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Yamareco

記録ID: 4190327
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ハイキング
東海

鳩吹山(二リンソウ群落)

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:24
距離
4.8km
登り
262m
下り
270m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:17
合計
2:17
距離 4.8km 登り 262m 下り 280m
11:10
48
スタート地点
11:58
38
12:36
12:52
28
13:20
13:21
6
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大脇公民館横の登山者用駐車場。トイレあり。15台位。
道の反対側に置いた。
2022年04月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:05
道の反対側に置いた。
駐車場奥に、可児川沿い遊歩道入り口。
2022年04月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:05
駐車場奥に、可児川沿い遊歩道入り口。
春の花々。
2022年04月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/20 11:07
春の花々。
2022年04月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:07
2022年04月20日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:56
2022年04月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2022年04月20日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:07
城址への道は、通行禁止。
2022年04月20日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:09
城址への道は、通行禁止。
「カキドオシ」。
2022年04月20日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:09
「カキドオシ」。
「ネコノメソウ」。
2022年04月20日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:10
「ネコノメソウ」。
予想していたのと違う径。
2022年04月20日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:11
予想していたのと違う径。
渓谷のよう。
2022年04月20日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:11
渓谷のよう。
上から覗き込む。
2022年04月20日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:12
上から覗き込む。
何か貴重な花が咲くのか。今は葉だけ。
2022年04月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:14
何か貴重な花が咲くのか。今は葉だけ。
2022年04月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:14
「イタチシダ」の仲間。青い葉はそうなんだが、上の赤茶のこれは何?
2022年04月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:16
「イタチシダ」の仲間。青い葉はそうなんだが、上の赤茶のこれは何?
2022年04月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:14
森の中という感じ。
2022年04月20日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:17
森の中という感じ。
通路だからなのか、囲ってあるショウジョウバカマ。
2022年04月20日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:18
通路だからなのか、囲ってあるショウジョウバカマ。
青々としたゼンマイ。
2022年04月20日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:19
青々としたゼンマイ。
「ホウチャクソウ」。
2022年04月20日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:21
「ホウチャクソウ」。
ベンチがあって、道が曲がっているところが最初の群落地。
2022年04月20日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:21
ベンチがあって、道が曲がっているところが最初の群落地。
「キクザキイチゲ」の塊。花は終っていた。
2022年04月20日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:22
「キクザキイチゲ」の塊。花は終っていた。
2022年04月20日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:24
囲いの向こうが群落地。ここはかなり減ってきて山側奥に残っている。
2022年04月20日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:24
囲いの向こうが群落地。ここはかなり減ってきて山側奥に残っている。
遠くのニリンソウ。
2022年04月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:25
遠くのニリンソウ。
近くで咲いていたのでアップ。
2022年04月20日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:26
近くで咲いていたのでアップ。
花が大きいのでイチリンソウなのか。
2022年04月20日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:27
花が大きいのでイチリンソウなのか。
「ハナイカダ」。
2022年04月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:30
「ハナイカダ」。
「ヤマブキ」。
2022年04月20日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:32
「ヤマブキ」。
奥の群生地。こちらは通路側まで咲いている。
2022年04月20日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:33
奥の群生地。こちらは通路側まで咲いている。
群落に見える。
2022年04月20日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:33
群落に見える。
2022年04月20日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:34
花びらの後ろがピンク。
2022年04月20日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:35
花びらの後ろがピンク。
2022年04月20日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2022年04月20日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 11:40
両側に群落。先の道あるが、ここで戻る。
2022年04月20日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:43
両側に群落。先の道あるが、ここで戻る。
城址への道もあったが、行かず。
2022年04月20日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 11:48
城址への道もあったが、行かず。
大脇登山口。こちらのルートは初めて。
2022年04月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:00
大脇登山口。こちらのルートは初めて。
2022年04月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:00
2022年04月20日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:01
2022年04月20日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:02
川沿いから山道に入っていく。
2022年04月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:04
川沿いから山道に入っていく。
2022年04月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:05
「シャガ」。水場でもないけど、何らかの湿り気があるのでしょう。
2022年04月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:05
「シャガ」。水場でもないけど、何らかの湿り気があるのでしょう。
2022年04月20日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:07
「ガマズミ」。
2022年04月20日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:14
「ガマズミ」。
「モチツツジ」か。
2022年04月20日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:16
「モチツツジ」か。
2022年04月20日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:17
2022年04月20日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:21
この花は多く咲いていた。「ミツバツツジ」なのか。納古山で見てきたのは、花1輪に対し三つ葉が1対だったが、これは後ろにたくさんついている。
2022年04月20日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/20 12:28
この花は多く咲いていた。「ミツバツツジ」なのか。納古山で見てきたのは、花1輪に対し三つ葉が1対だったが、これは後ろにたくさんついている。
鳩吹山山頂。「ヒカゲツツジ」見つからず。
2022年04月20日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 12:51
鳩吹山山頂。「ヒカゲツツジ」見つからず。
芽吹いてきている。
2022年04月20日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4/20 13:03
芽吹いてきている。
撮影機器:

感想

今年は久しぶりの鳩吹山に3月27日に来たばかりで、継尾鹿山も含めほぼ全体を回ったので、もう暫くは来ることはないと思っていた。
ところが4月13日のTmi-Tonさんの山レコで二リンソウが紹介され、
1ケ月も空けないで連続してきてしまった。
近くにある納古山のアカヤシオも合わせて、一日で行けそうなので、
どちらも少し遅いのだが、丁度いい組み合わせだった。

可児川沿いの細道は、初めてで事前知識なく来たのですが、いい感じの所でした。城址を回る道もあって行ってみたい気持ちもあったが止め。
大脇口からの鳩吹山は暑くなってきたのでやめようかとも思ったが、鍛錬と頂上のヒカゲツツジ、途中での何か花が見つからないかの期待で登った。毎日来る地元の方もいるのでしょうね。
結果的に頂上のヒカゲツツジは見つからなかった。その前に十分見たといってもせっかくなので見たかった。下り道は前回と同じで退屈。
二リンソウ群落は、人気があるのか、往復する間に6組の方に会った。
イチリンソウとニリンソウの判別が出来ません。同じ場所に両方咲いているのは珍しく、1本か2本かではわからない。聞いてみたら、花びらの裏にピンクがかっているとニリンソウだと言われたがどうだろう。後で調べたらイチリンソウの方が花が大きいとあった。

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