関八州見晴台

2022年04月25日(月) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 11.9km
• 登り: 725m
• 下り: 790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 1:07
• 合計: 5:34

距離 11.9km 登り 740m 下り 801m

9:29 西吾野駅
10:36 10:37 石地蔵(萩ノ平)
11:06 11:16 高山不動
11:24 11:28 高山不動入口
11:34 11:34 丸山
11:38 11:38 関八州見晴台入口
11:45 12:25 関八州見晴台
12:30 12:30 関八州見晴台入口
12:33 12:33 丸山
12:40 12:40 高山不動入口
12:48 12:58 高山不動
13:08 13:08 虚空蔵山
13:19 13:23 エゴ辻
14:28 14:28 梨本峠
14:48 14:48 秩父御嶽神社入口
15:07 15:07 吾野駅
15:07 ゴール地点

天候

晴れ 気温は20℃〜25℃くらい

アクセス

利用交通機関：

電車

7:17 地元駅発
9:21 西吾野駅着

写真

4/25 9:28

西吾野駅から出発。

4/25 9:34

今日は暑くなりそう。

4/25 9:44

4/25 9:46

住宅の横を通ります。

4/25 9:56

山に入りました。こんにちはと言いながら倒木をくぐります。

4/25 10:11

素敵な尾根道。

4/25 10:24

廃屋となっている茶屋跡で休憩。

4/25 10:25

休憩＝おやつタイム。
鎌倉銘菓のクルミッ子。とっても美味しくて元気モリモリです。

4/25 10:36

石地蔵。天保〇年と掘ってありました。
江戸後期から ここにいるのかな。

4/25 10:48

よく整備されている登山道です。

4/25 10:57

ここはまっすぐ。この後下り坂になり、ちょっと不安になりましたが大丈夫でした。

4/25 11:06

高山不動尊不動堂。とても大きくて立派なお不動様です。

4/25 11:08

お参りしました。綱の上の銅鑼がいい音でした。

4/25 11:13

高山不動尊の御手洗。
和式 ボットン 紙あり 手洗いあり。

4/25 11:28

少し道路を歩き、ここから関八州見晴台へ。

4/25 11:29

両脇のツツジは未だ蕾。

4/25 11:34

咲いているツツジもありました。

4/25 11:38

あー、ここの写真よく見るー。

4/25 11:41

けっこう咲いてるかも (*^O^*)

4/25 11:42

ツツジロード。

4/25 11:44

満開のツツジ。

4/25 11:45

関八州見晴台に到着！
ところで関八州見晴台って山名なの？

4/25 11:50

ここでお昼ご飯。

4/25 12:22

見晴台と言うだけあって良い景色です。

4/25 12:23

高山不動尊奥社と東屋。

4/25 12:33

丸山。庭園みたいな綺麗な場所でした。

4/25 13:01

エゴ辻方面の入り口が分からず少しウロウロしてしまいました。

4/25 13:05

登りだったのね。

4/25 13:14

4/25 13:16

左に落ちないよう気を付けて進みます。

4/25 13:20

ひゃー、ちょっと崩落してる。

4/25 13:29

ずっと等間隔にピンクリボンがありました。

4/25 13:45

沢にでました。

4/25 13:50

ここから先は整備されている道でした。

4/25 14:02

綺麗な花が沢山咲いてる。

4/25 14:01

蘭の仲間なのかな。
(後で調べたらシャガというアヤメ科の花でした。)

4/25 14:04

車とかほとんど通らないのでしょうか。道路には苔がはえています。

4/25 14:09

4/25 14:14

鉄階段を登ります。

4/25 14:21

体が下山モードになっているので登りが微妙にキツイ·····。

4/25 14:28

登りきって少し行くと別れ道。吾野駅方面へ。

4/25 14:34

4/25 14:36

ねじねじの木。

4/25 14:40

民家の裏におりてきました。振り返って。

4/25 14:48

左は吾野駅。
右は、計画を立てるたびに何故か雨になる、子の権現。

4/25 14:53

予想外の山道。

4/25 14:56

左は西武秩父線の線路。

4/25 15:05

4/25 15:07

吾野駅に到着。お天気に恵まれた良い一日でした！

撮影機器：

SCV48 samsung

コメント

はなまつり

天気がよくて、景色も綺麗で、山は楽しいなと、あらためて感じたそんな登山でした。