らなくなりました。
登りは東陵見晴らしからイ凌緇譴貿廟犬靴身根にしました。オレンジの破線の上(北)の尾根だと思います。
登りは東陵見晴らしからイ凌緇譴貿廟犬靴身根にしました。オレンジの破線の上(北)の尾根だと思います。
ヤマレコ地形図のスクリーンショットをアップしました。当方のGPS軌跡です。
ヤマレコ地形図のスクリーンショットをアップしました。当方のGPS軌跡です。
左の駐車場のゲートがまだ閉まっていたので右に駐車。
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左の駐車場のゲートがまだ閉まっていたので右に駐車。
橋を途中まで渡り、逆さ古賀志山を撮りました。快晴です。−5度ですが、昨日と違い、風も無く暖かくなりそうです。
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橋を途中まで渡り、逆さ古賀志山を撮りました。快晴です。−5度ですが、昨日と違い、風も無く暖かくなりそうです。
右に行ってしまい、間違いに気がつき戻りました。
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右に行ってしまい、間違いに気がつき戻りました。
杉の倒木。潜れるので問題なし。
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杉の倒木。潜れるので問題なし。
水場のようです。
水場のようです。
すぐに橋が現れました。レコで見た橋です。この橋を渡ります。
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すぐに橋が現れました。レコで見た橋です。この橋を渡ります。
なだらかな尾根を上に向かって進みます。
なだらかな尾根を上に向かって進みます。
尾根が狭くなり、道が明瞭になってきました。
尾根が狭くなり、道が明瞭になってきました。
立派な登山道です。本当にこんな立派な道でいいのかな?と少し不安になってきました。
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立派な登山道です。本当にこんな立派な道でいいのかな?と少し不安になってきました。
道が左にトラバースしてきました。
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道が左にトラバースしてきました。
鎖場に着きました。どうやら道は合っていた見たいです。
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鎖場に着きました。どうやら道は合っていた見たいです。
すぐ次の鎖場が現れます。
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すぐ次の鎖場が現れます。
そして最後の鎖場。
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そして最後の鎖場。
この部分だけ、少し腕力を使いました。
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この部分だけ、少し腕力を使いました。
最後の鎖場は北側にも鎖が有りました。
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最後の鎖場は北側にも鎖が有りました。
最後の鎖場を終えると東陵見晴に着きます。東陵見晴からは古賀志山山頂が見え、右には寒暖計が有りました。ベンチもありました。
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最後の鎖場を終えると東陵見晴に着きます。東陵見晴からは古賀志山山頂が見え、右には寒暖計が有りました。ベンチもありました。
東陵見晴で富士山発見!ズームで撮りました。
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東陵見晴で富士山発見!ズームで撮りました。
東陵見晴からの景色だと思いました。もしかしたら古賀志山からかも。
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東陵見晴からの景色だと思いました。もしかしたら古賀志山からかも。
東陵見晴からの男体山だと思いました。もしかしたら古賀志山からかも。
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東陵見晴からの男体山だと思いました。もしかしたら古賀志山からかも。
古賀志山にてセルフ撮影。
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古賀志山にてセルフ撮影。
御岳に向かいました。途中木が倒れかかっていました。
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御岳に向かいました。途中木が倒れかかっていました。
鎖場、岩場が続きます。帰りに分かったんですが、南側に巻道がありました。
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鎖場、岩場が続きます。帰りに分かったんですが、南側に巻道がありました。
御岳に着きました。
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御岳に着きました。
古賀志山より展望がいいです。正面は古賀志山。
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古賀志山より展望がいいです。正面は古賀志山。
日光連山。
御岳からの展望1。
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御岳からの展望1。
御岳からのパノラマ。
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御岳からのパノラマ。
御岳からの展望2。
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御岳からの展望2。
御岳からの展望3。
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御岳からの展望3。
御岳からの展望4。
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御岳からの展望4。
古賀志山に戻ります。振り帰ると南側に巻き道がありました。
古賀志山に戻ります。振り帰ると南側に巻き道がありました。
古賀志山から南コースで下りました。階段が多かったです。
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古賀志山から南コースで下りました。階段が多かったです。
林道に出て、左に折れました。この尾根は多分、コースマップのオレンジの破線ルート(東陵見晴に行く)の取り付きかと思われます。
林道に出て、左に折れました。この尾根は多分、コースマップのオレンジの破線ルート(東陵見晴に行く)の取り付きかと思われます。
よく見ると目印がありました。
よく見ると目印がありました。
赤川ダムに向かいました。右の管理センターのほうが近かったみたいです。
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赤川ダムに向かいました。右の管理センターのほうが近かったみたいです。
橋を渡り、古賀志山を再度見ました。綺麗な形をしてますね、また違うコースで登りに来たいです。
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橋を渡り、古賀志山を再度見ました。綺麗な形をしてますね、また違うコースで登りに来たいです。
駐車場がほぼ満車になってました。
駐車場がほぼ満車になってました。
車の横の陽だまりでランチにしました。このあと古賀志山から近かったので、予定外の石裂山の登山口に行って来ました。
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車の横の陽だまりでランチにしました。このあと古賀志山から近かったので、予定外の石裂山の登山口に行って来ました。
ここから石裂山です。
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ここから石裂山です。
2月14日よりだいぶ雪解けが進んだようです。
2月14日よりだいぶ雪解けが進んだようです。
前回、積雪で行けなかった石裂山無料駐車場まで行ってみました。他に地元ナンバーの車が2台ありました。
前回、積雪で行けなかった石裂山無料駐車場まで行ってみました。他に地元ナンバーの車が2台ありました。
今からでも行けるかな?とりあえず登ってみることにしました。壊れていた標識が直ってました。
今からでも行けるかな?とりあえず登ってみることにしました。壊れていた標識が直ってました。
倒木もこの程度なら問題なし。
倒木もこの程度なら問題なし。
ここも問題なし。
ここも問題なし。
このあたりから倒木の突破に時間がかるようになる。
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このあたりから倒木の突破に時間がかるようになる。
この鹿フェンスの後です、倒木が半端なく、登山道を完全に塞ぎ、しかも断続的に続き、残雪も多くなり、それがどこまで続くか分からない、とても明るいうちに帰れないと判断。40分ほど登り、石裂山を早々に撤退し晃石山に向かいました。
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この鹿フェンスの後です、倒木が半端なく、登山道を完全に塞ぎ、しかも断続的に続き、残雪も多くなり、それがどこまで続くか分からない、とても明るいうちに帰れないと判断。40分ほど登り、石裂山を早々に撤退し晃石山に向かいました。
ここから晃石山です。
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ここから晃石山です。
大中寺の駐車場に駐車しました。
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大中寺の駐車場に駐車しました。
大中寺の東脇から登り始めます。
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大中寺の東脇から登り始めます。
展望の良いところに出ました。
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展望の良いところに出ました。
反対が側に立派な道路がありました。
反対が側に立派な道路がありました。
今日は暖かいにゃ〜。
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今日は暖かいにゃ〜。
太平山神社に向かいます。
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太平山神社に向かいます。
太平山神社。
晃石山はどっちかな?標識を見つけました。
晃石山はどっちかな?標識を見つけました。
太平山神社奥宮。
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太平山神社奥宮。
晃石山1.8km。
間違えて右の無線中継所に行ってしまいました。正解は左でした。
間違えて右の無線中継所に行ってしまいました。正解は左でした。
筑波山でしょうか?綺麗なシルエットです。
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筑波山でしょうか?綺麗なシルエットです。
晃石山に着きました。
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晃石山に着きました。
晃石山からの展望。標高が低い割に展望に優れた山です。
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晃石山からの展望。標高が低い割に展望に優れた山です。
晃石山からの展望。中央は日光白根山でしょうか?
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晃石山からの展望。中央は日光白根山でしょうか?
晃石山からの展望。高原山ですか?
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晃石山からの展望。高原山ですか?
晃石山でおやつ。
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晃石山でおやつ。
晃石山からの展望。奥の山は三毳山でしょうか?
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晃石山からの展望。奥の山は三毳山でしょうか?
晃石山からの展望。男体山の右の頭が少し見えるのは太郎山?
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晃石山からの展望。男体山の右の頭が少し見えるのは太郎山?
晃石神社です。
晃石神社少し下の分岐。左に行きます。
晃石神社少し下の分岐。左に行きます。
道路に出ました、左に行きます。
道路に出ました、左に行きます。
大中寺の無料駐車場に戻りました。
大中寺の無料駐車場に戻りました。
蓮田SAでマグロ丼を食べて帰りました。
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蓮田SAでマグロ丼を食べて帰りました。

感想

プロローグ(本題ではないので読み飛ばしてください)
2013年7月2日に職場で重荷の上げ下げで腰と右膝を痛める。
2013年8月2日MRI診断。右膝内側半月版縦断裂、変性断裂。関節軟骨変性萎縮と診断される。詳細は8月3日の日記に記載。
2013年8月3日からミッション1、ミッション2を設定。
ミッション1⇒BMI 23.5から20にする。体重ベースで71.5kg⇒61kg。
ミッション2⇒脚の筋トレ、ストレッチで強く、しなやかな筋肉を目指す。

2014年3月8日現在、ミッション1は約85%(現在63.0kgでマイナス8.5kg)達成。ミッション2は、ほぼ毎日30分位続けています。ちなみに8月3日からのスクワット累計回数は約43000回超。

ここから本題です。
今回は、2泊3日(車中泊)で茨城、栃木の関東百名山を7座行ってきました。
当初の予定では
1日目:八溝山、奥久慈男体山、袋田の滝見学、竪破山(たつわれさん)
2日目:加波山、吾国山
3日目:晃石山、三毳山
でした。

実際は
1日目:八溝山、奥久慈男体山、袋田の滝見学
2日目:竪破山(たつわれさん)、吾国山、加波山 
3日目:古賀志山、(石裂山、倒木で撤退)、晃石山 ←当レコ
となりました。

[古賀志山]
当初予定していた三毳山は、できればカタクリの時期がいいとの判断で、古賀志山に変更しました。古賀志山のマップは一応持参してました。

未だに古賀志山おコシガヤマとつい読んでしまう人は俺だけですかね?

古賀志山は、ルートが無数に有り、岩場も有り、宇都宮近郊にある魅了的な山というのを聞いてました。全くその通りでした。平日なのに駐車場が10時にはほぼ満車。ハイキングでは無くサイクリング、散歩、ジョギングで訪れる方も多くいました。またクライミングゲレンデがあるので踏み跡が多くあり、初めての方は(俺もそうでした)主要なコース以外は事前準備が必要と思いました。

当方が選んだコースは北コース水場のすぐ上の橋を渡り、東陵見晴に直接登るコースで、東陵見晴直下に鎖場が2〜3箇所続きます。時間が経つのを忘れるほど面白いコースでした。機会があれば違うコースで登りたいと思える数少ない山でした。


[石裂山]
古賀志山で積雪がほとんど無かったので、とりあえず石裂山の登山口まで行ってみることにしました。予想より雪が少なかったので、登ってみました。登山口まででも倒木が目につき、県道では業者が処理してました。登山道はさらにひどく、ルートのいたるところで杉の倒木が道を塞いでいました。高度で100m程登り、早々に撤退し次の目的地の晃石山に向かいました。

群馬、埼玉、山梨など、これから、雪解けが進むと多くの方が山に入ると思います。たとえば、南牧村の立岩、鹿岳等の下部の杉林なども杉の倒木で登山道がズタズタになっていると推測されます。杉の倒木は台風などと違い、限定された場所ではなく、ほぼ全域に断続的に見られる感じがします。杉の倒木の突破はハイマツ漕ぎに似た辛さがあり、ルートを見失うことも有り、倒木の処理が終わるまで入山できない山が、今後多く出てくると思います。

記録的なドカ雪後の被害状況が少し分かったので、そう言う意味では行って良かったです。

[晃石山]
午後の遅い時間にもかかわらず、散策されている方が散見されました。地元民に親しまれている山だと思いました。季節を問わず、いつ登っても楽しい山だと思いました。

関東百名山:古賀志山[77座目] 、晃石山[78座目]

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コメント

mtkenさん、遅コメ失礼しますm(__)m
古賀志山、石裂山、晃石山とも読み方が難しいですね。
拙者はいずれも行ったことはありません。

古賀志山は「北関東の高尾山」とでも申しましょうか・・・ヤマレコでもよく採り上げられる人気の山ですね。
登山(ハイキング)コースが縦横に走っている点も高尾山に似ていませんか?
宇都宮の餃子とセットで行ってみたいですね。

石裂山は・・・岩場が魅力の山だけに、もう少し状況が落ち着いてからでしょうか?
拙宅からでも日帰り出来るコミュータバスが朝に一本だけある・・・と調べたことまではあるのですが・・・。

晃石山には今週末行き、岩船山から太平山に向けて縦走予定です。
ただ今、1号隊員の認可を得るべく、歩行ルートを申請中です。

  隊長
2014/3/19 17:57
Re: mtkenさん、遅コメ失礼しますm(__)m
高尾山は詳しくないんですが、確かに古賀志山はコースが縦横に走っているようです。ただ地図に記載されているハイキングコースは南コース、北コースそれと御岳から南に伸びるコースだけのようです。またルートによってかなり難易度の高い鎖場もあるようです。

石裂山は雪解けを待ってからの入山が良さそうです。今の状態だと鎖場にたどり着く前に道迷いしそうです。沢沿いのコースのためか極端に衛星の捕捉が悪い時があり、GPSのログが飛びまくり今回はGPSが使い物になりませんでした。ちなみにガーミンのetrex VISTA HCXです。

岩船山から太平山は帰りも車道を歩くとけっこな距離になりますね
帰宅後分かったんですが、当方、太平山のピーク踏んでなかったんです。富士浅間神社はパスしたので多分、富士浅間神社、もしくはその先が太平山のピークのようです。

最近、宇都宮に行く機会が多い割に、餃子と縁がないんです。毎回、宇都宮で餃子を食べようと思って出発するんですが、それらしい店が見つけられないまま目的地についてしまいます。綿密に下調べしないと美味い餃子に出会えそうにないです。

それにしても、レコ、過去レコ、山行計画、コメ等で大変ですね 相当睡眠時間削っているように思えて心配です。

コメント有難うございました。
2014/3/20 18:12
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