18きっぷで行く、達磨山〜金冠山

2014年03月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 11.8km
• 登り: 782m
• 下り: 523m

コースタイム

横浜5：28−7：01三島7：34−8：09修善寺8：35−9：03大曲茶屋9：05−9：48船原峠9：53ー10：45土肥駐車場10：55−伽藍山11：05−古稀山11：30−12：00達磨山12：30−戸田峠13：20−13：30金冠山13：40−14：10達磨山高原レストハウス14：43ー15：15修善寺駅15：27ー16：02三島16：14ー18：09横浜

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

指導標も完備されていて迷うことはない。登山ポストは気が付かず。
下山しただるまやま高原レストハウスは土産物と軽食がある。

横浜（某駅）〜三島、往復3,240円　

写真

3/23 8:19

初めて降りた修善寺駅、行き先のバス停を探してウロウロ・・・・。

3/23 9:15

大曲茶屋で下車、この先の国道を進む。ただいまの気温9Cです。車の通りが結構多い。

3/23 9:27

ここを右折、旧道へはいる。今までの騒音がうそのようにシーンとする。

3/23 10:00

簡易マップがある船原峠に到着。大きな橋があり、横の階段を上っていく。

3/23 10:01

反対側に東屋がある。あの横の階段を登ると、伊豆山稜線歩道の仁科峠方面へ行くみたいです。

3/23 10:15

途中に二体の石仏があるらしいが、気が付かずにスカイラインに到着してしまった。

3/23 10:16

一旦車道に出て、またショートカット。

3/23 10:25

伽藍山へ

3/23 10:39

また車道へ。

3/23 10:57

土肥駐車場へ到着。鉄棒と、右端に富士山がちょこっと頭を出している。

3/23 10:58

南側方面、猫越岳への稜線かしら？歩いてみたくなる〜。♥

3/23 11:06

すぐ先をショートカット。

3/23 11:12

笹原の草原。開放感いっぱい。

3/23 11:21

前方には富士山が、いつも一緒(*^_^*)

3/23 11:26

車とライダーが多いけど、トレランと、マウンテンバイクとそして私、ハイカー。

3/23 11:27

車道を外れて、達磨山への道。

3/23 11:32

達磨山への道��

3/23 11:32

まだ続いているクマザサの歩道��

3/23 11:38

あの先が達磨山らしい！？

3/23 11:40

その前に一山越えていくらしい。

3/23 11:41

登りついた古稀山（70才？）経由をして先へ行く。

3/23 12:02

ここでも富士山。♥

3/23 12:12

達磨山に到着。結構な人でにぎわっています。おじさんバック姿をスイマセン。
(^_^;)

3/23 12:13

戸田湾が眼下に見える。お魚おいしいだろうな〜〜。

3/23 12:14

ここでも富士山。

3/23 12:40

沼津アルプスが小島のように見える。

3/23 12:42

歩いてきたところを振り返った。結構歩いたのね〜〜。

3/23 12:53

これから向かう金冠山。あのアンテナがあるところかな？

3/23 12:57

一旦車道へ出てからまた入っていく。

3/23 13:18

アセビのトンネルをくぐって。

3/23 13:42

戸田峠から金冠山へ。だるま山高原レストハウスの分岐から往復する。

3/23 13:43

金冠山と書かれて石碑

3/23 13:54

広い防火帯を、だるま山高原レストハウス方面へ向かう。

3/23 14:19

お天気もいいので駐車場家族連れなどでにぎわっています。

3/23 14:23

ここからの展望も抜群です！

3/23 14:20

なぜか達磨さんのの像が！？

3/23 15:25

15：27分発の電車で三島へ。車内は空いていました。

撮影機器：

OLYMPUS SP-610UZ オリンパス

感想

kazu5671

青春18きっぷあと二枚残っていますので、この機会に南へと思い、先々週に続き静岡へ。
先々週の巣雲山から見えた伊豆の山々の稜線に惹かれたけど、今回は達磨山へ行くことにしました。
修善寺は遠いと敬遠していたけど、そうでもなかったです。
三島までは18きっぷでお得感があったけど、バス代が高いのには驚きました。
行きは30分ほどで790円です。帰りは650円です！
それにお弁当は忘れて、コンビニでおにぎりを買いました。駅前にコンビニはなくて、バスの窓口のお姉さんに教えてもらったら、少し離れたところにありました。トータルで考えたらお得感はなかったみたいです。(^_^;)
達磨山の由来は由比、清水方面から見るとダルマさんの姿に見えるらしいです。
戸田峠から歩くより、船原峠から歩いたほうが、正面に富士山を見ることができていいと思いました。

達磨山は天城4兄弟の長男らしいです。別名万太郎、後の三人は万二郎、万三郎、長九郎。