記録ID: 4171263
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山滑走
甲信越
浅草岳
2022年04月12日(火) [日帰り]
takabye
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:46
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,246m
- 下り
- 1,243m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:56
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 8:44
距離 15.9km
登り 1,246m
下り 1,247m
歩いた後が多数あったが、林道終点ぐらいから、滑ってきた後しかなくなっていたが、戻らずにそのまま進んだのだが、途中で沢があらわれているところがあり、安全の為に少し急なところを登り尾根にとりついた。他の人と同じ道を行けば問題なかった気はする。
下りは早めに途中で林道に滑り降りようとしたところ、雪が切れている可能性が高かったので、雪が切れていなさそうなルートで降りることにした。
林道は長いが特に危険な部分はなかった。
下りは早めに途中で林道に滑り降りようとしたところ、雪が切れている可能性が高かったので、雪が切れていなさそうなルートで降りることにした。
林道は長いが特に危険な部分はなかった。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
尾根沿いの道はグライドクラックが多数あります。 沢沿いは既に水が流れているところがありました。 気温が高かったので、周り中から雪崩の音が聴こえていましたが、目撃はしていません。 |
写真
感想
とても暑い日で気温が上がっていたので、シャツだけで登った。山頂では流石に寒いかと思っていたが、そんなこともなく、山頂でもシャツだけで過ごせる風もない穏やかな日だった。だが、気温上昇に伴い、そこかしこから、雪崩の轟音。
最初は本沢を滑り降りようと思っていたのだが、いつ崩れるかもわからない状況ということで、雪も緩み過ぎていて滑るのはそんなに楽しくはなさそうなので緩やかで危なくないルートを選択。
雪もあまり進まないので同行のボードが滑らず大変で申し訳なかった。尾根から道に戻る道も水の流れる音が聴こえたので、大回りして戻ることにした。最後の林道は長くて守門からの帰りを思い出した。
この時期しか見れないという破間川の雪流れを行きも帰りも楽しめて充実した一日だった。
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