会津駒ヶ岳（滝沢登山口・キリンテ登山口）

2022年04月09日(土) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,333m
• 下り: 1,338m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 2:20
• 合計: 7:09

距離 12.2km 登り 1,333m 下り 1,338m

6:11 村営グラウンド
6:17 会津駒ヶ岳登山口
6:39 6:40 会津駒ヶ岳滝沢登山口
7:19 7:23 ヘリポート跡
8:08 8:09 水場
9:57 11:57 会津駒ヶ岳
12:09 12:16 駒の小屋
12:33 水場
12:41 12:42 ヘリポート跡
12:58 13:04 会津駒ヶ岳滝沢登山口
13:11 会津駒ヶ岳登山口
13:15 村営グラウンド
13:20 道の駅檜枝岐バス停

天候

ピーカン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅桧枝岐で前泊。道の駅から滝沢登山口までは徒歩5分。ミニ尾瀬公園から先は通行止めのため、ここからキリンテ登山口までは車道歩き

コース状況／危険箇所等

滝沢登山口：階段の先は10分程度は夏道と雪道のミックスで歩きづらい
キリンテ大津枝峠から先には多数のクラックあり

その他周辺情報

燧の湯（700円）。この時期は空いてました。ヌメヌメのアルカリ泉です

写真

4/9 6:15

滝沢登山口の公衆トイレ。皆さん、準備に忙しそうでした

4/9 6:34

この辺は林道から離れたので冬道かもしれません

4/9 6:35

4/9 6:43

階段の先は夏道になったり、雪がついてたりと結構歩きづらい。ブッシュも多く、スキー人にはやや嫌な箇所

4/9 7:04

この付近は急登が連続。
午後には雪がグズグズになるので、下りは怖いかもしれません！

4/9 7:58

シートが使えそうな傾斜になってくる。私はほぼシートラで上がりましたが…

4/9 8:07

4/9 8:34

樹林帯の木もだんだん少なくなり、大戸沢岳が見えてくる

4/9 8:47

左手には、燧ヶ岳と

4/9 8:47

日光白根山も見えてます

4/9 10:01

【山頂からの展望写真】
飯豊連峰。雄大さが感じられます
（なお、山頂の道標は雪に埋まっていた模様）

4/9 10:02

こちらは尾瀬の盟主の燧ヶ岳と至仏山

4/9 10:03

一番右が男体山とのこと

4/9 10:04

新潟方面には見えてるのは越後駒と中ノ岳かな？

4/9 10:05

中門岳へ続く稜線

4/9 10:09

見づらいですが、中央右には駒の小屋が見えてます。

4/9 10:32

山頂直下のため、雪庇も比較的フレッシュな状態を保ってます

4/9 10:33

霞んではいるものの、妙高と火打も認識可能

4/9 12:19

キリンテ組とは駒の小屋で合流して下山

4/9 12:20

小屋付近から顧みた会津駒ヶ岳

【ここからはキリンテ組の写真】
稜線に上がり、燧ヶ岳が見えてくる

柴安�瑤釆撕瑤發呂辰�りと見える

トレースはゼロ

自分たちだけの踏み跡を付けて前進

小屋直下の急登。奥の稜線には多数のクラックあり

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ スキー シール