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Yamareco

記録ID: 4169239
全員に公開
ハイキング
近畿

荒尾山〜植松山〜大甲山

2022年04月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
13.2km
登り
1,099m
下り
1,095m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:11
合計
6:26
距離 13.2km 登り 1,099m 下り 1,105m
9:26
31
9:57
10:02
49
10:51
10:53
52
11:45
29
12:14
12:16
51
13:07
13:08
61
14:09
20
14:29
23
14:52
14:53
36
15:29
23
15:52
天候 腫れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥ヶ乢公園駐車場に停めました
鳥ヶ乢公園の駐車場に停車し、スタート。何もないですが、駐車場は広いです。
2022年04月12日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 9:30
鳥ヶ乢公園の駐車場に停車し、スタート。何もないですが、駐車場は広いです。
獣除けゲートを越えます。
2022年04月12日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 9:32
獣除けゲートを越えます。
ここから登山道。
2022年04月12日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 9:37
ここから登山道。
荒尾山まで450mほど登るため、ある程度の急登は覚悟していましたが、ほどほど歩きやすい斜面であり、急登となだらかな道が交互に出てくるため、思ったよりも歩きやすかったです。
2022年04月12日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 9:54
荒尾山まで450mほど登るため、ある程度の急登は覚悟していましたが、ほどほど歩きやすい斜面であり、急登となだらかな道が交互に出てくるため、思ったよりも歩きやすかったです。
細尾山に到着。先はまだまだ長い。
2022年04月12日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 10:02
細尾山に到着。先はまだまだ長い。
登山道が不明瞭な所ありますが、それでもほとんどが歩きやすい尾根道です。
2022年04月12日 10:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 10:22
登山道が不明瞭な所ありますが、それでもほとんどが歩きやすい尾根道です。
あと30〜40分。
2022年04月12日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 10:29
あと30〜40分。
時々岩場あり。
2022年04月12日 10:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 10:48
時々岩場あり。
山頂だ!と思ったら違いました。あと少し。
2022年04月12日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 10:50
山頂だ!と思ったら違いました。あと少し。
ようやく荒尾山に到着。先はまだまだ長い。
2022年04月12日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 10:57
ようやく荒尾山に到着。先はまだまだ長い。
ここから植松山に向かう稜線を歩きますが、ここがなかなか大変な所。不明瞭な所も多く、特に稜線上に岩場がある所は結構苦労しました。
2022年04月12日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 11:19
ここから植松山に向かう稜線を歩きますが、ここがなかなか大変な所。不明瞭な所も多く、特に稜線上に岩場がある所は結構苦労しました。
高度感のある尾根ですが、怖いほどではない程度。南アルプスの早川尾根を思い出しました。
2022年04月12日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 11:33
高度感のある尾根ですが、怖いほどではない程度。南アルプスの早川尾根を思い出しました。
変化に富んだ稜線です。
2022年04月12日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 11:38
変化に富んだ稜線です。
高度感もあり、展望開けると周辺の山々が望めます。
2022年04月12日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 11:50
高度感もあり、展望開けると周辺の山々が望めます。
氷ノ山は、まだ冠雪しているよう。
2022年04月12日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 11:51
氷ノ山は、まだ冠雪しているよう。
ようやく奥植松山に到着。
2022年04月12日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 11:56
ようやく奥植松山に到着。
このあたりから稜線の雰囲気はがらりと変わり、幅の広いゆるやかな稜線が続きます。
2022年04月12日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 11:58
このあたりから稜線の雰囲気はがらりと変わり、幅の広いゆるやかな稜線が続きます。
歩いていて気持ちいい。このような稜線は、個人的にはかなり好きです。
2022年04月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 12:05
歩いていて気持ちいい。このような稜線は、個人的にはかなり好きです。
植松山に到着。意外にも、山頂周辺は狭めでした。
2022年04月12日 12:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 12:19
植松山に到着。意外にも、山頂周辺は狭めでした。
谷コースの方向に向かい、そのまま荒尾山に戻ります。
2022年04月12日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 12:21
谷コースの方向に向かい、そのまま荒尾山に戻ります。
広い稜線はいいんですが、どこが道が分からないところ結構ありました。困らないけど。
2022年04月12日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 12:26
広い稜線はいいんですが、どこが道が分からないところ結構ありました。困らないけど。
奥植松山手前の広いスペースで昼食食べました。山頂より、ここの雰囲気と展望が最高でした。
2022年04月12日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:05
奥植松山手前の広いスペースで昼食食べました。山頂より、ここの雰囲気と展望が最高でした。
今日はラーメン。具材も持参しました。
2022年04月12日 12:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
4/12 12:49
今日はラーメン。具材も持参しました。
さて、荒尾山方面に戻ります。
2022年04月12日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:09
さて、荒尾山方面に戻ります。
前半は問題なく歩けましたが・・
2022年04月12日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:15
前半は問題なく歩けましたが・・
どこか分からないが、一度ルートを外してしまい大変でした。急斜面のため、下手すると戻れなくなるので、ルートは慎重に確認が必要です。
2022年04月12日 13:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:18
どこか分からないが、一度ルートを外してしまい大変でした。急斜面のため、下手すると戻れなくなるので、ルートは慎重に確認が必要です。
小ピークや岩場など、ルート見つけにくい場所多数あり。
2022年04月12日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:22
小ピークや岩場など、ルート見つけにくい場所多数あり。
ここも、結構な谷でした。
2022年04月12日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:25
ここも、結構な谷でした。
最下部のコルまで戻りました。あとは登るだけ。
2022年04月12日 13:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 13:51
最下部のコルまで戻りました。あとは登るだけ。
本日二度目の荒尾山。すぐに大甲山へ向かいます。
2022年04月12日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 14:15
本日二度目の荒尾山。すぐに大甲山へ向かいます。
こちらは一部、急斜面がありましたが、さほど難所はなかった。
2022年04月12日 14:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 14:28
こちらは一部、急斜面がありましたが、さほど難所はなかった。
大甲山に到着。
2022年04月12日 14:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 14:34
大甲山に到着。
本日三度目の荒尾山。あとは下るだけ。
2022年04月12日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 14:55
本日三度目の荒尾山。あとは下るだけ。
荒尾山からの下りは、かなり歩きやすい。
2022年04月12日 15:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 15:20
荒尾山からの下りは、かなり歩きやすい。
広い場所もあり。急斜面では、よく見るとつづら折りに道がついています・
2022年04月12日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 15:26
広い場所もあり。急斜面では、よく見るとつづら折りに道がついています・
細尾山まで戻りました。
2022年04月12日 15:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 15:34
細尾山まで戻りました。
だいぶん下ってきた。
2022年04月12日 15:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 15:34
だいぶん下ってきた。
ようやく林道に到着。
2022年04月12日 15:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/12 15:52
ようやく林道に到着。
駐車場に戻りました。かなりのリングコースでしたが、結局誰とも会わずでした。
2022年04月12日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/12 15:58
駐車場に戻りました。かなりのリングコースでしたが、結局誰とも会わずでした。
撮影機器:

感想

植松山へ行くついでに、荒尾山・大甲山も踏んでみたい。と思い、今回のようなコースで歩きました。荒尾山〜奥植松山までの稜線は上級者向けとは思いますが、それでも全体的にメリハリのある、満足度の高いコースでした。特に、奥植松山〜植松山間の稜線は最高。こんな稜線、兵庫県内にあるんだって改めて思いました。
宍粟エリアの山はなかなか良さげですが、暑くなるとヒルが出てくるので、何とかGWまでにもうちょっと登りたい。

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