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Yamareco

記録ID: 419127
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
京都・北摂

高岳(大谷〜高ンボ)

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
9.6km
登り
554m
下り
538m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00奥猪名の里Ⓟ−9:15沢谷分岐−9:25大谷分岐−10:25104特高鉄塔−10:37縦走路−11:30高岳11:45−12:10P711−13:30奥猪名の里Ⓟ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
兵庫県立奥猪名の里の駐車場に停めさせて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
マイナーなコースですが、概ね足跡はわかります。ただ残置テープが少なくルートファインティングが必要です。所々関電さんの巡視点検道を歩きます。
奥猪名の里の温泉は現在修理中で利用できません。
奥猪名健康の里と高ンボ
2014年03月22日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 9:06
奥猪名健康の里と高ンボ
途中のお宮さん
2014年03月22日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 9:30
途中のお宮さん
関電巡視点検道の橋(1番目)
2014年03月22日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 9:32
関電巡視点検道の橋(1番目)
関電巡視点検道の橋(2番目)、間違って左の谷へ入ってしまった。この橋は渡らず右の谷へ行きます。
2014年03月22日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 9:39
関電巡視点検道の橋(2番目)、間違って左の谷へ入ってしまった。この橋は渡らず右の谷へ行きます。
関電巡視点検道の橋(3番目)、この橋を渡り、右の尾根に取付きました。
2014年03月22日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 10:09
関電巡視点検道の橋(3番目)、この橋を渡り、右の尾根に取付きました。
沢谷源頭への下降地点
2014年03月22日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 10:51
沢谷源頭への下降地点
高岳頂上へ5分程手前の広い静かな樹林帯。
ランチやコーヒータイムに良さそう。
2014年03月22日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 11:12
高岳頂上へ5分程手前の広い静かな樹林帯。
ランチやコーヒータイムに良さそう。
昨日降った雪が残っていました。雪面はうさぎの足跡だけ。
2014年03月22日 11:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
3/22 11:15
昨日降った雪が残っていました。雪面はうさぎの足跡だけ。
高岳頂上の三角点
2014年03月22日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
1
3/22 11:28
高岳頂上の三角点
高岳頂上
2014年03月22日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 11:28
高岳頂上
P711
2014年03月22日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 12:10
P711
高ンボ。なにもありません。
2014年03月22日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 12:49
高ンボ。なにもありません。
ここに出て来ます。
2014年03月22日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 13:16
ここに出て来ます。
ログハウス棟西側の沢の堰堤の所に出て来ます。
2014年03月22日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 13:19
ログハウス棟西側の沢の堰堤の所に出て来ます。
奥猪名健康の里本館
2014年03月22日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 820 IS, Canon
3/22 13:22
奥猪名健康の里本館

感想

大谷の中程でトラックログに大きな枝がありますが、道間違いで引き返したログですので無視して下さい。
大谷は源頭まで詰めるルートがありますが、今回は関電さんの巡視道を尾根に上がるルートを登りました。こちらの方は足跡明瞭です。
高岳は南側はハイキング道もあり良く歩かれていますが、北側はあまり入山者がいないので自然が良く残っており、ジックリと静かな山行が出来ます。

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