記録ID: 4181314
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ハイキング
京都・北摂
角突山(3/3)
2022年04月17日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:25
- 距離
- 433m
- 登り
- 49m
- 下り
- 46m
コースタイム
13:27 道路脇
13:30 道路脇
最高標高:629m
最低標高:572m
累積標高差:±57m
歩行距離:0.5km
行動時間:00:25
平均歩行速度:1.0km/h
14:11 道路脇
17:22 自宅
13:30 道路脇
最高標高:629m
最低標高:572m
累積標高差:±57m
歩行距離:0.5km
行動時間:00:25
平均歩行速度:1.0km/h
14:11 道路脇
17:22 自宅
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | ピーク周辺は腰下くらいのササだが漕ぐほどではない |
写真
装備
個人装備 |
ミレードライナミック7S
ウイックロン ZEOサーマルパーカー
厚手カーゴ
指抜きグローブ
|
---|
感想
汐霧山から3分ほどで角突山の麓に着いた。この山もヤマレコ/YAMAPに無雪期の記録はない。ピークに三角点はあるので点の記で確認すると南から登っている。少し南に回り込んでみたが、東へ走るダート林道を作ったときに尾根を削ったようで、胸の高さの壁が続いていた。舗装林道寄りの壁が一番登りやすそうだったので、ここをよじ登って尾根に取り付いた。
尾根に乗って少し歩くとササが出てくるが、まばらなので漕ぐほどではない。少し登るとオオカメノキに花が咲いていた。古いテープに導かれて進むとササの中に三角点があり、そこから少し東に入ったところが小さく開けていたが展望はなかった。
下山は来た道を戻るつもりだったが、ピークからほんの少し西に下ると木立の間に愛車が見えた。地形図でも崖の真ん中に切れ目がある。愛車に向けて真っ直ぐ下っていくと無事広場に降りることが出来た。
これで本日の予定は全て終了。3週間連続して好天に恵まれてずいぶん展望を楽しませていただいた。山の神様に感謝。来週は所用でお出かけできないので次はGWかな。人が多いのは嫌だな...
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