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Yamareco

記録ID: 4208040
全員に公開
ハイキング
比良山系

坊村〜蓬莱山〜南比良峠〜大橋〜坊村 新緑の谷周回

2022年04月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:36
距離
21.3km
登り
1,483m
下り
1,453m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:56
合計
9:36
6:12
6:20
19
6:39
6:48
5
6:53
6:54
6
7:00
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5
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7:07
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8:00
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9
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22
8:32
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1
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ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
山は白いガスの中。
足元のいいものを見つけながら歩くのもいい。
2022年04月25日 06:02撮影 by  SH-03J, SHARP
1
4/25 6:02
山は白いガスの中。
足元のいいものを見つけながら歩くのもいい。
比良山荘前の側溝を流れる水の勢いにいつも山の豊かさを感じる。
2022年04月25日 06:04撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 6:04
比良山荘前の側溝を流れる水の勢いにいつも山の豊かさを感じる。
地主神社
2022年04月25日 06:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 6:05
地主神社
登山者、釣り人の車が目に余ったのだろう、ガードが置かれていた。
2022年04月25日 06:06撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 6:06
登山者、釣り人の車が目に余ったのだろう、ガードが置かれていた。
遅咲きの桜が残っている。
2022年04月25日 06:10撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 6:10
遅咲きの桜が残っている。
ついこの間までとは緑の勢いが違う。
2022年04月25日 06:11撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 6:11
ついこの間までとは緑の勢いが違う。
林道歩きの途中、大きな落石(崩落)の音を聞いた。
対岸から響いてきた印象だったが昨日の雨の影響か、とにかく頭上注意だ。
2022年04月25日 06:26撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 6:26
林道歩きの途中、大きな落石(崩落)の音を聞いた。
対岸から響いてきた印象だったが昨日の雨の影響か、とにかく頭上注意だ。
新緑の中の滝を見ていこう。
2022年04月25日 06:39撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 6:39
新緑の中の滝を見ていこう。
水量ちょっと多め。
2022年04月25日 06:43撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 6:43
水量ちょっと多め。
比良にもこんなスケールの岩壁がある。
登る人はいるのだろうか。
2022年04月25日 06:58撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 6:58
比良にもこんなスケールの岩壁がある。
登る人はいるのだろうか。
2022年04月25日 07:04撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 7:04
牛コバ
予定通り歩けばここに下りてくる。
2022年04月25日 07:07撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:07
牛コバ
予定通り歩けばここに下りてくる。
ここからの谷は苔と若葉の緑の競演が続く。
2022年04月25日 07:13撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:13
ここからの谷は苔と若葉の緑の競演が続く。
2022年04月25日 07:14撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:14
渡渉地点
濡れた岩は苦手だ。
2022年04月25日 07:18撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:18
渡渉地点
濡れた岩は苦手だ。
水深を見極めて足を入れる方が岩を踏むより安定する。
2022年04月25日 07:19撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:19
水深を見極めて足を入れる方が岩を踏むより安定する。
ロープ一本が頼りの渡渉が何度も続く。
2022年04月25日 07:20撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:20
ロープ一本が頼りの渡渉が何度も続く。
2022年04月25日 07:22撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:22
緑の迷路。
2022年04月25日 07:22撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 7:22
緑の迷路。
ルート全体で様々なスミレが見られた。
2022年04月25日 07:24撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:24
ルート全体で様々なスミレが見られた。
谷の雰囲気も様々。
2022年04月25日 07:25撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 7:25
谷の雰囲気も様々。
少し歩くと世界が変わる。
2022年04月25日 07:30撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:30
少し歩くと世界が変わる。
また渡渉
2022年04月25日 07:32撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:32
また渡渉
梯子も登場
2022年04月25日 07:37撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 7:37
梯子も登場
滝も多様だ。
2022年04月25日 07:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 7:51
滝も多様だ。
ショウジョウバカマ
2022年04月25日 07:57撮影 by  SH-03J, SHARP
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ショウジョウバカマ
シャクナゲ
2022年04月25日 07:58撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 7:58
シャクナゲ
2022年04月25日 08:03撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 8:03
今日の相棒は「比良」1/25,000
2022年04月25日 08:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:05
今日の相棒は「比良」1/25,000
イワウチワは花が終わっているのも多かったが、元気なのも見つけた。
2022年04月25日 08:11撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:11
イワウチワは花が終わっているのも多かったが、元気なのも見つけた。
シャクナゲのピンクはアピール度が高いな。
2022年04月25日 08:19撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:19
シャクナゲのピンクはアピール度が高いな。
ラインの美しいバイケイソウ
2022年04月25日 08:37撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 8:37
ラインの美しいバイケイソウ
トリカブト
2022年04月25日 08:38撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 8:38
トリカブト
ネコノメソウ
2022年04月25日 08:40撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 8:40
ネコノメソウ
どれだけの時間を経てこの風景ができるのだろう。
2022年04月25日 08:44撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:44
どれだけの時間を経てこの風景ができるのだろう。
この山中に生活があったのか、山へ分け入って木を切り出して炭を作るまでの仕事場としてここがあったのか?
2022年04月25日 08:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:45
この山中に生活があったのか、山へ分け入って木を切り出して炭を作るまでの仕事場としてここがあったのか?
濡れた岩の、しかも傾斜がついている。
「来るな!」と言われているようだ。
2022年04月25日 08:53撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 8:53
濡れた岩の、しかも傾斜がついている。
「来るな!」と言われているようだ。
キランソウという花名をhanabana31さんのレコで教わった。
ありがとうございます。
2022年04月25日 09:01撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:01
キランソウという花名をhanabana31さんのレコで教わった。
ありがとうございます。
2022年04月25日 09:02撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:02
きれいに晴れた。
2022年04月25日 09:04撮影 by  SH-03J, SHARP
1
4/25 9:04
きれいに晴れた。
汁谷
ここからゲレンデを上がれば打見山。
2022年04月25日 09:22撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:22
汁谷
ここからゲレンデを上がれば打見山。
ゲレンデ横の尾根から登れそうだ。
2022年04月25日 09:24撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:24
ゲレンデ横の尾根から登れそうだ。
オオカメノキ
2022年04月25日 09:39撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:39
オオカメノキ
武奈ヶ岳もきれいに晴れている。
2022年04月25日 09:43撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 9:43
武奈ヶ岳もきれいに晴れている。
スイセンの咲くゲレンデ。
2022年04月25日 09:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 9:48
スイセンの咲くゲレンデ。
蓬莱山山頂へ。
2022年04月25日 10:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 10:02
蓬莱山山頂へ。
一等三角点
2022年04月25日 10:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 10:05
一等三角点
琵琶湖側からガスが上がってきている。
2022年04月25日 10:03撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 10:03
琵琶湖側からガスが上がってきている。
マスクを持ってきていないことに気付く。
人のいる施設には近づけない。
またゲレンデを下って木戸峠へ。
2022年04月25日 10:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 10:49
マスクを持ってきていないことに気付く。
人のいる施設には近づけない。
またゲレンデを下って木戸峠へ。
スミレ
2022年04月25日 10:50撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 10:50
スミレ
木戸峠
2022年04月25日 10:53撮影 by  SH-03J, SHARP
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木戸峠
これもスミレ
2022年04月25日 10:56撮影 by  SH-03J, SHARP
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これもスミレ
ショウジョウバカマ
2022年04月25日 10:58撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 10:58
ショウジョウバカマ
開花を待つイワカガミ
こんなに遅かったか?
2022年04月25日 11:02撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 11:02
開花を待つイワカガミ
こんなに遅かったか?
比良岳あたりで食事&コーヒーブレイク。
2022年04月25日 11:34撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 11:34
比良岳あたりで食事&コーヒーブレイク。
スミレの群生。
2022年04月25日 12:10撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 12:10
スミレの群生。
ガスが飛んで湖面が広がった。
2022年04月25日 12:18撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 12:18
ガスが飛んで湖面が広がった。
2022年04月25日 12:25撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 12:25
烏谷山山頂
以前の縦走路は山頂を巻いていたが、少し変わった。
2022年04月25日 12:31撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 12:31
烏谷山山頂
以前の縦走路は山頂を巻いていたが、少し変わった。
リトル比良方面
2022年04月25日 12:33撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 12:33
リトル比良方面
武奈ヶ岳方面
2022年04月25日 12:33撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 12:33
武奈ヶ岳方面
青空と青い湖面
2022年04月25日 12:37撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 12:37
青空と青い湖面
咲いているイワカガミをやっと見つけた。
2022年04月25日 12:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 12:48
咲いているイワカガミをやっと見つけた。
ミヤマカタバミ
2022年04月25日 13:10撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 13:10
ミヤマカタバミ
南比良峠から谷道を大橋へ。
2022年04月25日 13:11撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 13:11
南比良峠から谷道を大橋へ。
沢筋でも山頂部の雰囲気は明るい。
2022年04月25日 13:12撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 13:12
沢筋でも山頂部の雰囲気は明るい。
整備された公園のよう。
2022年04月25日 13:15撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 13:15
整備された公園のよう。
花の開き切ったミヤマカタバミ。
2022年04月25日 13:21撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 13:21
花の開き切ったミヤマカタバミ。
顔洗いポイント。
2022年04月25日 13:34撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 13:34
顔洗いポイント。
大迫力の杉。
2022年04月25日 13:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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大迫力の杉。
大橋の下流の渡渉地点。
昔川に落ちた苦い思い出がある。
2022年04月25日 14:00撮影 by  SH-03J, SHARP
4/25 14:00
大橋の下流の渡渉地点。
昔川に落ちた苦い思い出がある。
まるで燃え上がるような緑の迫力。
2022年04月25日 14:59撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 14:59
まるで燃え上がるような緑の迫力。
2022年04月25日 15:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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2022年04月25日 15:22撮影 by  SH-03J, SHARP
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2022年04月25日 15:37撮影 by  SH-03J, SHARP
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4/25 15:37

感想

前夜までの雨から一転晴れの予報を見て、喜んでやってきた3週連続の比良。
朝6時の坊村はガスに包まれ、山はすべて隠れている。
雨の心配はなさそうなので、ガスは出ていてもモチベーションは変わらない。
視界の中でいいものを見つけながら一日過ごせれば何も文句はない。

今日は尾根道ではなく、夫婦滝から汁谷を経て打ち見山から蓬莱山に向かう。
色濃くなってくる新緑と谷の取り合わせを見ながら歩きたい。

明王谷の林道を歩いているときに響いてきた落石の音。
近くではなく対岸から響いてきたように感じて慌てはしなかったが、音の様子では単独の落石ではなく崖が崩落したような印象だった。
足元は昨夜の雨がそのまま残るように岩も草も濡れているし、土も心なしかやわらかい踏み心地だ。
足元に加え頭上にも注意を払うように心がけて歩く。

牛コバから先、白滝谷に入って谷川に沿った山道になる。
世界は一変し、苔と新緑の競演になった。
緑一色の単調な色合いでありながら、こんなに圧倒される風景にワクワクしながら歩いている。
河岸の岩を伝う区間や何度もある渡渉地点など、緊張を強いられる場面には事欠かないワイルドなルートだ。
足元に現れる花にも和みながらのいい時間が過ぎる。
今日このルートは正解。

次々に現れる風景のバリエーションに心奪われる間に夫婦の滝を通り過ぎてしまった。
汁谷から稜線に上がれば打見山だが、ビワコバレイのゲレンデを上がる以外にルートがないものかと地形図を眺めると、隣の尾根を辿って登れそうだと気づきそちらへ。
谷の風景とはまた違った明るい尾根の風景の中を歩く。
ガスはもうきれいになくなって青空と強い日差しに汗が出る。

蓬莱山山頂に上がると、東から湧き上がってきたガスが琵琶湖を隠している。
気温が急に上がりすぎたせいかもしれない。
(この日、下界の気温は28℃まで上がったそうだ。)

三角点のあたりで小休止の後、打見山へ。
ロープウェイで上がってくる観光客が多い。
このあと縦走路に入る予定なので木戸峠に向かうには、琵琶湖テラスの施設を通る必要がある。
マスクを出そうとザックを探ったところで入れ忘れているのに気付いた。

屋外だから通り抜けるくらいならこのまま失礼して・・・とは思えない性質で、人とすれ違うのを避けようと、さっき登ってきた汁谷へまた下りることにした。
感染のリスクがどうこうよりも、みんなマスクしてるのにこれだから登山者は・・・
と思われるのはいやだ。

比良岳手前で食事休憩、へばってきた足を休める。
湖面が見渡せるようになってまた気分が変わる。

そんなに急いで歩いてはいないが、登りがつらくなってきた。
烏谷山への急登では一気にとはいかず、あそこの岩までと決めて登っては立ち止まりを繰り返し、どうにかクリア。
足がつらなかったのは多少の進歩がみられる。

南比良峠から大橋へ、緩やかな谷地形を下る。
往路のワイルドさとは一変して整備された公園のような明るい風景だ。
途中沢の水で手と顔を冷やしながらリフレッシュしてまた歩く。

大橋から牛コバへのトラバース道は以前歩いた感覚が残っていたが、最後の下りは以前の記憶が薄れていて、延々続く九十九折りの下りに意外な感覚があった。
さっきまで谷川に沿って歩いていたのに、同じ川に出るのにここまで下りが続くのか?と。

明王谷で、林道に倒れている若葉の付いた木を見た。
散らばった岩の割れた様子や幹の折れ口もまだ新しいように見え、ひょっとしたら今朝の崩落の音はこれではないかと過った。
対岸から音が聞こえたのは反響音だったか、
音が聞こえたときの自分の位置ははっきり記憶にはないが、そう遠くはなかったはず。
いつでも起こる自然現象が、タイミングひとつで事故に、災害になることを改めて実感した。
その危険を避けるいくつかの予測や行動を怠らない、それくらいの責任はなんとか持ち続けていたい。

初めてではないが、久しぶりに歩いたルートで見つけた圧倒的な緑の景色。
それも場面ごとに世界の変わるルートの面白さは、たぶん比良でなくても味わえるのだろう。

何を目的に、とか、何を楽しみに、なんてのも抜きにして、今日そこで出会えたものに気づける感性を持ち、喜べる自分でありたい。
そんな自分を連れていければ、どの山もみな「いい山」になる。

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