ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 418319
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

20数年ぶりの石鎚山

2010年05月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
satocy その他2人
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
土小屋からのルートです。
土小屋からの姿
2010年05月03日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 8:42
土小屋からの姿
2010年05月03日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 8:44
さて行きますか!
2010年05月03日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 8:46
さて行きますか!
2010年05月03日 09:15撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 9:15
2010年05月03日 09:25撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 9:25
2010年05月03日 09:28撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 9:28
2010年05月03日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 9:35
凛々しい姿になってきます。
2010年05月03日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 9:44
凛々しい姿になってきます。
2010年05月03日 09:45撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 9:45
2010年05月03日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 10:01
2010年05月03日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 10:03
2010年05月03日 10:04撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 10:04
2010年05月03日 10:32撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 10:32
2010年05月03日 11:17撮影 by  DSLR-A200, SONY
1
5/3 11:17
2010年05月03日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss Digital N, Canon
5/3 11:24
2010年05月03日 11:32撮影 by  DSLR-A200, SONY
5/3 11:32
2010年05月03日 11:33撮影 by  DSLR-A200, SONY
1
5/3 11:33

感想

今回の帰省の楽しみ?でもある石鎚山(1982m)に5/3行ってきました。

これまで数回山行を共にした知人と6時に豊浜SAで待ち合わせをし私の前職での後輩との3名で土小屋に向かいました。西条ICで高速を降り、一路、寒風山トンネルへ。トンネルを抜けたところで左に折れ、運転するもの疲れる尾根沿いの道を土小屋まで約1時間突き進む。
土小屋には予定通り8時半着。ただこの時点で駐車場は満杯状態。何とか止めれるスペースを見つけて準備開始。8時50分登山開始。登山開始時は肌寒い状態たったので1枚多く羽織って降りましたがすぐに暑くなり20分程で我慢できなくなり脱ぐ。あとは3人で話をしながらいい感じでボチボチのんびりと鎖場直下まで移動しました。この間も膝の調子は問題なくいけました。

実は石鎚山は高校2年の時ソロで成就社から来たことがありますが、当時鎖を使って
登ったという記憶は全くありません。実家の本棚から当時の山行記録がありましたが
書いている内容に対しても全く記憶がありません・・・20年も前の話ですからね。。。

ということで初の鎖場。緊張しながら取り付きましたが以外とあっさりしたものでした。
ただ前を行く遠方から来ている初老の団体さんのおばさんたちが足場の確保などで苦労していました。早く行ってほしいですがここは我慢。急かして何か事故でもあれば大変ですからね。2の鎖はスローペースでクリアし次は3の鎖。ここも前を行くのが小学生〜幼稚園のお子さんを持つ団体さんでしたので2の鎖同様非常にスローペースで無事クリア。ここまで2時間50分でした。鎖場でスムーズに行けば2時間半ぐらいのペースかな。

石鎚神社周辺は座る場所も無い位の登山者。僕たちはちょうど昼食時間ということも
あったのでみんなが昼食を摂っている間に天狗岳を目指すことに。ただ知人は今回はここまでということでしたので後輩と二人で天狗岳に向かいました。石鎚神社からは10分程度であっと言う間に天狗岳に到着。ここでも写真撮影の順番待ちでした。韓国(中国?)の人が撮っていたんですが足を滑らせてコケテいました。コケた場所が良くて大事に至らなかったです。写真を撮ってすぐに石鎚神社前に移動やっとここで昼食。

1時間程休憩し下山開始。途中膝が非常に心配で知人にも心配を掛けました。半分程降りた位で左ひざに違和感を感じ始め残り1/3程度の場所でサポーターを巻き無事に1時間50分で下山できました。前日の飯野山と同様サポーターをすることで気分的にか痛みは感じなくなりました。ただ膝は終始不安を抱えての山行となったので今後も鍛えなきゃです!!

下山後は寒風山まで来た道を折り返し、そこから高知側に降り木の原温泉で汗を流して
帰路に着きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:236人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら